今回は「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジでの、アフタヌーンティーとカクテルタイムの様子をご紹介したいと思います。「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジは、通常であれば、クラブルーム宿泊者、もしくは、スイートルーム宿泊者のみが利用できる特別なラウンジです。ただし、マリオットのプラチナ会員の場合は、宿泊する部屋のカテゴリーに関係なく利用することができます。我々は今回、プラチナ会員としての宿泊となりましたので、こちらのクラブラウンジを利用することができました。そこで当記事では、我々が体験することができた、クラブラウンジでのアフタヌーンティーとカクテルタイムの様子を詳しくレポートしていきます。
目次
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町とは
「紀尾井タワー」の高層階に位置する「プリンスホテル」グループの最高級ブランドのホテル
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、「プリンスホテル」グループのホテルです。東京都千代田区紀尾井町にある「紀尾井タワー」の30階~36階に位置しています。
機能性と快適性を追求した250の客室と、日本文化の魅力を堪能できる和食のメインダイニング、イタリアンテイストのオールデイダイニングのほか、特徴の異なる2つのバー、ラウンジ、SPA&フィットネスなどを備えています。
高層階ならではの素晴らしい眺望を芸術の域にまで高めているため「ギャラリー」という名前を冠しています。
従来のプリンスホテルで最も上級ブランドであった「ザ・プリンス」を上回る最高級ブランドとして運営されています。
マリオットの高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」にも加盟
また、マリオットの高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」にも加盟しています。
そのため、マリオットの公式HPを通して予約することも可能で、宿泊実績の加算やスターポイントを利用した宿泊なども利用可能となっています。
マリオットのホテルはカテゴリーによってホテルのグレードを表していますが、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は最上級である「カテゴリー8」に位置付けられています。
日本国内で「カテゴリー8」に位置付けられているのは、「ザ・リッツ・カールトン東京」や「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」など数軒のみであり、そのグレードの高さを物語っています。
<ホテル基本情報>
- 住所:東京都千代田区紀尾井町1番2号
- チェックイン時間:15:00
- チェックアウト時間:12:00
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の公式HPはこちらになります。
また、周辺地図はこちらになります。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:クラブラウンジとは
クラブラウンジの利用資格
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジは、通常であれば、クラブルーム宿泊者、もしくは、スイートルーム宿泊者のみが利用できる特別なラウンジです。ホテルの34階に位置しています。
ただし、マリオットのプラチナ以上のエリート会員の場合は、宿泊する部屋のカテゴリーに関係なく利用することが可能です。
我々は今回、プラチナ会員としての宿泊となりましたので、こちらクラブラウンジを利用することができました。
<クラブラウンジの利用資格>
- クラブフロア宿泊者
- スイートルーム宿泊者
- マリオットのプラチナ会員以上 <=今回はこちらを利用
クラブラウンジの利用資格者には、チェックインの際には、こちらの写真のような説明書が手渡されることになります。
2019年3月初旬から、マリオット(およびSPG)のプラチナエリート以上の特典ではクラブラウンジが利用できなくなってしまいました。
マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。
クラブラウンジのタイムテーブル
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジは、時間帯に応じてフードとドリンクの提供がなされます。
具体的なタイムテーブルは以下になります。全体としての営業は朝7時から夜10時までで、朝食とティータイム、イブニングカクテルの3つのサービスが用意されています。
<クラブラウンジのタイムテーブル>
営業時間:7:00から22:00
- 朝食:7:00から10:00
- ティータイム:14:30から16:30 <=今回はこちらを利用
- イブニングカクテル:17:00から19:00 <=今回はこちらを利用
今回は、ティータイムとイブニングカクテルを体験してきましたので、こちらの様子をレポートしていきたいと思います。
ちなみに、朝食、ティータイム、イブニングカクテル以外の時間帯には、ちょっとしたスナックとドリンクのみが提供されています。
また、アルコールは常時提供されています。他のホテルのクラブラウンジでは、アルコールはカクテルタイムのみの提供となることが多い中、嬉しいサービス。さすが「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」、太っ腹です。
クラブラウンジのドレスコード
最後に、クラブラウンジの注意点は以下になります。ドレスコードが設定されていますので、浴衣やバスローブなどでの利用はできません。
<クラブラウンジの注意点>
- ドレスコード有り(スマートカジュアル)
- 12歳以下の利用はティータイムまで
- クラブラウンジ内のフード、ドリンクは持ち出し禁止
- ひと部屋につき3名までビジターを有料で追加可能(朝食:4,000円、ティータイム:3,000円、イブニングカクテル:5,000円)
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:クラブラウンジの雰囲気と全体像
クラブラウンジはホテルの34階に位置
まずは、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジの雰囲気と全体像をご紹介したいと思います。
クラブラウンジはホテル内の34階にあります。エレベーターを降りると、こちらのようにクラブラウンジの案内がありますので、そちらに従います。
そしてこちらが、クラブラウンジの入り口になります。
中に入ると、左手に受付がありますので、そちらで部屋番号や名前を提示して、利用受付をしましょう。
クラブラウンジは眺望抜群で明るく開放的な雰囲気
クラブラウンジの中はこんな感じです。フロア全体に窓が大きく取られており、高層階からの景色が楽しめるようになっています。
全体的に、明るく開放感のある空間になっています。こちらの写真の奥側が、ドリンクやフードのビュッフェテーブルになっています。
そして、手前側(実際にはラウンジの奥側)には、4人掛けなどのテーブル席も用意されています。
