【プライオリティパス】羽田空港でランチビュッフェが無料に!レストラン「グランドエール」が対象施設に追加!
プライオリティパスの対象施設に羽田空港エアポートガーデンにある「Grand Aile(グランドエール)」が追加になりました。こちらは「ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」の中にあるレストランでランチビュッフェを無料で楽しむことができます。当記事では、利用条件から場所とアクセス、注意点までまとめていきたいと思います。
更新履歴(2024年7月14日):体験レポートを追記しました。
目次 [表示]
プライオリティパスとは
「プライオリティパス」は空港ラウンジ利用の有料サービス
「プライオリティパス」は空港ラウンジを利用することができる有料サービスです。
世界143か国、500を超える都市にある1,500か所以上のラウンジネットワークを誇っています。
クレジットカードの中には特典としてプライオリティパスを提供しているところがあります。
回数無制限で提携ラウンジを無料で利用できるところも多く、プライオリティパスと直接契約するよりもリーズナブルとなっています。
プライオリティパスがあればステータスに関係なく世界中の空港ラウンジを利用可能
空港ラウンジというと、航空会社の上級会員しか利用できない「航空会社ラウンジ」もあります。
しかしながら、プライオリティパスの提携ラウンジであれば、航空会社のステータスに関係なく利用できるため旅行者の強い味方となっています。
また、最近では日本国内でも空港内のレストランやカフェなどに対象施設が広がっており人気を高めています。
羽田空港のプライオリティパス対象施設にレストラン「グランドエール」が追加に
グランドエール(Grand Aile)はヴィラフォンテーヌグランド羽田空港のレストラン
2024年5月14日に、羽田空港のプライオリティパス対象施設にレストラン「グランドエール(Grand Aile)」が追加になりました。

プライオリティパス「All Day Dining Grand Aile」
こちらのグランドエールは「ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」のビュッフェレストランです。
つまり、プライオリティパスがあればこちらのレストランでビュッフェを無料で楽しめるという形になります。
プライオリティパスユーザーにとってはまたとない朗報と言えますね。

グランドエールの内観(公式サイトより)
プライオリティパスで利用できるのはランチビュッフェのみ
グランドエール自体はオールデイダイニングとして朝食から深夜まで営業しています。
しかしながら、プライオリティパスで利用できるのは「11:00 – 15:00」までのランチ限定となっています。
その他の時間帯にアクセスしても利用できないため注意が必要です。1回につき滞在時間は2時間までとなっています。
また、プライオリティパスでの利用の場合は「予約不可」となっています。当日に空席がある場合のみ利用できます。
ランチビュッフェではソフトドリンクが無料で提供されます。一方でアルコールは有料となるため注意が必要です。
プライオリティパスで入室できるのは本人名義のカード1枚につき1人が基本ですが、7歳未満の子供については大人が同伴する場合は無料で利用できます。
利用条件と注意点をまとめると以下のようになります。
<利用条件と注意点>
- ラウンジ利用権1回を消費
- カード1枚につき1人の利用
- 利用時間は「11:00 – 15:00」のランチタイムのみ
- 滞在時間は2時間
- アルコール有料
- 予約は不可
- ゲスト同伴は不可
- 7歳未満の子供は大人の同伴で無料
ちなみに、アメリカン・エキスプレス社が発行するプライオリティパスはレストラン施設の利用は対象外となっています。
そのため、こちらグランドエールの利用も対象外となっています。残念ですね。
セゾンプラチナビジネスAMEXなど、国際ブランドはAMEXだけど発行元はセゾンカードという場合はレストラン施設も利用OKです。このあたりはややこしいのでご注意ください。
プライオリティパスの物理カードと当日の搭乗券が必要
プライオリティパスでグランドエールのランチビュッフェを利用する場合、プライオリティパスの物理カードと当日の搭乗券の提示が必要です。
こちらの施設の場合、デジタルカードは不可となっています。かならず物理カードを準備するようにしましょう。
こちらのグランドエールは非制限エリアに位置しています。そのため、搭乗券は国内線でも国際線でもOKです。出発時・到着時にかかわらず利用可能となっています。
ただし、搭乗券は当日のものに限られますのでご注意いただければと思います。
<利用方法>
- プライオリティパスと搭乗券を提示
- ※物理カードが必要、デジタルカードは不可
- ※搭乗券は当日のもの
- ※国内線・国際線、および出発時・到着時に利用可能
レストラン「グランドエール」のランチビュッフェ:概要
料金は大人1人3,850円でライブキッチンあり
レストラン「グランドエール」のランチビュッフェの料金は大人1人3,850円となっています。
これがプライオリティパスで「無料」でいただけると考えるとお得度は非常に高いと言えますね。
<ランチビュッフェの料金>
- 大人3,850円、小学生1,925円
ランチビュッフェでは、「シズリングキッチン」と呼ばれるライブキッチンがあり、できたての料理をいただくことができます。

グランドエールのランチ例(公式サイトより)
また、前菜から和惣菜・漬物、ホットミール、パン、スープ、カレー、ご飯、フルーツ、デザートと品数豊富で充実した内容になっています。
