Opal Card(オパールカード)をシドニー空港で購入する方法!場所と料金は?
今回は、シドニーの公共交通機関の運賃の支払いで利用できる「Opal Card(オパールカード)」をご紹介します。Opal Card(オパールカード)は、基本は日本でも普及している交通機関ICカードと同じ位置付けです。ただし、Opal Card(オパールカード)はお得な割引制度がたくさん用意されていますので、シドニーで公共交通機関を利用するのであれば、使わなければ損、とも言えるレベルです。当記事では、そんなOpal Card(オパールカード)の割引制度から、シドニー空港での購入方法を、シドニー空港での場所などもからめてご紹介していきたいと思います。
目次
Opal Card(オパールカード)とは?
Opal Card(オパールカード)は、シドニーとその周辺地域で電車、バス、フェリー、ライトレールで移動する際の運賃支払いに使用できるプリペイド型のICカードです。
シドニーでは、2012年12月から導入され、かなり浸透しています。
Opal Card(オパールカード)の発行手数料は無料です。Opal Card(オパールカード)を一度入手すれば、必要に応じて、残高をチャージすることができます。チャージには、現金のほか、クレジットカードも利用できます。
Opal Card(オパールカード)の公式HPはこちらになります。
Opal Card(オパールカード)の使い方
Opal Card(オパールカード)の使い方はとても簡単です。
日本でも、JRや地下鉄で、SuicaなどのICカードが普及していますよね。基本はそれと同じような利用方法だとイメージしていただければOKです。
こちらの写真は電車の改札口の様子ですが、「赤四角」で囲ったような読み取り機があります。
改札口から駅のプラットフォームに入る際は、そちらの読み取り機にOpal Card(オパールカード)をタッチするだけです。
チャージしてある残高があればゲートがオープンしますし、残高が不足している場合はゲートがオープンしません(笑)。
改札に入る時も、改札から出る時も、基本同じ動きです。
Opal Card(オパールカード)では、入場するときのタッチを「Tap On(タップ・オン)」といい、退場する時のタッチを「Tap Off(タップ・オフ)」といいます。
改札を出る時には、「Tap Off(タップ・オフ)」しないと、運賃がきちんと清算されません(場合によっては割り増し運賃となる場合もある)。ですので、改札を出るときは、忘れずに「Tap Off(タップ・オフ)」するように、注意しましょう。
まあ、日本の交通系ICカードを利用する場合も同じですよね。
Opal Card(オパールカード)の種類
さて、Opal Card(オパールカード)には、利用する対象者の年齢によって、いくつかの種類に分けられています。
大人用Opal Card(オパールカード)が正規運賃で、その他のOpal Card(オパールカード)は、割引運賃という位置付けになっています。
ただ、それら割引運賃が適用となるOpal Card(オパールカード)を入手するためには、証明書が必要になります(ただし、子供用オパールカードには、基本、証明書は必要ありません)。
ですので、海外旅行者が意識すべきは、基本は証明書の必要のない大人用Opal Card(オパールカード)と、子供用Opal Card(オパールカード)の2種類ということになります。
従いまして、これ以降は、この2種類のオパールカードに絞ってご説明していきます。
大人用Opal Card(オパールカード)
- 16才以上の利用者のための正規運賃オパールカード。
子供/青年用Opal Card(オパールカード)
- 4〜15才の利用者
- またはNSW/ACT高校生用コンセッションカードを持つ16才以上の利用者のための割引運賃オパールカード。
シニア/年金受給者用Opal Card(オパールカード)
- 対象となるシニア、年金受給者、難民申請者用の1日あたりの運賃の上限が$2.50に設定されたゴールドシニア/年金受給者のためのオパールカード。他州からお越しのシニアの方も、ゴールドオパールカードの利用資格がある場合があります。
コンセッション用Opal Card(オパールカード)
- 対象となる大学生、求職者、実習生、訓練生用の割引運賃オパールカード。
スクール用Opal Card(オパールカード)
- 生徒が通学に使用できる無料乗車または割引運賃乗車用のオパールカード。
Opal Card(オパールカード)の利用範囲はとても広い
日本の場合、公共交通機関でICカードは普及していますが、実はいろいろな種類が混在していますよね。
東京で言えば、JRのSuica、地下鉄のPasmoなどです。もちろん、それらは相互利用可能になっていますので、どちらかを持っていればOKだったりしますが、ちょっとややこしいですよね。
その点、シドニーの場合、電車、バス、フェリー、ライトレールの運賃の支払いが、Opal Card(オパールカード)に統一されています。そのため、Opal Card(オパールカード)さえ持っていれば、公共交通機関の運賃の支払いに困ることはありません。
また、利用範囲も、シドニー市街だけでなく、ニューキャッスル、ブルーマウンテン、セントラルコースと、ハンター、イラワラヘなど、郊外にも拡大しています。
逆に言えば、公共交通機関を利用する場合に、Opal Card(オパールカード)を持っていないと、とても不便だということになります。
