Uber Taxi(ウーバータクシー)は割引クーポンで合計4,000円割引!使い方から料金まで徹底解説!
Uber Taxi(ウーバータクシー)では初回から2回の乗車が2,000円オフ、合計で4,000円分が割引になるというクーポンを配布中です。一度試してみたかったという方には大チャンスですね。当記事では使い方から料金まで詳しく解説していきます。
目次
Uber Taxi(ウーバータクシー)はクーポンで合計4,000円割引
割引クーポンは初回から2回の乗車が2,000円オフ、合計4,000円分が割引
Uber Taxi(ウーバータクシー)では初回から2回の乗車が2,000円オフ、合計4,000円分が割引になるというクーポンを配布中です。
合計では4,000円分が割引になるとことで非常にお得度が高くなっています。
アプリ内の「お支払い方法」から「プロモーション コードを追加」の順にタップして、以下の紹介コードを入力いただくと適用されます。
- 紹介コード:n6hv8sc5yxi9
紹介コード入力後は初回から合計2回目までの配車で割引が自動的に適用されます。利用の都度指定する必要がないためとても便利です。
割引クーポンの情報を表でまとめると以下のようになります。現金・Apple Payによる支払いは対象外となりますのでご注意ください。
<割引クーポンの情報まとめ>
紹介コード | n6hv8sc5yxi9 |
アプリダウンロード先 | こちら |
割引額 | 初回から2回の乗車が2,000円オフ |
有効期限 | 登録から30日以内 |
対象者 | 日本国内のUberサービス提供エリアでの初回利用 |
対象エリア | 札幌、青森、盛岡、仙台、郡山、東京、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪、高知、広島、福岡、那覇、沖縄、神戸 |
車両タイプ | 空港定額を除くタクシー (Taxi)・プレミアム(Uber Black)・プレミアムミニバン(Black VAN)。 |
注意点 | 現金・Apple Payによる支払いは対象外 |
紹介コードの適用方法と割引クーポンの使い方
割引クーポンを適用するには、まずはUber(ウーバー)のスマホアプリをインストールします。アプリはこちらからダウンロード可能です。
アプリをインストール後はユーザー登録を完了させます。その後、画面下メニューの「アカウント」をクリックします。
するとアカウント情報が表示されますので「お支払い方法」をクリックします。
お支払い情報を画面下までスクロールさせると「プロモーションコードを追加」がありますのでこちらをクリックします。
「プロモーションコードを入力」画面が表示されますので、こちらに前述の紹介コードを入力し「追加」をクリックします。
以上で割引クーポンが適用になります。
割引クーポンは初回から合計3回目までの配車で自動的に適用されるため安心です。
以下では、Uberとは?という基本から種類(車両タイプ)、使い方、料金まで詳しくご紹介していきたいと思います。
Uber(ウーバー)とは
次世代のタクシーおよびハイヤー配車サービス
Uber(ウーバー)とは、次世代のタクシーおよびハイヤー配車サービスです。世界各国でサービスを展開しています。
以下、Wikipediaからの抜粋になります。
Uber(ウーバー)とは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車サービスです。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
特徴としては、一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している点で、顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施しています。世界では、タクシーにおいて「領収書を発行しない」「タクシーを倒さず、法外な料金を請求しぼったくる」といった問題が多く起こっていることから、これらの問題を回避し、さらに車両オーナーにとって「簡単な小遣い稼ぎ」ができる点が受けているようです。しかし、既存のタクシー業界からの反発も根強く、訴訟や運輸当局から営業禁止命令を受けた国、地域もあります。
