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ラッフルズホテル(シンガポール)のプールとジム、ギフトショップ(お土産)をブログレポート!

ラッフルズホテル(シンガポール)のプールジム、ギフトショップをレポート

ラッフルズホテル(シンガポール)のプールとジム、ギフトショップ(お土産)をブログレポート!

ラッフルズホテル(シンガポール)にはプールとジムが用意されています。どちらの施設も宿泊者であれば無料で利用することができます。ホテルの屋上にあるプールは優雅な設備で滞在の満足度をグッと高めてくれます。また、外来のゲストも利用できるアーケードにはギフトショップも用意されています。種類豊富でかわいいものが多くお土産の宝庫になっています。以下で詳しくご紹介していきます。

ラッフルズホテル(シンガポール)とは

シンガポールを代表する歴史ある高級ホテル

ラッフルズ(Raffles)はシンガポールを代表する高級ホテルです。イギリス植民地時代の1887年にオープンし130年以上の歴史を誇ります。

全室がスイートルームで構成されたラグジュアリーホテルで、24時間対応のバトラーサービスが特長となっています。

コロニアル様式の白亜の佇まいは「東洋の真珠」と称され、数々の著名人に愛されてきています。また、国を代表するカクテルである「シンガポールスリング」発祥の地としても有名です。

ラッフルズホテル(シンガポール)の外観

 

近年では2017年2月から2019年8月までの2年以上という時間をかけた大規模改装が行わわれています。歴史ある建物と定評のあるサービスはそのままに、近代的で快適な設備へと生まれ変わっています。

公式サイトは以下になります。

ラッフルズホテル(シンガポール)

 

「ラッフルズホテル(シンガポール)」のブログ宿泊記はこちらです。ホテルの外観からロビー、スイートルームの客室、ウェルカムドリンクまでご紹介しています。

 

ラッフルズホテル(シンガポール)のプールとジムをブログレポート

プールとジムの場所と営業時間

「ラッフルズホテル(シンガポール)」にはプールとジムが用意されています。どちらも本館の最上階となる3階に位置しています。

また、プールサイドにはフードやドリンクをオーダー可能なプールバーも用意されています。営業時間はそれぞれ以下になります。

<営業時間>

  • ジム(フィットネス)
    • 24時間
  • プール
    • 6時から20時
  • プールバー
    • 7時から19時

 

プールとジムの利用資格

プールとジムは宿泊者専用の施設となっています。宿泊者であれば無料で利用することができます。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプールジムの営業時間

 

プールはホテルの屋上にあり静かで落ち着いた優雅な雰囲気

プールにアクセスするにはまずは本館エレベーターで3階にアクセスします。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:アクセス(3階フロア)

 

中央の吹き抜けに向かって右手側にフィットネスのエントンラスがあります。プールはフィットネスエリアを抜けた先に位置しています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:アクセス(ジムのエントランス)

 

フィットネスと通り抜けると本館の屋上(ルーフトップ)部分に出ます。こちらがプールエリアとなっています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:プールバー(全景)

 

プールの入り口から手前側はプールバーになっています。プールバーではフードやドリンクを提供していますので、必要に応じてオーダーしていただくことができます。

プールバーの営業時間は「7時から19時」と比較的早い時間からオープンしています。朝食メニューの提供もおこなっていますのでこちらで朝食をいただくのも気持ちよさそうです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:プールバー(チェア&テーブル)

 

また、プールバーのカウンターの上には「日焼け止め」も各種用意されています。持参するのを忘れてしまった場合には便利ですね。

タオルも豊富に用意されていますので、基本は水着さえ持ってくれば利用することができます。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:プールバー(日焼け止め)

 

プールはこんな感じになっています。完全なる屋外プールです。プールの底にあしらわれたモザイク柄のタイルが美しいですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:全景1

 

プールサイドにはデッキチェアが用意されています。パラソルも用意されていますので日焼けが心配な方も安心ですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:デッキチェアとパラソル

 

奥からプールバー方面を見渡してみるとこんな感じになっています。この時は午前中ということもありますが利用者は多くなく静かで優雅な施設となっています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:全景2

 

周辺は高いビルに囲まれていますが、すぐ近くには位置していないため視線が気になることもありません。ここだけが別世界のような不思議な雰囲気です。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:プールサイド

 

プールサイドからいろいろな方角を眺めていると「マリーナベイサンズ」の姿を捉えることもできました。シンガポールらしい風景ですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:眺望