こんな感じの、和を連想させるようなオブジェも飾られており、雰囲気はとても良いです。
これは客室でもそうでしたが、窓枠はソファー状になっており、腰をかけられるようになっています。ここに座ると、高層階からの景色を独り占め気分に浸ることができます。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:クラブラウンジでのアフタヌーンティーの様子
それでは、まずはアフタヌーンティー(ティータイム)の様子を確認していきたいと思います。
ドリンクやフードは、こちらの写真のように、ビュッフェテーブルの上に、ずらずらっと並べられています。
アフタヌーンティー:ドリンクの品揃え
ドリンクについては、席に座ったタイミングで、スタッフの方にオーダーすることもできますし、自分で好きなものをピックアップすることもできます。
こちらの写真はコーヒーメーカーです。ボタンを押すだけで、カフェラテやエスプレッソなど、好きなコーヒーを作ることができます。
オレンジジュースやアップルなど、フルーツジュースも数種類の用意がありました。
紅茶は、「ロンネフェルト」のものです。いくつかのホテルで見かけますが、とても美味しいのでお気に入りです。
あと、珍しかったのは「エルダーフラワーシロップ」なるものが用意してあったことです。
実際試してみましたが、薬草のような香りが漂う、甘さ控え目のシロップで、とても美味しかったです。家にも置いておこうかな。
その他、炭酸系のドリンクや、お水のペットボトルなどは、冷蔵庫の中に用意されています。
また、前述のとおり、こちらのラウンジでは、常時アルコールが解禁されていますので、冷蔵庫の中にはビールの用意もあります。
ビールも、プレモルやギネス、ハイネケンをはじめ、常時5種類ほど用意されていました。
アフタヌーンティー:フードの品揃え
続いては、フードの品揃えです。アフタヌーンティー(ティータイム)ということで、基本はお茶にあうようなお菓子の提供になります。
こちらは、マカロンと和三盆ケーキ。マカロンはフランボワーズと抹茶の2種類。
こちらは、カヌレとゼリー。
こちらは、チョコレートとクッキーですね。
冷蔵保存が必要なお菓子については、透明な冷蔵ボックスの中に用意されています。こちらは、ショートケーキとチョコレートケーキ(オペラ)、エクレア。
こちらは、和菓子2種類と、ピスタチオのブリュレとアプリコットのムース。
パンの用意もありましたので、お腹が空いている場合も大丈夫です(笑)。
アフタヌーンティー:いただいたもの
そんなこんなで、アフタヌーンティーでいただいたものはこちらになります。まずは、コーヒーとカフェラテで一息。
その後、ケーキやお菓子を、2人で少しずついただきました。どのケーキやお菓子も、かなり本格的な味わいで、さすが「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」と思わせるものでした。
ラウンジだからといって、手を抜いた感じは一切しませんでしたね。
個人的には、ショートケーキと、マカロン、和菓子が特にお気に入りでした。この辺りは、何個でも食べられてしまいそうです。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:クラブラウンジでのカクテルタイムの様子
続いては、カクテルタイム(イブニングカクテル)の様子をご紹介します。
カクテルタイムは午後5時からのスタートになります。5時ちょっと過ぎに伺ってみると、うっすらと空が夕焼けに染まるところで、とても綺麗でした。
日没後は、クラブラウンジの照明も暗めに調整され、大人っぽい雰囲気になります。
また、窓側席からは、東京の夜景を楽しむこともできます。
ちなみに、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジ は、カクテルタイムの時間帯も、それほど混雑しているようには感じませんでした。
17時台はガラガラ、18時台になって、やっと7割ほど席が埋まるような状態でした。
マリオットやヒルトンのクラブラウンジは、カクテルタイムの時間になると、大混雑するのが慣例だったので、ちょっとビックリしました。
やはり、プラチナ会員からしかラウンジを利用できないSPG系のホテルは、まだ比較的平和のようです。
カクテルタイム:ドリンクの品揃え
それでは、まずは、ドリンクの品揃えを確認したいと思います。カクテルタイムになると、ビュッフェテーブルの上に、アルコールが配置されるようになります。
こちらの写真のように、洋酒がずらずらっと並べられます。
ワインは、赤ワイン、白ワインの他に、ロゼの用意もありましたし、シャンパンの用意もありました。
ビールは、アフタヌーンティーのところでご紹介したように、冷蔵庫の中に用意されています。
カクテルタイム:フードの品揃え
続いては、フードの品揃えです。フードについては、オードブルの用意ということで、お酒にあうような、おつまみを中心とした品揃えになります。
こちらは、ローストビーフ、とパテドカンパーニュ。ホタテのテリーヌも用意されていました。
こちらは、鴨とサーモン。あとはなぜか和風のきんぴら。
こちらは、パンとチーズ。パンはアフタヌーンティーと基本同じですね。チーズはブルーチーズやブルサンなど3種類。
こちらは、付け合せのピクルスやドライトマト、オリーブなど。
ナッツやポテトチップス、ドライフルーツなどもありました。
また、デザートとして、チョコとクッキーの用意もありました。こちらのチョコとクッキーは、アフタヌーンティーと同じものですね。
カクテルタイム:いただいたもの
そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。まずは、大好きなプレモルで乾杯。そのあとは、シャンパンなどもいただきました。
奥さんはアルコールが飲めないので、ヨーガ(yoga)のジュースをいただいていました。とても美味しかったそうです。
フードに関しては、一通りいただいてみましたが、味はどれも絶品でした。
アフタヌーンティーの時も感じましたが、ラウンジだといって手を抜いている感は一切ありません。大満足です。
個人的には、ローストビーフと鴨、ホタテのテリーヌが特に好みでした。またぜひ味わいたいです。
ちなみに、バゲットの用意もありますが、カクテルタイムだけでお腹を満たすのは難しそうです。
紀尾井町および赤坂周辺には、美味しいものがいっぱいありますので、ささっとお酒とオードブルをいただいたあとは、街に繰り出すのも良いかもしれません。
何れにしても「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジは、雰囲気も味も最高で、ホテルとしてのレベルの高さを実感できるものでした。
品数とボリュームは、決して多いとは言えませんが、それでも、満足感は非常に高いものが得られると思います。
何度でも伺いたくなるような、素晴らしいラウンジでした。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:クラブラウンジの金銭的価値
夫婦2名で16,000円相当の価値をプラチナ会員特典で無料で利用
最後に、ちょっといやらしいですが、クラブラウンジを利用できた金銭的価値を考えてみたいと思います。
前半でご紹介しましたが、ゲスト利用者を追加する場合のクラブラウンジ の価格は以下となっていました。
<クラブラウンジ のビジター料金>
- 朝食:4,000円、ティータイム:3,000円、イブニングカクテル:5,000円
これだけの金銭的価値を、ホテル側が設定しているというわけですね。
