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ルネッサンス リゾート オキナワ ブログ宿泊記!ゴールド特典でルネッサンスフロアにアップグレード!

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今回は、「ルネッサンス リゾート オキナワ」に宿泊してきましたので、その宿泊記をお送りします。「ルネッサンス リゾート オキナワ(Renaissance Okinawa Resort、ルネッサンス沖縄)」は沖縄県の恩納村にあり、プライベートビーチやプール、イルカアドベンチャーなどの各種施設と広大な敷地を有する、一大ビーチリゾートホテルです。那覇空港や国際通りなどの繁華街からは、車で1時間ほどの距離がありますが、都市部から離れている分、綺麗な海と自然の景色を堪能することができます。当記事では、そんな「ルネッサンス リゾート オキナワ」の場所、行き方(アクセス方法)、チェックインの様子から、ゴールド特典でのアップグレードにより宿泊することになった「ルネッサンスフロア」のお部屋の様子まで、詳しくご紹介していきたいと思います。

目次

ルネッサンス リゾート オキナワとは

ルネッサンス リゾート オキナワは沖縄県の恩納村に位置するリゾートホテル

「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、沖縄県の恩納村に位置するリゾートホテルです。広大な敷地内には、プライベートビーチやプール、個性豊かなレストランなど、様々な設備を備えています。

こちらは、「ルネッサンス リゾート オキナワ」の施設マップです。その広さがわかりますね。

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施設マップ | 沖縄リゾートホテル|ルネッサンス リゾート オキナワ<公式>

 

中でも、イルカ施設が有名で、イルカと触れ合うことができる様々なプログラムが用意されています。

<ルネッサンス リゾート オキナワ施設概要>

ホテル名 ルネッサンス リゾート オキナワ
所在地 沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
TEL/FAX 098-965-0707/098-965-5011
敷地面積 27,706m²
客室数 377室
収容人数 1,138名
IN/OUT チェックイン 14:00 、チェックアウト 11:00

ホテル概要 | 沖縄リゾートホテル|ルネッサンス リゾート オキナワ<公式>

 

ルネッサンス リゾート オキナワはマリオットのグループホテル

「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、その名前だけではわかりづらいですが、マリオットのグループホテルとなっています。

そのため、マリオットの会員制度である、「マリオット・リワード」のエリート会員資格の特典を受けることが可能です。

マリオットの公式HPから予約や、マリオット・リワードのポイントを使っての宿泊も可能ですし、宿泊によりポイントを貯めることができます。

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ルネッサンス リゾート オキナワの場所

「ルネッサンス リゾート オキナワ」は沖縄県の恩納村というところにあります。

沖縄の空の玄関である「那覇空港」や、沖縄いちの繁華街である「国際通り」あたりからは、車で1時間ほどの距離にあります。

繁華街から距離が離れている分、ビーチリゾートとして、綺麗な海を満喫することができるのが特徴です。

「ルネッサンス リゾート オキナワ」の周辺地図はこちらになります。

 

ルネッサンス リゾート オキナワの行き方(アクセス)

「ルネッサンス リゾート オキナワ」の周辺には、鉄道やモノレール(ゆいレール)などは通っていませんので、アクセスは基本、車が中心になります。

免許をお持ちの方はレンタカー、そうでない方は路線バスやリムジンバスを利用することになります。

<ルネッサンス リゾート オキナワの行き方(アクセス)>

  • レンタカー
  • 路線バス
  • リムジンバス

 

中でも、那覇空港から「ルネッサンス リゾート オキナワ」に向かう場合は、リムジンバスの利用がオススメです。

リムジンバスの場合、那覇空港からほぼ直行(途中、2回ほど停車しますが)でルネッサンス リゾート オキナワにアクセスします。

路線バスでも行けることはいけますが、停車回数が多く、所要時間も長い、スーツケースを入れるトランクもない、というデメリットが多いため、私も今回、リムジンバスを利用しました。

<リムジンバス>

  • 料金:大人¥1,500 子供(3〜12歳未満)¥750
  • 所要時間:約60分
  • 運行表:こちら

 

ルネッサンス リゾート オキナワ ブログ宿泊記の構成

「ルネッサンス リゾート オキナワ」のブログ宿泊記は全部で4部構成になっています。

たくさんの写真を用いてどこよりも詳しくご紹介しておりますので、ぜひ順番にご参照ください。

<ブログ宿泊記の構成>

 

ルネッサンス リゾート オキナワ ブログ宿泊記:ルネッサンスフロアのお部屋レポート

それではここからは、「ルネッサンス リゾート オキナワ」の宿泊記をお送りしたいと思います。

ルネッサンス リゾート オキナワへのアクセスにはリムジンバスを利用

「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、今回の沖縄旅行の2泊目の宿として予約していました。1泊目に利用したのは、こちらの記事でご紹介させていただいたとおり「ダブルツリーbyヒルトン」です。

 