キッズメニューもあります。
そして、オレンジジュースやコーヒー、紅茶といったソフトドリンクも提供されています。
<メニュー(例)>
- シズリングキッチン
- 前菜、和惣菜・漬物、ホットミール、パン、スープ、カレー、ご飯、フルーツ、デザート
- キッズメニュー
- ソフトドリンク
メニューは定期的に変更になります。詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
レストラン「グランドエール」のランチビュッフェ:体験レポート
実際にプライオリティパスを使って「グランドエール」のランチビュッフェを体験してきました。ここではその様子をご紹介したいと思います。
アクセス
レストラン「グランドエール」は羽田エアポートガーデンの「1階」に位置しています。
第3ターミナルに到着したら、まずは羽田エアポートガーデンにアクセスします。羽田空港の第3ターミナルからは2階から連絡通路があります。
羽田エアポートガーデンの到着すると、最初な仲店のような通路があります。ずらずらっとお店が並んでいますのでチラチラを様子を伺いながら「ショップ&レストラン」と書かれている方に進んでいきます。
しばらく進むと1階に降りるエスカレーターがありますので、そのまま1階に降りていきましょう。
外観
「ショップ&レストラン」の1階部分にレストラン「グランドエール」があります。
店頭にはメニューも掲示されていますので確認しましょう。大人1名3,850円となっていますね。
レストラン正面の入口から中に入るとレセプションがあります。そちらで「プライオリティパスで利用したい」と伝えて受付をします。
受付には、プライオリティパスと当日の搭乗券が必要になりますので、すぐに提示できるように準備しておきましょう。
内観
受付を済ませると席の方へと案内されます。こちら「グランドエール」は非常に広いレストランです。全体としてはこちらの写真の3倍から4倍ぐらいのスペースがあります。
ランチ時とはいえ、満席になるようなことはあまりなさそうです。
レストランの厨房部分にはバーカウンターもあります。全体的にスタイリッシュな雰囲気です。
レストランの奥にはビュッフェカウンターがあります。
フードとドリンクともに完全なセルフサービスになっていて、自分で好きなものをピックアップしてくるというシステムになっています。
フードの品揃え
まずはフードの品揃えを確認していきましょう。
こちらはサラダのコーナー。生野菜がずらずらっと並んでいます。ドレッシングも数種類が用意されていました。
こちらはコールドミールのコーナー。この日は「スパイスな夏」というテーマでオリエンタルな雰囲気の料理が並んでいました。どれも美味しそうです。
こちらはホットミールのコーナー。種類豊富に用意されています。
こちらはミックスフライやポテト、などなど。
こちらは唐揚げやインドネシア風の串焼き、などなど。
飲茶など中華も用意されています。
こちらは「シズリングキッチン」です。ライブキッチンになって出来立ての料理をいただくことができます。
こちらはハンバーガーのコーナー。「ビーフ」と「ポーク」を選択することができます。
海鮮丼や鰻丼なども用意されています。
味噌汁やミネストローネなど、スープも数種類が用意されています。
こちらはパンのコーナー。クロワッサンやデニッシュ、チャパタなど数種類が用意されています。
こちらはデザートのコーナー。
グレープフルーツやパインといったフルーツに加えて、ミニケーキやわらび餅が用意されていました。
ドリンクの品揃え
続いてはドリンクの品揃えを確認していきましょう。
こちらはジュースのコーナー。オレンジやりんご、グレープフルーツなどが用意されています。デトックスウォーターもありますね。
こちらはホットドリンクのコーナー。ボタンひとつで好みのコーヒーメニューを作成することができます。コーラのベンディングマシンもこちらに用意されていました。
実食
そんなこんなでこの日いただいたのはこちらになります。
まずはサラダと中心とした前菜とハンバーガー、そして海鮮丼です。
ハンバーガーはオーダーすると温め直して提供いただけます。お肉がジューシーで美味しいです。
こちらは海鮮丼。ミニサイズの食べ切りサイズです。いくらが乗っているのが嬉しいですね。
こちらはホットーミールの盛り合わせです。いろいろなものを少しずつ楽しめるがビュッフェの醍醐味ですね。
そろそろお腹もいっぱいになりましたので、最後はデザートをいただいてフィニッシュです。ごちそうさまでした。
レストラン「グランドエール」の場所とアクセス
羽田空港第3ターミナル直結「羽田エアポートガーデン」に位置
グランドエールが入居するのは「ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」です。こちらのホテルは羽田空港第3ターミナル直結の「羽田エアポートガーデン」に位置しています。
そのため、グランドエールをプライオリティパスで利用する際は、まずは第3ターミナルを目指すという形になります。
<羽田エアポートガーデンの位置>
第3ターミナルは国際線ターミナルです。第3ターミナルへは、東京モノレールや京急線、リムジンバスなどでアクセスすることができます。
<羽田空港のターミナル間移動>
体験レポートでご紹介したように、レストラン「グランドエール」にアクセスするのにホテルを通過する必要はありません。
エスカレーターやエレベーターなどを使って羽田エアポートガーデンの1階に直接アクセスするのが便利です。
第1ターミナルや第2ターミナルからは時間がかかるため注意
国内線が発着する第1ターミナルや第2ターミナルとの間には無料連絡バスが運行しておりこれを利用することができます。