Opal Card(オパールカード)のお得な割引制度の内容
そして、特徴的なのが、Opal Card(オパールカード)のお得な割引制度です。
Opal Card(オパールカード)には、様々な割引制度が用意されています。ここでは、特に重要なものに絞ってご紹介します。
Opal Card(オパールカード)の割引制度①:運賃合計上限額の設定
Opal Card(オパールカード)では、運賃合計上限額が設定されています。
運賃合計上限額が、1日、1週間、および日曜日ごとに設定されており、これを超えて運賃が課金されることはない、という制度です。
Opal Card(オパールカード)の運賃上限額は以下になります。
大人
- 1日の上限:$15.40
- 1週間の上限:$61.60
- 日曜日の上限:$2.60
子供/青年
- 1日の上限:$7.70
- 1週間の上限:$30.80
- 日曜日の上限:$2.60
Opal benefits | NSW Government | Opal
この中で、旅行者が注目すべきは、日曜日の上限です。
なんと、日曜日は大人も子供も1日上限、2.6ドルです。ドルの単位はオーストラリアドルです。2017年6月時点で、1オーストラリアドル=約82円ですので、2.6オーストラリアドル=約210円です。
ですので、日曜日は約210円で、公共交通機関が乗り放題になるということになります。夢のようです(おおげさ)。
前述のとおり、Opal Card(オパールカード)では、電車、バス、フェリー、ライトレールを利用できますので、シドニーの中であれば、基本どこへでもいけてしまいます。
ブルーマウンテンズなどの、ちょっと郊外の観光地にも、2.5ドルでいけてしまうという、非常に強力な割引制度です。
ただし、日曜日には、鉄道のメンテナンスが入ることも多いようなので、この点には注意が必要です。
Opal Card(オパールカード)の割引制度②:ウィークリートラベルリウォード
Opal Card(オパールカード)では、頻繁に使うほどお得になる仕組みが導入されています。これが、ウィークリートラベルリウォードという制度です。
これは、同一週に有料のジャーニー(公共交通機関の利用)を8回行うと、ウィークリートラベルリウォードが得られ、その週はそれ以降の交通機関の利用が半額になるというものです。
シドニーでの旅行中は、公共交通機関を利用する機会が結構ありますので、2-3日滞在する場合は、この条件をクリアできる可能性は高いと思います。
ちなみに、Opal Card(オパールカード)の一週間は月曜日に開始し、日曜日に終了します。
Opal Card(オパールカード)の割引制度③:オフピーク時の運賃割引
Opal Card(オパールカード)には、オフピーク時の運賃割引制度があります。
週末、祝祭日、下記のピーク時間帯外の電車でのジャーニー(公共交通機関の利用)すべてに30%の運賃割引が適用されます。
ちょっと複雑ですが、Opal Card(オパールカード)を使っている限り、こららの割引は自動的に適用されていますので、通常はあまり意識する必要はありません。
シドニートレインズ
- 平日の午前7時〜午前9時と午後4時〜午後6時30分
NSWトレインリンク
- 平日の午前6時から午前8時と午後4時から午後6時30分
Opal Card(オパールカード)の割引制度④:乗り換え割引
Opal Card(オパールカード)では、乗り換え割引の制度があります。
こちらも、ちょっと複雑ですが、Opal Card(オパールカード)を使っている限り、これらのお得な割引が自動的に適用されているということですね。
乗り換え割引制度①:異なる交通機関の場合
大人用のOpal Card(オパールカード)利用者には、最後にタップオフしてから60分以内に異なる交通機関(電車、フェリー、バス、ライトレール)に乗り換える場合には、一回のジャーニー(公共交通機関の利用)の一部としてみなされ、乗り換えのたびに$2の割引が適用されます。
子供/青年用のオパールカードの利用者には異なる交通機関の間で乗り換える場合にはその都度$1の割引が適用されます
乗り換え割引制度②:同じ交通機関の場合
同じ交通機関を使って複数回トリップを行う場合には、60分以内に乗り換える限り、移動した距離に応じた運賃のみが課金されます。
Opal Card(オパールカード)の注意点
Opal Card(オパールカード)の注意点①:割引制度にシドニー空港駅アクセス料金は除外される
前述のとおり、Opal Card(オパールカード)には、お得な割引制度が用意されています。シドニーで公共交通機関を利用するなら、Opal Card(オパールカード)を利用しなければ損とも言えるレベルです。
そして、それらの割引制度は、自動的に適用されていますので、難しいことを考えなくても大丈夫です。
ただ、一点だけ注意点があります。それは、前述の割引制度に「シドニー空港駅アクセス料金は除外される」という点です。
何を言っているかというと、シドニー空港とシドニー市街との間には、鉄道(シティ・レール)が通っており、「シドニー・エアポート・リンク」と呼ばれています。
この「シドニー・エアポート・リンク」の所要時間は、セントラル駅まで約13分、有名な観光地であるサーキュラー・キーまで約22分と、とっても便利なものです。
ですが、この便利な「シドニー・エアポート・リンク」は、Opal Card(オパールカード)の割引制度の対象外となっているということです。ちょっとせこいですよね・・。
