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ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食をブログレポート!料金と割引、プラチナ特典は?

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:グスクの外観

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食をブログレポート!料金と割引、プラチナ特典は?

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の朝食はホテル内のダイニング「グスク(GUSUKU)」での提供となります。通常料金は1人「5,000円」となかなかの高額となりますが、ポイント宿泊の場合は割引が適用され1人「2,500円」で利用することができます。また、コロナ禍の影響でビュッフェは休止しているような状況になっています。当記事では、そんなダイニング「グスク」の朝食の料金から割引の状況、プラチナ特典の有無、朝食メニュー、実際の提供内容まで詳しくご紹介していきたいと思います。

ザ・リッツ・カールトン沖縄とは

ザ・リッツ・カールトン沖縄は隠れ家的な雰囲気が魅力なラグジュアリーホテル

「ザ・リッツ・カールトン沖縄(The Ritz-Carlton Okinawa)」は世界的なホテルグループであるマリオット系列のホテルです。

ブランドはその名前のとおり、ラグジュアリーなホテルを展開する「ザ・リッツ・カールトン」となります。

ザ・リッツ・カールトン沖縄のロゴ

 

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」は、公式HPでは以下のように紹介されています。

高台に建っているためビーチフロントというわけではありませんが、森に囲まれた隠れ家的な雰囲気を漂わせた、沖縄県内でも有数の高級ホテルとなっています。

ザ・リッツ・カールトン沖縄は、美しい名護湾と沖縄有数のゴルフコースを臨む、沖縄名護市の高級感溢れるラグジュアリーゴルフ&スパリゾートです。

沖縄の自然と文化を感じる全97室の客室をはじめ、個性豊かなダイニング、アフタヌーンティを楽しめるラウンジや、ザ・リッツ・カールトン スパ 沖縄などで、心安らぐ時間を愉しみください。

ザ・リッツ・カールトン沖縄

 

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ザ・リッツ・カールトン沖縄:朝食会場はダイニング「グスク」

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の朝食会場はダイニング「グスク」となります。朝食付きプランなどを利用の場合も、こちらのレストランを指定されることになります。

ダイニング「グスク」とは

ダイニング「グスク」は、ホテルの3階に位置するレストランです。朝食からランチ、ディナーまで、幅広い時間帯で営業している、カジュアルなオールデイダイニングの位置づけとなっています。

沖縄料理をはじめ、洋食・和食とも豊富なメニューを取り揃えているのが特徴です。営業時間は以下になります。

<グスクの営業時間>

  • 朝食:7時~10時30分
  • ランチ: 11時~15時(ラストオーダー)
  • ディナー: 17時30分~20時30分(ラストオーダー)

 

MEMO

私が訪れた2020年9月上旬のタイミングでは、コロナ禍の影響で「ランチ」の時間帯はクローズとなっていました。「ランチ」に関しては同じホテル内の「The Lobby Lounge(ロビーラウンジ)」でグスクのメニューを提供していました。

 

朝食の料金と割引状況は

ダイニング「グスク」での朝食料金は1人「5,000円」となっています。なかなかの高額設定ですね。

「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)」では、会員向けのレストラン&バー割引特典を提供しています。会員レベルによって以下のような割引の提供を受けることができるという、非常に強力なものです。

<レストラン&バー特典の割引率>

会員レベル 割引率(通常) 割引率(2020年7月1日から12月31日まで)
会員
シルバーエリート
10% 10%
ゴールドエリート 15% 20%(+5%
プラチナエリート
チタンエリート
アンバサダーエリート
20% 30%(+10%

 

ダイニング「グスク」自体は、このレストラン&バー割引特典の対象施設になっていますが、朝食に関しては残念ながら「適用外」となっています。残念ですね・・。

しかしながら、ポイントを利用した無料宿泊の場合は、朝食を1人「2,500円」という半額で利用できる割引特典を提供しています。

なぜポイント宿泊だけが優遇されるのかは謎ですが、嬉しい特典ですね。今回私はポイント宿泊でしたので、ダイニング「グスク」での朝食を「2,500円」で利用することができました。

MEMO

マリオットの「レストラン&バー割引特典」の詳細については、こちらの記事をご参照ください。

 

プラチナ特典の適用状況は

「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)」では、プラチナエリート以上の上級会員の場合、多くのホテルで「無料朝食」の特典を利用することができます。

ただし、規約上「ザ・リッツ・カールトン」のホテルはその対象外となっています。「ザ・リッツ・カールトン沖縄」も例に違わず、「無料朝食」の特典は提供されていませんのでご注意ください。

 

ザ・リッツ・カールトン沖縄:ダイニング「グスク」での朝食をレポート

さて、前置きが少々長くなりましたが、ここからはダイニング「グスク」で体験することができた朝食の様子をご紹介していきたいと思います。

ちなみに、今回「グスク」の朝食を2回利用することができましたので、日による違いなども合わせてご紹介したいと思います。

ダイニング「グスク」の雰囲気

ダイニング「グスク」の外観はこんな感じです。グスクというのは沖縄の方言で「城」を意味しているそうです。入り口前の看板にも「城」というように記載されているのがわかりますね。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:外観