 

プールサイドにはシャワーも用意されています。至れり尽くせりです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:シャワー

 

プールサイドのデッキチェアに腰を下ろすとプールバーのスタッフがやってきてメニューが提供されました。プールバーの方までいかずとも、こちらのプールサイドからもオーダー可能となっています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:メニュー(表紙)

 

メニューはこんな感じになっています。

最初のページは定番のフードメニューとなっています。ハンバーガーやサンドイッチのほか、ナシゴレンでサティーといったローカルフードが並んでいます。

30から50シンガポールドルのものが多くなっていますね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:メニュー(フード1)

 

こちらはポケボウルやヨーグルトなどヘルシーなフードとデザートなどなど。アイスやソルベなんかもありますね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:メニュー(フード2)

 

こちらはドリンクメニューです。カクテルがズラずらっと並んでいます。残念ながらホテル名物の「シンガポールスリング」はラインナップにはないようです。

シンガポールスリングは有名な「LONG BAR(ロングバー)」の方でいただいてくださいということかもしれません。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:メニュー(ドリンク1)

 

最後はワインメニューとなっています。プールサイドでシャンパンなんて贅沢の極みですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のプール:メニュー(ドリンク2)

 

続いてこちらは朝食メニューです。朝食はオムレツやエッグベネディクトがなどがいずれも28ドルということで、高級ホテルとしては意外とリーズナブルな価格設定になっています。

朝食付きプランを利用しなかった場合に役立ちそうです。

 

ジムは広々としたエリアに充実設備でシャワールームもあり

続いてはジム(フィットネス)をご紹介したいと思います。

ジムにはマシンがずらずらっと並べてられています。インストラクターはいませんので利用者が自由に利用するようなシステムになっています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(マシン)

 

ジムのエリアは広くマシンの他にウェイトも充実していました。設備充実の施設です。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(ウェイト1)

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(ウェイト2)

 

また、ジムの一角にはカウンターが用意されており、自由にスナックやドリンクをいただけるようになっていました。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(カウンター)

 

スナックとしては、フルーツの他にプロテインバーのようなものが用意されていました。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(スナック)

 

ドリンクとしては、水に加えてココナッツウォーターが用意されていました。近々に冷えたおしぼりも用意されていて至れり尽くせりです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:内観(ドリンク)

 

また、ジムの一角にはシャワーコーナーも用意されています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:シャワーコーナー(全景)

 

こちらのシャワーコーナーはそれぞれが個室になっています。鍵も掛けられるため安心です。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:シャワーコーナー(個室)

 

シャワールームの中は手前には鏡台。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:シャワールーム(鏡台)

 

そして奥にはシャワールームがあります。シャワールームの中はいつも綺麗に清掃されていてピカピカです。空港ラウンジのシャワールームのようですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:シャワールーム(シャワー)

 

シャンプー、コンディショナー、ボディソープといったアメニティーも完備されています。運動後にささっと汗を流すことができるのは嬉しいですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のジム:シャワールーム(アメニティー)

 

ちなみにこちらのプールとジムは、宿泊初日に客室の準備ができるまでの待ち時間にも利用させていただきました。深夜便を利用して早朝にホテルに到着したため、シャワーで汗を流すことができてスッキリしました。

もし同じように客室の準備までに時間がある場合は、プールやジムを利用できるか聞いてみていただければと思います。

 

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ(お土産)をブログレポート

Raffles Boutique(ラッフルズブティック)はホテルのアーケードに位置

「ラッフルズホテル(シンガポール)」には外来からのゲストも利用可能なアーケードがあります。こちらのアーケードにはショップやレストランなどが入居しています。

アーケードのエントランスはこちらになります。ホテルの正面エントランスとはちょうど反対側に位置しています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のアーケード:エントランス

ラッフルズホテル(シンガポール)のアーケード:ホテル名の看板

 

このアーケードの一角には「Raffles Boutique(ラッフルズブティック)」というギフトショップが用意されています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:ラッフルズブティック(外観)

 

ギフトショップはホテルオリジナルグッズが豊富でお土産の宝庫

ギフトショップの中はこんな感じで、ホテルのオリジナルグッズが所狭しと並べられています。

お土産の定番であるマグカップはもちろん、コーヒー、紅茶、クッキー、キーホルダー、Tシャツ、ポーチ、絵葉書、ポスターなど、種類豊富な品揃えになっています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:内観(全景)