そして、さらにせこいことに、この「シドニー・エアポート・リンク」には、特別料金が設定されています。シドニー空港とシドニー市街間の運賃は、約16ドルとなっています。
この約16ドルというのが高いのか安いのか、パッとはわからないと思いますが、シドニーは公共交通機関の運賃が非常に安く設定されているので、これはかなり割高になっています。
まあ、「シドニー・エアポート・リンク」が安すぎると、タクシーを誰も利用しなくなったり、とかとか、大人の事情があるんだと思いますが、ちょっとせこいですよね。
Opal Card(オパールカード)の注意点②:海外旅行者の払い戻しは難しい
Opal Card(オパールカード)は、プリペイド型のICカードなので、利用の際には事前に金額をチャージしておく必要があります。しかしながら、このチャージ金額の払い戻しは、海外旅行者には非常に困難です。
こちらは、Opal Card(オパールカード)の公式HPの払い戻しに関する記述ですが、以下のように記載されています。
払い戻しを受けるには、5ドル以上の残高が必要です。また、現金やクレジットカード口座への払い戻しは受け付けていません。オーストラリアの銀行口座への払い戻しのみの可能となっています。
Minimum refund amount
There’s no part refunds – you can only apply for a refund in the amount of the full refundable balance of your Opal card. Amounts under $5 will not be refunded by cheque.
No cash refunds
No refunds will be made in cash or transferred to a credit card account. As part of the refund process you’ll need to provide details for an Australian bank account. If bank account details are not supplied, a cheque will be sent to the Australian address specified in the Refund Form only – no refund cheques will be sent overseas.
Opal refunds | NSW Government | Opal
この Opal Card(オパールカード)の払い戻しのためだけに、オーストラリアに銀行口座を持つわけにも行きませんので、海外旅行者の場合、 Opal Card(オパールカード)の払い戻しは、ほぼほぼ不可能と考えた方がよさそうです。
ですので、海外旅行者がOpal Card(オパールカード)を使う場合は、チャージ金額は必要最低限にしておいて、足りなくなったら、ちょこちょこチャージし直すという使い方がオススメです。
シドニー空港でOpal Card(オパールカード)を購入できる場所は?
Opal Card(オパールカード)は、シドニー空港でもシドニーの街中でも、どちらでも購入可能です。
シドニーの街中で購入する場合は、駅の近くのキオスク(売店)で購入することになります。キオスク(売店)のレジで、「Opal card, please.」と言えば、普通に通じると思います。
シドニー空港の中にもキオスク(売店)がありますので、そちらで購入することもできます。
ただ、シドニー空港の場合は、「シドニー・エアポート・リンク」の改札口の前に、「Opal Card(オパールカード)」の販売窓口がありますので、そちらを利用すると安心です。
シドニー空港内の「Opal Card(オパールカード)」の販売窓口は、「シドニー・エアポート・リンク」の改札口の前にありますので、まずは、「シドニー・エアポート・リンク」の改札口に向かいます。
以下の地図は、ANAの公式HPからお借りしたものです。「シドニー・エアポート・リンク」は、地下にありますので、以下の地図の左下の「赤四角」の枠のところにまず進み、そこから地下に降りる形になります。
シドニー空港でOpal Card(オパールカード)の購入をレポート
それでは、実際に私が体験した、シドニー空港でのOpal Card(オパールカード)の購入の様子をレポートしていきたいと思います。
前述の地図の「赤四角」の枠のところまでくると、以下のような看板があります。
「SYDNEY’S AIRPORT TRAIN」および「Airport Link」と書かれていますね。こちらの入り口の方に進んでいきます。
すると、「Trains」という案内板とともに、地下に進むエスカレーターがありますので、そちらに進んでいきます。荷物がたくさんある場合は、エレベーターも用意されていますので、そちらも利用しましょう。
しばらく進んでいくと、こんな感じの「Opal Card(オパールカード)」の販売窓口を発見できるはずです。結構大規模で、目立つ感じなので、すぐにわかると思います。
こちらの窓口で「Opal card, please.」と言えば大丈夫です。すると、「初期のチャージ額をいくらにするか?」という質問を受けると思います。
チャージは10ドル単位できますので、必要に応じて「20ドル」もしくは「30ドル」などと回答すれば大丈夫です。