「ダブルツリーbyヒルトン」は、モノレール(ゆいレール)の旭橋駅が最寄り駅なのですが、この旭橋駅の近くには「那覇バスターミナル」があります。実は、この「那覇バスターミナル」からも、空港始発のリムジンバスに乗り込むことができます。

「ダブルツリーbyヒルトン」に宿泊で、 「ルネッサンス リゾート オキナワ」に向かう方は、「那覇バスターミナル」の利用も便利です(あんまりいないかもしれませんが・・)。

利用したリムジンバスはこんな感じです。チケットは、バスターミナル近くの事務所で事前に購入しておく必要があります。スーツケースはバスのトランクに格納することができます。

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バスの中はこんな感じです。いたって普通のリムジンバスです。車内にトイレはありませんので、心配な方は事前に済ませておきましょうね。

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ルネッサンス リゾート オキナワのロビーの雰囲気

さて、1時間ほどバスに揺られ、「ルネッサンス リゾート オキナワ」に到着しました。リムジンバスは正面玄関のすぐ前に停車します。こちらが、正面玄関です。

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玄関を抜けて、ロビーに進みます。ロビーには、ヤシの木や、南国の花などが植えられており、リゾート感満載です。

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こちらのロビーは、最上階である11階までの吹き抜けになっているのが特徴です。とても明るく、開放感がありますね。

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こちらの「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、イルカが売りの一つですので、ロビーにもイルカのオブジェがあったりします。

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ルネッサンス リゾート オキナワのチェックインの様子

それでは、お楽しみのチェックインの時間です。チェックインは、こちらのレセプションで行います。

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私は、SPGアメックスを保有することで、マリオットのゴールド会員資格を獲得しています。このゴールド会員資格を保持していると、当日の空室状況に応じて、客室のアップグレードを受けることができます。

そして、今回の結果はというと、

最上階にあるルネッサンスフロア(ツイン)にアップグレード

していただきました!

今回、一番リーズナブルであった、「低層階(3階から8階)のツイン」のお部屋を予約していました。これは、アップグレードを期待してのものでしたので、無事にアップグレードされて良かったです。

いつもながら、SPGアメックス様様です。

 

ルネッサンス リゾート オキナワのアップグレードの結果と価値

ちょっといやらしいですが、アップグレードしていただいた「最上階にあるルネッサンスフロア(ツイン)」のお部屋の値段を確認してみたいと思います。

マリオットの公式HPから、該当するお部屋の価格を確認してみると、61,740円となっていました。これにサービス料と税金を加えると、20%ほど加算されますので、総額では約74,000円となります。

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私がもともと予約していたお部屋の総額は46,060円、ベストレート後の総額は24,917円でした。

 

ですので、アップグレードの価値としては約28,000円分(74,000円-46,060円)、トータルのお得度としては約49,000円分(74,000円-24,917円)と考えることができます。

<アップグレードの結果と価値>

  • アップグレード後のお部屋の価値:約74,000円
  • 当初料金との差額:約28,000円分(74,000円-46,060円)
  • ベストレート後の料金との差額:約49,000円分(74,000円-24,917円)

 

SPGアメックスは年会費31,000円と、なかなか高価なクレジットカードですが、今回のように大きなアップグレード(約28,000円分)を受けられると、すぐに年会費の元を取れてしまいますね。

宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。

マリオット公式サイト

 

ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋の様子

さて、無事にアップグレードも成功しましたので、早速お部屋の方に向かいましょう。アサインされた「ルネッサンスフロア(ツイン)」のお部屋は、最上階にあります。

最上階でエレベーターを降りるとこんな感じです。屋根が近いです。

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吹き抜けから下を覗くと、若干怖いです(笑)。

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それでは、お部屋の中に入ってみましょう。

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ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋の雰囲気

お部屋の中に入ると、オーシャビューということで、明るい日差しともに、海岸線を含めた海の眺望が広がっています。

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ツインのお部屋ということで、部屋の中には、ちょっとゆったりめのベッドが2つ置かれています。写真でもわかると思いますが、ベッドはふかふかです。

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窓際には、デスクと液晶テレビ。液晶テレビは、ベッド側にも回転するように、回転台に載っています。使いやすいように工夫されています。

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デスクの上には、無料でいただけるお水が用意されています。太っ腹なことに2L、そしてこちらは、なくなったらリクエストによって無料で補充してくれるそうです。

アロマセットも、最初から用意されていました。

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デスクと液晶テレビの向かい側には、ソファーセットが用意されています。これだけ家具が置かれていても、狭い感じがしません。

ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋の広さは36平米ということでしたが、もっと広いような印象を受けました。お部屋の正面にバルコニーがあるので、そう感じるのかもしれません。

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ソファーセットの上には、お茶菓子として、黒糖が置かれていました。沖縄っぽくて良いですね。

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ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋の眺望