 

こちらはマグカップ。ホテルのシンボルともなっている「ドアマン」がモチーフのイラストがあしらわれていてかわいいですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:マグカップ1

 

シンプルなロゴ入りバージョンもあります。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:マグカップ2

 

こちらはカクテル「シンガポールスリング」のグラスです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:シンガポールスリングのグラス

 

シンガポールスリング自体を作成する「素」も販売されていますので、セットで購入すれば自宅で本場の味を再現することができます。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:シンガポールスリングの素

 

シェイカーがセットになったものもありました。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:シンガポールスリングのフルキット

 

こちらはカヤジャム。いろいろなバリエーションがあります。麻袋にはいったパッケージがなんともおしゃれです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:カヤジャム(全景)

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:カヤジャム(価格)

 

こちらは紅茶。様々なフレーバーが用意されていて圧巻の品揃えです。「シンガポールスリングディー」なんてものもありました。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:紅茶

 

こちらはキーホルダー。バリエーションが非常に豊富です。名物である「シンガポールスリング」がモチーフとなったものもあってお土産にピッタリですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:キーホルダー(全景)

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:キーホルダー(シンガポールスリング)

 

こちらはポーチ。こちらもバリエーション豊富ですが、はっぱり「ドアマン」がモチーフになったデザインが良いですね。ラッフルズホテル(シンガポール)ならではです。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:ポーチ

 

Tシャツのデザインもかわいいですね

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:Tシャツ

 

ポスターや絵葉書(ポストカード)なんかも用意されています。どれもセンスが良くていろいろと揃えたくなってしまいます。正にお土産の宝庫ですね。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:ポスター

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:絵葉書(ポストカード)

 

ホテルのギフトショップということで価格は高めですが、デザインはどれもかわいく品質もしっかりしているので安心です。

ホテル宿泊者はギフトショップで15%の割引もあり

そんなこんなで我々もいくつかお土産を調達させていただきました。ホテルの宿泊者は15%の割引で購入することができました。

100シンガポール以上の商品の購入であれば免税手続きも可能です。免税手続きにはパスポートが必要になりますので注意しましょう。

ラッフルズホテル(シンガポール)のギフトショップ:購入したお土産

 

また、こちらのギフトショップは部屋付けでの支払いにも対応しています。部屋付けにしておけばFHRのホテルクレジット(US100ドル相当)とも相殺できてWでお得になりました。

 

シンガポールスリングで有名な「LONG BAR(ロングバー)」も利用がオススメ

同じアーケードの中には、シンガポールスリングで有名な「LONG BAR(ロングバー)」もあります。

ラッフルズホテル(シンガポール)のアーケード:LONG BAR(ロングバー)へのアクセス

 

シンガポールスリングはこちら「ラッフルズホテル(シンガポール)」が発祥と言われており、お店の前には連日行列ができています。

ラッフルズホテル(シンガポール)のアーケード:LONG BAR(ロングバー)のエントランス

 

店内は雰囲気も良く歴史を感じることができます。合わせて利用してみてはいかがでしょうか。

ラッフルズホテル ロングバー体験(シンガポール)

MEMO

KLOOKでの予約はこちらのクーポンコードの利用で6%割引になります。ぜひ合わせてご利用ください。

  • クーポンコード:PIPINOBUKLOOK

 

ラッフルズホテル(シンガポール)の宿泊料金とFHRのお得度

ラッフルズホテル(シンガポール)の宿泊料金

今回、こちらの「ラッフルズホテル(シンガポール)」には、アメックスプラチナの「ファインホテルリゾート(FHR)」を利用して宿泊しました。

予約したのは「ステートルームスイート」で価格は145,946円となっていました。

ラッフルズホテル(シンガポール)の宿泊料金(FHR)

 

念のため「ラッフルズホテル(シンガポール)」の公式サイトでも同じ条件で価格を調べてみましたが、ほぼ同じ価格になっていました。

 

FHR特典の適用結果とその価値

今回の「ラッフルズホテル(シンガポール)」の宿泊におけるFHR特典の適用結果は以下のようになります。

<FHRの特典(ホテル共通)>

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン<=通常より5時間前の10:00にチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード<=満室のため適用なし
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)<=適用
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで)<=適用
  • ホテルクレジット(100ドル分)<=適用

 