日本では、2013年11月より台数限定でのトライアルサービスを行い、2014年8月より東京都内全域で本格的にタクシーの配車サービスを開始しています。
また、Uberではフードデリバリーの「UberEats(ウーバーイーツ)」のサービスも展開しています。日本ではこちらUberEatsの方が知名度が高いかもしれませんね。
Uber(ウーバー)の種類(車両タイプ)
日本国内でライドシェアは提供していない
Uber(ウーバー)というと一般人のドライバーと車を用いたライドシェアのサービスが特徴となっています。実際、海外でUber(ウーバー)というと、このライドシェアが該当します。
しかしながら日本では規制が厳しいため、このライドシェアの仕組みは導入されていません。日本国内でUber(ウーバー)が提供しているサービスは以下3つになります。
<日本国内でUberが提供しているサービス>
- タクシー (Uber Taxi)
- プレミアム(Uber Black)
- プレミアムミニバン(Black VAN)
タクシー (Uber Taxi)とプレミアム(Uber Black)、プレミアムミニバン(Black VAN)ではサービスエリアが異なります。
タクシー (Taxi)は北海道から沖縄まで広い範囲で利用できます。
一方でプレミアム(Uber Black)とプレミアムミニバン(Black VAN)は東京と神奈川を中心にサービスを提供しています。
それぞれのサービス範囲を表でまとめると以下のようになります。
<Uberの車両タイプとサービスエリア>
車両タイプ | サービスエリア |
タクシー (Taxi) | 札幌、青森、盛岡、仙台、郡山、東京、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪、高知、広島、福岡、那覇、沖縄、神戸 |
プレミアム(Uber Black) プレミアムミニバン(Black VAN) |
東京 23区全域、千葉、京都市内(宇治市の一部を含む) |
タクシー (Uber Taxi)
タクシー(Uber Taxi)を配車してやってくるのは普通のタクシーです。Uberのアプリを用いて好きな場所に配車でき、キャッシュレスで支払いができるのがメリットになります。
目的地をアプリで指定しておくことで最短時間で到着できるルートが自動的に選択されています。もちろん、口頭で希望のルートを指定することもできます。
プレミアム(Uber Black)
プレミアム(Uber Black)では、車種としては、トヨタのレクサスやクラウン、場合によっては、BMWやアウディなどの外車も配車されます。
仕様としては通常のタクシーではなく、Uber(ウーバー)独自の装備がなされた、黒塗りのハイヤーとなります。
車の上やサイドの「TAXI」という表示や、タクシー会社名などの宣伝等は、一切ありません。そのため、外からの見た目では、タクシーに乗っているとは気づかいないようになっています。
運転手も普段からハイヤーを運転されているプロのドライバーで高級感を味わうことができます。
料金については普通のタクシーと比べてると若干割高になっています。しかしながら、その分上質なサービスを受けられるのが特徴となっています。
プレミアムミニバン(Black VAN)
プレミアムミニバン(Black VAN)では、アルファードやヴェルファイア、ハイエースなどが配車されます。
プレミアム(Uber Black)と同様に高級感を味わえることに加え、人数が多い場合やスーツケースやゴルフバッグなど荷物が多い時に活躍します。
Uber Taxi(ウーバータクシー)の使い方(配車方法)
Uber (ウーバー)の配車はアプリからが基本
Uber Taxi(ウーバータクシー)の配車はアプリから行います。配車から乗車、そして最後のレビューまでは全体で5ステップとなっています。
<Uberの配車方法>
- 行き先と乗車場所を指定
- ドライバーとのマッチング
- 乗車
- 下車
- レシートの確認とレビュー
ステップ1:行き先と乗車場所を指定
アプリを開き画面丈夫の「行き先を入力」をクリックします。
「乗車を計画する」画面が表示されますので「行き先は?」の欄に目的地を入力します。
行き先を途中まで入力すると候補がいくつか表示されますのでそちらから選択します。