 

「グスク」の店内はこんな感じです。屋内の席数は「60席」となっており、窓側と中央にテーブル席が配置されています。木目調を生かした高い天井が印象的な空間です。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:内観

 

「グスク」はホテルの中庭の池に迫り出すような立地になっているため、3方向に窓がとられています。そのため、朝は明るく開放的な雰囲気となっています。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:テーブル&チェア

 

方角によってはホテルの展望台越しに、名護湾の壮大な眺望を楽しむこともできます。この日はちょっと雨模様でしたが、晴れた日には、さらに美しい景色が楽しめるはずです。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:眺望

 

「グスク」の朝食メニュー

さて、続いては、「グスク」の朝食メニューをご紹介したいと思います。私が訪れた2020年9月上旬のタイミングでは、メインプレート1種類にサイドディッシュを組み合わせるスタイルになっていました。

メインプレートは和洋ミックスになっており、和食や洋食といった選択はありません。サイドディッシュは9種類用意されており、好きなものを好きなだけオーダーできるようになっています。

また、これとは別にドリンクやヨーグルトを中心としたビュッフェも用意されています。ちなみに、コーヒーと紅茶はテーブルで自由にオーダーすることができます。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:メニュー

 

写真ではちょっとわかりづらいと思いますので、以下に転記したいと思います。

<「グスク」の朝食メニュー>

  • シグネチャーブレックファースト(メインプレート)
    • ブレッドセレクション、サラダ、フルーツ
    • 惣菜、本日の卵料理、焼き魚、ご飯、煮物、味噌汁
  • サイドディッシュ
    • ミックスサラダとシークァーサードレッシング
    • フルーツ盛り合わせ
    • ハムとチーズの盛り合わせ
    • 自家製サーモンマリネ
    • パンケーキ ナッツ キャラメルバナナ
    • 白ご飯、おかゆまたはジュージー
    • アーサーと豆腐のお味噌汁
    • 出汁巻き玉子
    • お好みの卵料理 ソーセージとベーコン
  • ビュッフェステーション
    • ジュース、ヨーグルト、シリアル

 

MEMO

コロナ禍ではない通常の営業ではフードを提供する「ビュッフェ」も実施しているようでしたが、私が訪れたタイミングでは「休止」となっていました。

また、タイミングによって、メインプレートは和洋ミックスではなく、和と洋でそれぞれ選択式の場合もあるようです。

 

朝食の内容(1日目)

そんなこんなで、まずは「1日目」にいただいたものを順番にご紹介していきたいと思います。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:テーブルセット

 

ビュッフェステーション

「ビュッフェステーション」はこんな感じになります。レストラン内の一角に用意されており、ジュースとシリアル、ヨーグルトなどを自由にいただくことができます。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:ビュッフェテーブル

 

ジュースはこんな感じで、オレンジ、グアバジュース、グレープフルーツ、キウイ、マンゴーなど、数種類が常時用意されていました。牛乳もあります。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:ビュッフェ(ドリンク)

 

こちらはシリアルとヨーグルト。キャップ付きの小瓶での提供となっています。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:ビュッフェ(シリアル)

 

ジャムやバターの他、納豆や海苔も好みに合わせていただくことができます。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:ビュッフェ(納豆)

 

ジュースはこんな感じで、牛乳瓶のようなものに栓(キャップ)をされた状態で提供されています。キャップにも「The Ritz-Carlton」のロゴが入っているのがおしゃれですね。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:フルーツジュース

 

シグネチャーブレックファースト(メインプレート)

メインとなる「シグネチャーブレックファースト」はこんな感じになっています。お盆の上に複数の小鉢として提供されます。

中身としては、焼き魚とご飯、お惣菜、お味噌汁といった和食の構成要素と、サラダ、フルーツ、ハム&ベーコンといった洋食の構成様子とがミックスされた形になっています。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:メインプレート

 

色あざかやで美しくボリュームもたっぶりですね。ただ、実際にいただいてみると、和食と食べているのか、洋食を食べているのか、頭の中(口の中?)がちょっと混乱してしまいました(笑)。

味はとても良いので、和食をまとめて食べるターンと、洋食をまとめて食べるターン、というように自分で食べる順番をコントロールすると良いのかなあ、と思いました。

 

ちなみに、「シグネチャーブレックファースト」には、ブレッドバスケットもセットになっています。中身はクロワッサンとデニッシュ、ホワイトパン、といった感じでした。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:ブレッドバスケット

 

サイドディッシュ

続いては「サイドディッシュ」をご紹介したいと思います。

こちらは、卵料理から選択した「エッグベネディクト」です。ソーセージがセットになっています。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:エッグベネディクト