当日は満室ということで残念ながらアップグレードを受けることはできませんでしたが、それ以外の特典は適用いただくことができました。

特にアーリーチェックインとレイトチェックアウトの組み合わせで30時間ほど滞在することができました。高級ホテルであればあるほど滞在時間が長くなるとお得度が高くなりますね。

また、レストラン朝食は1人72SGD、2人で144SGDでしたので、ホテルクレジットと合わせると今回の滞在で295SGD(=29,853円)分の価値を受けることができたという計算になります。

<FHR特典の価値>

  • お部屋のアップグレード:なし
  • レストラン朝食2名分:144SGD
  • ホテルクレジット:135SGD
  • 合計:279SGD(=29,853円)

 

アメックスプラチナは年会費が高いものの、FHRを年3回から4回ほど利用できればその元を回収することができてしまいます。

旅行好きの方であればそれ以上の価値を得ることも難しくないと感じています。

 

アメックスプラチナのお得な入会方法

アメックスプラチナはトラベル系の特典が特に充実

アメックスプラチナは特典豊富なクレジットカードです。

特にトラベル系の特典が充実していることで有名です。今回ご紹介した「FHR」もそのひとつということになります。

アメックスプラチナの券面

 

アメックスプラチナの代表的な特典は以下になります。青字がトラベル系の特典となります。代表的なものだけにしぼってもこれだけあるというのはすごいですよね。

<アメックスプラチナの代表的な特典>

  • メタル製カードによる特別なステータス性
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク
  • ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得
  • ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇
  • フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊
  • 入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得
  • 更新時に毎時20,000円分のトラベルギフトを獲得
  • グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能
  • 手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能
  • 2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料
  • 家族カードの年会費が4枚まで無料
  • メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能
  • 対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元
  • 旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実
  • 個人賠償責任保険の提供
  • ホームウェア・プロテクションの提供
  • スマートフォン・プロテクションの提供
  • ダイニング、ショッピング、エンターテイメントで20%キャッシュバック
  • 誕生日プレゼントを毎年獲得
  • アメックスプラチナだけのキャンペーンの提供

 

アメックスプラチナの特典とメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

アメックスプラチナは入会キャンペーンを実施中

アメックスプラチナは特典やメリットが豊な反面、年会費が「13万円(税抜)」と高額になっています。ちょっと躊躇してしまう金額ですよね。

そんな中、アメックスプラチナでは入会キャンペーンを実施しており条件クリアで大量ポイントを獲得することができます。

獲得したポイントはマイルに交換することで価値を高めることがでいます。また、年会費に充当して年会費負担を軽減することもできます。

アメックスプラチナの入会キャンペーンの最新情報はこちらにまとめています。合わせてご参照ください。

 

ラッフルズホテル(シンガポール)の場所とアクセス

シンガポール市内の中心部であるシティーエリアに位置

ラッフルズホテル(シンガポール)はシンガポール市内の中心部であるシティーエリアに位置しています。シンガポールはタクシー料金が安いためどこへ行くにも便利な立地と言えます。

また、最寄駅はMRTの「エスプラネード」と「シティ・ホール」でそれぞれ徒歩数分の距離となっています。

<最寄駅からのアクセス>

  • MRT「エスプラネード」:徒歩3分
  • MRT「シティ・ホール」:徒歩5分

 

ラッフルズホテル(シンガポール)の周辺地図は以下になります。

 

私自身はチャンギ空港からタクシーで直接こちらのホテルにアクセスしました。所用時間は15分で料金は深夜加算を含めて約31シンガポールドルとなっていました。

チャンギ空港からシンガポール市内へのタクシーおよびGrabでの移動の詳細はこちらをご参照ください。

 

まとめ

今回は、ラッフルズホテル(シンガポール)のプールとジム、ギフトショップをご紹介しました。

まずプールとジムはホテル宿泊者限定の施設でどちらも無料で利用することができます。

ホテルの屋上にあるプールは優雅な設備で滞在の満足度をグッと高めてくれます。宿泊の際はぜひ一度利用してみていただければと思います。

次にギフトショップはホテルのアーケードに位置しており誰でも利用することができます。

ホテル内の施設ということで価格は高めの設定になっていますが、デザインは可愛くて品質の面でも安心です。正にお土産の宝庫となっていますので、シンガポール旅行の際には覗いてみていただければと思います。

 

次の記事では「ラッフルズホテル(シンガポール)」の朝食の様子をご紹介したいと思います。

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それでは、また!

 

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