もしくは、リストを一番下までスクロールさせて「地図上でピンを配置する」ことを可能です。
行き先を選択すると車両タイプ(車両の種類)を選択することができます。このタイミングで料金の概算と乗車までの目安時間が表示されます。
タクシー(Uber Taxi)が最安で、プレミアム(Uber Black)、プレミアムミニバン(Black VAN)という順で料金が高くなっているのが確認できます。
特にこだわりがなければ最安のタクシー(Uber Taxi)を選択します。
ちなみに、割引クーポンを保有してる場合は料金概算に割引が適用されたものになっていますので合わせて確認しておきます。
ステップ2:ドライバーとのマッチング
配車リクエストが完了すると、近くにいるドライバーとのマッチングが行われます。
ドライバーとのマッチングが完了すると車両の詳細が表示され、地図上でドライバーの到着状況を確認できます。
ステップ3:乗車
配車リクエスト完了後は乗車場所に移動します。
また、ドライバーの車が乗車場所から約1分の距離に入ると自動で通知が入る仕組みになっていますので確認しましょう。
時間になると配車場所に車がやってきます。GPSを利用して指定した場所にやってきますので、車両のナンバーを確認して乗車しましょう。
乗車後は、ドライバーから名前と目的地の確認があります。確認が完了すると、ドライバーがサービスを開始します。
ドライバーは行き先に最短時間で到着できるカーナビのルートに従ってサービスを提供します。好みのルートがある場合はもちろん指定することもできます。
ステップ4:下車
目的地に到着すると乗車時に指定した支払い方法で自動的に清算されます。現金での支払いがないためスマートでスムーズです。
到着後はすぐに降車できて時間を節約することができます。
ステップ5:レシートの確認とレビュー
乗車後はアプリにドライバーのレビュー依頼がやってきます。1から5までの星の数を選択してドライバーを評価しましょう。
このタイミングでドライバーへのコメントやチップを直接アプリから贈ることもできます。また、登録したメールアドレスに領収書が届いているはずです。
こちらでは支払った料金の詳細とともに乗車ルートなども表示されます。合わせて確認しておきましょう。
Uber Taxi(ウーバータクシー)の料金
タクシー(Uber Taxi)
タクシー(Uber Taxi)を利用した場合、降車時の料金は以下の合算により計算されます。
<タクシーの料金>
- アプリ手配料(旅行業務取扱料金)(東京23 区からの乗車のみ)
- 迎車料金 (一部タクシー会社)
- メーター料金
- 高速料金 (利用した場合)
アプリ手配料は東京23 区からの乗車のみで必要で100円となっています(2023年11月時点)。
迎車料金とメーター料金は通常のタクシーを利用した場合と同額になります。迎車料金は一部タクシー会社の利用で必要になります。
迎車料金は配車依頼時の概算に含まれていないため注意が必要です。
東京 / 神奈川 / 大阪 / 京都 / 福山 / 金沢でご利用いただける Uber Taxi のうち、一部のタクシー会社では迎車料金が発生します。迎車料金は配車リクエスト時の見積もりに含まれておりません。
プレミアム(Uber Black)
プレミアム(Uber Black)を利用した場合、降車時の料金は以下の合算により計算されます。
<プレミアムの料金>
- 開始料金:迎車の料金
- 走行時間:乗車から降車までの時間
- 走行距離:走行ルートの距離
- 高速料金
- ピーク料金 (該当する場合)
開始料金、時間料金、距離料金は、車両のオプションと送迎する都市によって異なります。単価の詳細は以前は公開されていましたが現在は公開されていません(2023年11月時点)。
概算料金が配車依頼時に表示されますのでこちらで金額感を確認する形になります。
もしくは、乗車料金の試算はWebサイトから行うこともできます。
行き慣れていない都市で利用する場合は事前に調べておくと安心です。URLはこちらになります。
プレミアムミニバン(Black VAN)
プレミアムミニバン(Black VAN)の計算式はプレミアム(Uber Black)と同様になっています。ただし、プレミアムミニバンを指定した場合は一律1,080円の指定料が追加になります。