 

エッグベネディクト自体はマフィンの上に卵ひとつとベーコンがのせられ、オランデーソースがかけられたシンプルかつ王道なタイプでした。味はまずまずといった感じですね。

続いてこちらは「パンケーキ ナッツ キャラメルバナナ」。写真だとサイズ感がわかりづらいですが、直径15センチぐらいのミニサイズでぺろっといただくことができます。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:パンケーキ

 

「サイドディッシュ」はどれもボリュームが抑えめで、いろいろと組み合わせていただけるように配慮されているようですね。

 

朝食の内容(2日目)

続いては、「2日目」の朝食の様子をご紹介したいと思います。「ビュッフェステーション」は1日目と内容が同じとなっていましたので割愛します。

メインとなる「シグネチャーブレックファースト」はこんな感じになっていました。サラダとフルーツは同じですが、それ以外は微妙に変化していることがわかります。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:セットプレート

 

焼き魚も初日の「鮭」から「太刀魚」になっていますし、ご飯も白米から沖縄ならではの「ジューシー」に変更されています。

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」のようなリゾートホテルの場合、連泊する方も多いでしょうから、日替わりで内容が変化するというのは嬉しい配慮ですよね。飽きずに朝食を楽しむことができます。

 

また、妻は上記のとおり「シグネチャーブレックファースト」をオーダーしたのですが、私はこれをスキップして、「サイドディッシュ」だけで朝食を組み立ててみることにしました。

卵料理として「オムレツ」を選択し、あとは「ミックスサラダとシークァーサードレッシング」「フルーツ盛り合わせ」「自家製サーモンマリネ」「パンケーキ ナッツ キャラメルバナナ」をオーダーしてみました。

ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食:アラカルトメニュー

 

結果として、とてもバランスの良い「洋朝食」のセットが出来上がりました。これなら洋食オンリーなので、和食と混じって頭の中(口の中)が混乱することもありませんね。

連泊する方は、「サイドディッシュ」だけで朝食を組み立ててみるのもオススメです。

 

利用した感想

今回、2日間に渡ってダイニング「グスク」の朝食を利用させていただきました。

和食と洋食がミックスされた「シグネチャーブレックファースト」は、見た目も鮮やかでボリュームも申し分なく、味もなかなかでした。

また、好きなものを好きなだけオーダーできる「サイドディッシュ」も、いろいろと組み合わせられる楽しさがあります。

会場となっている「グスク」自体も、開放感の高い明るい空間で眺望も良く、朝食にピッタリです。全体としては、非常に満足度の高い朝食を楽しむことができました。

ただ、1人「5,000円」という値付けについては「ちょっと高いかな」というのが正直なところです。

私はポイント宿泊の特典で「2,500円」で利用できたためお得感がありましたが、それ以外のエリート会員にも割引適用をしていただけると嬉しいですね。

ザ・リッツ・カールトン沖縄:予約した部屋とコスト

マリオットボンヴォイのポイントを利用して無料宿泊

今回こちらの「ザ・リッツ・カールトン沖縄」には、マリオットの会員プログラムである「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)」のポイントを使って無料宿泊をしました。

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」はカテゴリー8のホテルになりますので、無料宿泊に必要なポイント数は「85,000ポイント」ということになりました(スタンダードシーズンの場合)。

<無料宿泊に必要なポイント数>

カテゴリー スタンダード オフピーク ピーク
8 85,000 70,000 100,000

 

予約したのは一番標準的なグレードである「デラックスルーム」でしたが、マリオットボンヴォイのプラチナエリートの特典で「カバナルーム」へアップグレードしていただくことができました。

宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。

マリオット公式サイト

 

当日アップグレード状況や「カバナルーム」の詳細についてはこちらに記事でまとめております。合わせてご参照ください。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ザ・リッツ・カールトン沖縄の宿泊記はYouTubeでも公開中

「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の宿泊記は動画にまとめてYouTubeでも公開しております。動画の方がホテル全体の雰囲気は伝わりやすいと思いますので、こちらもぜひ合わせてご鑑賞ください。

 

まとめ

今回は、ダイニング「グスク」での朝食をご紹介しました。

通常料金は1人「5,000円」となかなかの高額設定ですが、ポイント宿泊の場合は割引が適用され1人「2,500円」で利用することができました。

記事の中でご紹介したとおり、内容的には充実しており満足度が高いのは間違いありませんが、コストパフォーマンスが良いとは言えません。

現在はコロナ禍でフードのビュッフェは中止となっていますので、ビュッフェが再開されればまた感想が違うかもしれませんが、マリオットボンヴォイ会員向けの割引特典があると嬉しいところです。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

次の記事では、「The Lobby Lounge(ロビーラウンジ)」でいただいたアフタヌーンティーとランチの様子をご紹介したいと思います。

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それでは、また!

 

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