我々は夫婦2人で、ティータイムとイブニングカクテルを利用しましたので、利用したコストは以下になります。
<クラブラウンジ利用のコスト>
- ティータイム(3,000円) x2名+イブニングカクテル(5,000円)x2名=16,000円
なんと、合計で16,000円分です。
我々夫婦はプラチナ会員としてクラブラウンジを無料で利用できました。16,000円分の価値のあるものを、無料で利用できたというわけです。
プラチナ会員って、とってもお得ですね。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:予約した部屋と費用(コスト)、アップグレードの結果
ポイントでの無料宿泊から「デラックスキング」にアップグレード
今回の「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」には、SPGアメックスで貯めたポイントを使って無料宿泊しました。
もともと予約してあったお部屋は、無料宿泊として指定可能な「スーペリアキング」でしたが、当日チェクイン時に「デラックスキング」へのアップグレードに成功しました。
宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。
この、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」におけるチェックインから当日アップグレード、および、デラックスキングのお部屋の様子はこちらの記事で詳しくご紹介しています。
合わせてご参照ください。
マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法
マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得
マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。
マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。
マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。
また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。
<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>
- マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
- カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
- マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
- ポイント有効期限は実質無期限
- 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
- 年15泊分の宿泊実績を獲得
- 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
- 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得
マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易
私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後に「プラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。
また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。
プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。
加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。
ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。
<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>
ゴールド | プラチナ | |
ポイントボーナス | ◯(25%) | ◯(50%) |
レイトチェックアウト | ◯(14時) | ◯(16時) |
ウェルカムギフト | ◯(250 or 500ポイント) | ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択) |
客室のアップグレード | ◯ | ◯(スイート含む) |
ラウンジへのアクセス | ◯ |
入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能
マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。
初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。
マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。
マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の宿泊記は動画でも公開中
当記事は2018年2月に宿泊した様子を記事にしたものですが、2020年2年に再訪し動画を撮影しました。動画はYouTubeにアップしておりますので、こちらも合わせてご参照ください。
まとめ
今回は「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のクラブラウンジの様子をご紹介しました。
我々は、アフタヌーンティーとカクテルタイム、2つの時間帯で利用してみましたが、どちらも雰囲気が良く、味も抜群で、充実した時間を過ごすことができました。
さすが「カテゴリー8」、さすが「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」、と思わせる内容で、プラチナ会員になってよかったな、と実感することができました。
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マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。
次回の記事では、こちらのプラチナ会員の特典として無料で利用することができた、レストランでの朝食の様子をレポートしたいと思います。
==>次の記事
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町:朝食はオアシスガーデンで絶品ビュッフェを堪能!SPGプラチナ特典
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ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 宿泊記:SPGアメックスとプラチナ特典でのアップグレード結果は?
後日、ホテル内のレストラン「オアシスガーデン」でアフタヌーンティーを利用しました。その時の様子はこちらの記事をご参照ください。
それでは、また!