ただし、バスの運行間隔は4分から8分間(時間帯によって異なる)で、ターミナル間の移動にはそれぞれ以下の時間が必要になります。
第1ターミナルからは片道9分から15分、第2ターミナルからは片道12分から18分ほどの時間必要になります。往復だと倍になりますね。
<第3ターミナルへの移動時間>
- 第1ターミナルから:
- 片道9分から15分
- 往復18分から30分ほど
- 第2ターミナルから:
- 片道12分から18分
- 往復24分から36分ほど
第3ターミナル利用の場合は良いのですが、第1ターミナルや第2ターミナルから遠征する場合は時間管理に注意しましょう。
プライオリティパスでタダ飯をして飛行機に乗り遅れたのでは本末転倒です(笑)。
ターミナル間の移動の詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
プライオリティパスが付帯するおすすめのクレジットカード
セゾンプラチナビジネスは最上位の「プレステージ」相当で初年度年会費無料
プライオリティパスが付帯するおすすめのクレジットカードは「セゾンプラチナビジネス」です。
セゾンプラチナビジネスにはプライオリティパスが付帯しますが、プライオリティパスの中でも最上位となる「プレステージ」のステータスとなっています。
「プレステージ」の場合、1年間の回数制限なく無料でプライオリティパスの提携ラウンジを利用することができます。
アメリカン・エキスプレス社の発行ではありませんので今回ご紹介した「グランドエール(Grand Aile)」ももちろん利用できます。
セゾンプラチナビジネスの年会費は「22,000(税込)」となっていますが、紹介プログラムを利用すれば初年度無料で、条件クリアで12,000円分のAmazonギフト券までもらうことができます。
プライオリティパスを試してみたい方には大チャンスといえますね!こちらのURLからの申し込みで特典が適用になrます。
「セゾンプラチナビジネス」紹介プログラム専用URLはこちら!
セゾンプラチナビジネスの特徴は以下になります。プラチナカードだけあって特典が非常に豊富で保険も充実しています。
また、JALマイル還元率が最大1.125%(裏技で1.45%)とマイルを貯めるクレジットカードとしても人気となっています。
<セゾンプラチナビジネスの特徴>
- プライオリティパスが無料で利用可能
- JALマイル還元率が最大1.125%(裏技で1.45%)
- 税金や公共料金の支払いでもポイントが満額貯まる
- コンシェルジュサービスが利用可能
- 手厚い海外旅行保険と国内旅行保険
- ホテル&レストラン特典が充実
- ショッピング優待&保険が充実
- ビジネスカードならではの機能と特典も充実
- アメリカン・エキスプレスのキャンペーンにも参加可能
- 海外キャッシングも利用可能
- ふるさと納税で10%ポイント還元
- クレカ積立で1%ポイント還元
セゾンプラチナビジネスの特典からメリット、デメリットの詳細はこちら。
セゾンプラチナビジネスの入会キャンペーンの最新情報はこちらをそれぞれご参照ください。
プライオリティパス利用時の注意点
アメリカンエキスプレス社が発行のプライオリティパスはレストラン施設対象外
アメリカンエキスプレス社が発行するクレジットカードに付帯するプライオリティパスは、レストラン施設対象外となっています。
具体的には以下になります。一般的にプロパーカードと呼ばれているものですね。
<レストラン施設対象外の例>
- アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
- プラチナ・カード
- ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード・プレミアム・カード
- アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード
そのため、今回ご紹介した「Grand Aile(グランドエール)」も利用することができないため注意が必要です。
一方で国際ブランドでAMEXを採用しているだけのものであれば問題なくレストラン施設を利用可能となっています。具体例は以下になります。
<レストラン施設対象の例>
- セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
このあたりはややこしいので注意が必要です。利用する前に確認するようにしましょう。
まとめ
羽田空港のプライオリティパス対象施設にレストラン「Grand Aile(グランドエール)」が追加になりました。
ランチタイム限定になりますが、1人3,850円相当のビュッフェを「無料」で楽しむことができます。
羽田空港にはレストラン施設はありませんでしたから、プライオリティパスユーザーにとっては待ちに待った追加で朗報と言えますね。
ただし、レストランが入居する第3ターミナルは第1ターミナルおよび第2ターミナルからは距離があります。遠征する場合は時間管理に気をつけましょう。
特に、予約不可となっており混雑しているような場合は時間が読みにくいため注意が必要ですね。
混雑しすぎて改悪されないことを祈るばかりです。
羽田空港ではプライオリティパスでマッサージが受けられる「LUCK(ラック)」も人気です。詳細はこちらの記事をご参照ください。
それでは、また!
プライオリティパスでオススメの対象施設
プライオリティパスでは飲食が3,400円割引になるレストラン施設が人気です。以前は関西国際空港や中部国際空港にしかありませんでしがが、成田国際空港でも利用できるようになっています。