支払いは現金でもクレジットカードでも大丈夫でしたが、シドニーではクレジットカードが非常に普及しているので、ここに限らず、クレジットカードの利用が便利です。
こちらの「シドニー・エアポート・リンク」を使ってシドニー市街に行く場合は、約16ドルが必要になりますので、20ドル以上チャージする必要があります。
ただし、前述のとおり、Opal Card(オパールカード)の払い戻しは非常に難しいので、必要最低限の金額だけチャージしておいて、足りなくなったらこまめにチャージする、という利用の仕方がオススメです。
ですので、ここでも、チャージするのは必要最低限の金額にしておきましょう。
以上、窓口の方とのやりとりを終えると、無事、Opal Card(オパールカード)をゲットできました。
Opal Card(オパールカード)はアプリ利用がとっても便利
Opal Card(オパールカード)には、スマートフォンアプリ「Opal Travel」が用意されていて、こちらの利用がとても便利です。
Opal Card(オパールカード)アプリの「初期起動」の画面
「Opal Travel」の初期起動の画面はこちらです。こちらの画面で「Scan card」をすると、購入した「Opal Card(オパールカード)」を読み込むことができます。
Opal Card(オパールカード)アプリの「Scan card」画面
こちらの画面が、「Scan card」を進んだ画面です。このが面が表示された状態で、スマートフォンに「Opal Card(オパールカード)」を近づけると、「Opal Card(オパールカード)」が読み込まれます。
「Opal Card(オパールカード)」の読み込みには、利用しているフマートフォン側で、NFC(ICカードの近接通信)が利用可能になっている必要があります。
その後、「Opal Card(オパールカード)」のチェックディジットの登録などを済ませると、「Opal Card(オパールカード)」に記録されている情報を読み取ることができます。
Opal Card(オパールカード)アプリの「Scan card」結果
こちらの画面は、初期に20ドルチャージして、その後、フェリーを利用した後のものですね。フェリーの運賃の5.74ドルが差し引かれ、残高14.26ドルとなっています。
Opal Card(オパールカード)アプリの「Trip planner」は超絶便利
Opal Card(オパールカード)アプリには「Trip planner」の機能もついています。
こちらは、イメージとしては乗り換え案内のようなもので、出発地と目的地を入力すると、利用する路線と運賃、所要時間を表示してくれます。
こちらは、シドニー空港からサーキュラー・キーまでの経路を調べたものです。利用するプラットフォームの情報まで細かく表示されるので、とても便利です。シドニー旅行中、とても重宝しました。
シドニー旅行2017のスケジュール
今回のシドニー旅行2017のスケジュール概要は以下になります。今回の記事は、シドニー空港到着後の、シドニー空港での様子になります。
<シドニー旅行2017のスケジュール概要>
- 1日目:羽田からシドニーへ移動<NH879>、機内泊
- 2日目:シドニー着、オペラハウス、ロックス&サーキュラー・キー観光 <=今ここ
- 3日目:ハーバー・ブリッジ、ワイルドライフ・シドニー観光
- 4日目:ブルーマウンテンズ、シドニー・タワー・アイ観光
- 5日目:マンリー・ビーチ、シドニー・フィッシュマーケット、サリー・ヒルズ観光、シドニーから羽田へ移動<NH880>、機内泊
- 6日目:羽田着
今回のシドニー旅行の計画の経緯についてはこちらにまとめております。
こちらの記事では、今回のシドニー旅行で選択した航空会社、ホテルから、旅の目的、費用、スケジュールまでご紹介しております。合わせてご参照ください。
私は陸マイラー活動を通して貯めたANAマイルやJALマイルとマリオットポイントでほぼ無料で豪華な海外旅行を毎年のように実現しています。
最近でも約182万円が必要となるハワイ旅行を18万円ほどの手出しだけで実現しています。ハワイ旅行の費用はこちらに公開しておりますのでぜひご参照ください。
陸マイラーの基本となるANAマイルの貯め方とJALマイルの貯め方はそれぞれこちらの記事をご参照ください。
まとめ
今回は、シドニーの公共交通機関の運賃の支払いで利用できる「Opal Card(オパールカード)」をご紹介しました。
Opal Card(オパールカード)は、基本は日本でも普及している交通機関ICカードと同じ位置付けですが、お得な割引制度がたくさん用意されていますので、シドニーで公共交通機関を利用するのであれば、使わなければ損、とも言えるレベルです。
シドニー空港駅へのアクセスが割引対象から除外されているというデメリットはありますが、それをカバーして上回るほどの便利さとお得さを兼ね備えています。
また、スマートフォンアプリ(Opal Travel)も利用すると、利便性はより高まります。
シドニー観光する際には、Opal Card(オパールカード)とスマートフォンアプリ(Opal Travel)を早めにゲットしておくのがオススメですよ。
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それでは、また!
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