続いてはお部屋からの眺望を確認してみましょう。お部屋の正面からは、バルコニーにアクセスできるようになっています。バルコニーには、チェアが2つと、テーブルが1つが置かれています。広さに余裕がありますね。

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バルコニーに出ると、こんな感じの海岸線と海の景色を楽しむことができます。サンゴが透けて見えていて、遠浅で綺麗な海であることが、よくわかりますね。

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「ルネッサンス リゾート オキナワ」 は全室オーシャンビューなのですが、方角によって、見える景色が違います、大きくは「プライベートビーチ」側と「サンセットビュー」側に分かれています。

我々が今回アサインされたお部屋は、以下の図の赤丸のところで、「サンセットビュー」側でした。

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最初お部屋に案内された時は、「プライベートビーチ」側の方がよかったかな?と思ったのですが、夕日を見て、その考えが一変しました。

こちらが、夕日の時間におけるお部屋からの眺望です。大迫力の夕日の絶景を楽しむことができました。ハワイの夕日も素晴らしいですが、沖縄の夕日も素晴らしいですね。大自然の、力強さを感じます。

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夕日の時間になると、お部屋もオレンジ色に染まり、幻想的な雰囲気を一層高めていました。

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ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋の設備と備品

さて、続いては、お部屋の設備と備品を、一通り確認していきたいと思います。お部屋には、最初から空気清浄機が用意されていました。

我々は、いつも追加でお願いすることが多かったので、ありがたいです。

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こちらは、ティーセットとミニバーです。ティーセットとしては、カセット式のコーヒーメーカーと、紅茶、日本茶などが用意されていました。

この辺りのティーセットは無料で利用することができます。

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冷蔵庫の中には、半分ぐらい、ドリンクがあらかじめ入れられていました。こちらはミニバーとして有料なので、基本はアンタッチャブルです。

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部屋の中には、大型のクローゼットがあり、中には、バスローブが2名分用意されていました。金庫も標準装備です。

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パジャマは、大人用2枚と、子供用2枚が用意されていました。はじめから子供用が用意されているのって珍しいですよね。ファミリーでの利用が多いホテルですので、その辺りのケアは万全です。

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なかなか面白かったのは、ビーチサンダルが用意されていたことです。「ルネッサンス リゾート オキナワ」はプライベートビーチもプールもありますので、そこで利用できるようにという配慮のようです。

ホテル館内でも、一部のレストランを除き、こちらのビーチサンダルのまま利用できる規約になっています。ちなみに、こちらのビーチサンダルはもらえるわけではなく、返却が必要ですので注意しましょう。

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ちなみに、室内用のスリッパはこんな感じです。こちらも、使い捨てではなく、消毒して再利用するタイプです。エコですね。

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ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋のバスルーム

続いては、気になるバスルームの様子です。トイレとバスタブは、同じバスルームの中に用意されています。ユニットバス形式ですね。

まず、こちらはトイレ。ウォシュレット付きです。可もなく不可もなく。

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こちらはバスタブです。写真では切れてしまいましたが、左手には、ハンドシャワーも用意されています。ゆとりの大きさのフルバスですね。タオルもあらかじめ、大量に用意されていました。

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シャンプーやコンディショナー、ボディーソープは、ポンプ式のものが用意されていました。資生堂のもののようです。

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ルネッサンスフロア(ツイン)のお部屋のアメニティー

最後に、バスルームの入り口のところに用意されているシンクのスペースをご紹介します。こちらのシンクは、意外とシングルボールです。

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そのかわり、アメニティーがわっさり置かれています。アメニティーは最近、変な意味で話題の「ジョンマスターオーガニック」のもの。

バスルームにも資生堂のポンプ式のものがありましたが、こちらにも、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュと、ボディミルクが用意されています。

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こちらは、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシなどなど、必要なものは一通り用意されていますね。

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当然、ドライヤーの用意もあります。

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マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は「ルネッサンス リゾート オキナワ」の宿泊記をお送りしました。

SPGアメックスを活用することで、一番リーズナブルなお部屋から、最上階にある「ルネッサンスフロア」のお部屋にアップグレードしていただくことができました。

良いお部屋になると、旅行の楽しさと快適さがぐっと上がります。特に、ホテルでの滞在時間の長い、リゾートホテルの場合はなおさらですよね。

MEMO

マリオットのホテル予約はベストレート保証の受けられる公式サイトからがオススメです。最安値から最大25%の割引を受けられます。

マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

次回は、これまたマリオットのゴールド会員の特典として無料で利用することができた「クラブラウンジ」の様子をご紹介したいと思います。

==>次の記事

ルネッサンス リゾート オキナワ:クラブラウンジをアフタヌーンティーからカクテルタイムまで徹底レポート!

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ダブルツリー by ヒルトン那覇:朝食とウェルカムドリンクを徹底レポート!<沖縄旅行記2017> – 陸マイラー ピピノブのANAのマイルで旅ブログ

 

それでは、また!

 

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