プレミアムミニバンはスペースにゆとりがある分、料金も高めになっていますね。近距離で利用すると指定料の割合が大きくなるため、利用するのであれば長距離の方がオススメです。
ちなみに、「プレミアム」を選択ししたのにプレミアムミニバン車両がやってきた場合はプレミアムミニバン指定料はかかりません。
Uber Taxi(ウーバータクシー)のキャンセルポリシー
配車リクエストに応答してから5分後からはキャンセル料が発生するため注意
Uber(ウーバー)では、配車リクエストに関するキャンセルポリシーを設定しています。
ドライバーとのマッチングが行われる前や後に関わらず配車リクエストをキャンセルすることができますが、タイミングによってキャンセル料が発生するため注意が必要です。
キャンセル料が発生する条件は以下になります。
<キャンセル料が発生する条件>
- ドライバーが配車リクエストに応答してから5分が経過した後、お客様がキャンセルをした場合
- ドライバーが乗車場所に到着してから5分が経過した後、待ち合わせができずドライバーがキャンセルをした場合
キャンセル料は以下になります。
キャンセル料もタクシー (Uber Taxi)に比べてプレミアム (Uber Black)、およびプレミアムミニバン (Black VAN)の方が高価になっています。
<キャンセル料>
- タクシー:500 円
- プレミアム・プレミアムミニバン:1,029 円
Uber Taxi(ウーバータクシー)の支払い方法
決済手段はクレジットカードと各種Pay払い、現金を含む6種類
日本国内におけるUber(ウーバー)の支払い方法は以下6種類です(2023年11月時点)。
基本的には世界中で利用可能なクレジットカード払いを設定しておき利用するのがおすすめです。クレジットカードを利用すれば、クレジットカード側のポイント還元を受けることもできます。
<Uberの支払い方法>
- クレジットカード
- PayPay
- 楽天ペイ
- PayPal
- ApplePay
- 現金
PayPayや楽天ペイではキャンペーンを頻繁に実施していますので、そのタイミングで利用すると良いかもしれません。
一方で、現金を指定すると降車時に現金での支払いが発生して煩雑になるためおすすめしません。せっかくUber(ウーバー)を利用するならキャッシュレスがやっぱりスマートです。
ApplePayと現金は割引クーポンの対象外のため要注意
ちなみに、ApplePayと現金を指定した場合、割引クーポンの対象外となってしまいます。割引クーポンを利用する際は特に注意しましょう。
Uber Taxi(ウーバータクシー)の空港定額料金
Uber(ウーバー)では羽田空港、成田空港と関西国際空港を対象に空港定額料金のサービスを提供しています。
羽田空港、成田空港の空港定額料金
成田空港、もしくは羽田空港と以下の対象エリア間を利用の場合、運賃を定額料金で利用することができます。
車両タイプがプレミアム・プレミアムミニバン、もしくはタクシーかでサービスエリアが異なります。
料金はどちらの車両タイプでもあまり差がないため、両方を利用できるエリアの場合はプレミアム・プレミアムミニバンを選択した方が良いですね。
ただし、プレミアム・プレミアムミニバンのサービスエリアは狭くなっているため注意が必要です(特に羽田空港)。
こちらは、プレミアム・プレミアムミニバンでの空港定額料金の一覧です(2023年11月時点)。
<プレミアム・プレミアムミニバン>
- 羽田空港と対象エリア間:
- 羽田 <> 新宿区 : 8,500 円
- 羽田 <> 渋谷区 : 8,100 円(改定前 : 8,000 円)
- 羽田 <> 千代田区:7,200 円
- 成田空港と対象エリア間:
- 成田 <> 新宿区・渋谷区・北区・豊島区 26,300 円(改定前 26,000 円)
- 成田 <> 目黒区・品川区・大田区 26,300 円(改定前 : 25,400 円)
- 成田 <> 中野区・杉並区・世田谷区・板橋区・練馬区 28,400 円(改定前 28,000 円)
- 成田 <>上記以外の東京 23 区 25,400 円
続いてこちらは、タクシーでの空港定額料金の一覧です(2023年11月時点)。
<タクシー>
- 羽田空港と対象エリア間:
- 羽田 <> 江戸川区:8,200 円
- 羽田 <> 台東区・墨田区: 8,400 円
- 羽田 <> 文京区: 8,600 円
- 羽田 <> 千代田区:6,900 円
- 羽田 <> 新宿区:8,300 円
- 羽田 <> 渋谷区: 7,800 円
- 羽田 <> 足立区:10,200 円
- 羽田 <> 葛飾区: 10,400 円
- 羽田 <> 荒川区:9,500 円
- 羽田 <> 北区:10,100 円
- 羽田 <> 豊島区:10,200 円
- 羽田 <> 中野区:9,100 円
- 羽田 <> 杉並区: 9,900 円
- 羽田 <> 世田谷区: 8,100 円
- 羽田 <> 板橋区 : 11,300 円
- 羽田 <> 練馬区: 11,700 円
- 羽田 <> 武蔵野市: 12,800 円
- 羽田 <> 三鷹市: 12,200 円
注意点として、高速道路を利用した場合は上記以外に高速料金が別途加算されます。また、乗車の開始と終了までが午後10時から午前5時に該当する場合は、深夜早朝割増料金が適用されます。
関西国際空港の空港定額料金
関西国際空港と以下の対象エリア間を利用の場合、運賃を定額料金で利用することができます。関西国際空港の場合、利用できるのはタクシーのみとなります。
<タクシー>
- 関西国際空港(関空)から対象エリアまで:
- 関空 > 大阪市北区:18,500 円
- 関空 > 大阪市中央区: 18,000 円
- 関空 > JR 難波駅: 18,000 円
- 関空 > 地下鉄なんば駅: 18,000 円
- 関空 > 南海本線なんば駅: 18,000 円
Uber(ウーバー)を海外で利用した体験レポート
Uber(ウーバー)の真価が発揮されるのは、実は海外旅行です。
海外では日本では解禁されていないシェアライドの利用が前提となっているため価格が非常にリーズナブルです。
また、配車から目的地の指定までアプリで完結するため、英語(外国語)を喋らなくて良い点が海外では大きなメリットになります。
また、料金の概算が表示されるため「ぼられる」心配がないのも安心です。
一方で、シェアライドでは一般ドライバーが自家用車を利用しているため、タクシーよりもサービスが劣るところはあります。そこはデメリットとして妥協する必要がありますね。
実際私も、海外旅行ではタクシーは極力利用せず積極的にUber(ウーバー)を利用するようにしています。
海外旅行でのUber(ウーバー)利用の体験は以下の記事でご紹介しています。
<ハワイ旅行>
<シドニー旅行>
- シドニー空港でのUber(ウーバー)の乗り方と料金、乗車場所、利用方法を徹底レポート!
- シドニー フィッシュマーケットの行き方と牡蠣(オイスター)の値段は?食べ歩きレポート!
- ビルズ シドニーで名物リコッタパンケーキを堪能!サリーヒルズ店の行き方とメニューは?
ちなみに、シンガポールやマレーシアといったアジア圏ではUber(ウーバー)よりもGrab(グラブ)が普及しています。
Grab(グラブ)の使い方からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
まとめ
Uber Taxi(ウーバータクシー)では初回2,000円割引、その後2回が半額(割引上限1,000 円)になるという割引クーポンを配布中です。
<割引クーポンの情報まとめ>
紹介コード | n6hv8sc5yxi9 |
アプリダウンロード先 | こちら |
割引額 | 初回から2回の乗車が2,000円オフ |
有効期限 | 登録から30日以内 |
対象者 | 日本国内のUberサービス提供エリアでの初回利用 |
対象エリア | 札幌、青森、盛岡、仙台、郡山、東京、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪、高知、広島、福岡、那覇、沖縄、神戸 |
車両タイプ | 空港定額を除くタクシー (Taxi)・プレミアム(Uber Black)・プレミアムミニバン(Black VAN)。 |
注意点 | 現金・Apple Payによる支払いは対象外 |
一度試してみたかったという方には大チャンスですね。ぜひ活用いただければと思います。
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それでは、また!