マイル旅で豪華ハワイ旅行をほぼ無料で実現!費用をブログで公開!
2020年の年末年始はハワイ旅行に行ってきました。このハワイ旅行は貯めたマイルを活用して飛行機のチケット代を無料にした「マイル旅」で実現したものです。しかも、利用したのはANAで運行を開始したばかりの「A380フライングホヌ」のファーストクラスということで、夢のような体験となりました。また、ホテルに関しても、マリオットのポイントを使って「無料宿泊」しており、ハワイ旅行の旅費をトータルで「ほぼ無料」にすることができています。実際に利用したマイルとポイント、費用(コスト)を以下で詳しくご紹介していきたいと思います。
2022年最新のハワイ旅行の費用はこちらの記事で公開しております。「約182万円」分の価値のある旅行プランを「約18万円」の現金持ち出しだけで利用することができました。ぜひ併せてご参照ください。
目次
マイル旅とは
マイルを貯めてお得に海外旅行や国内旅行をすること
「マイル旅」とは、マイルを貯めてお得に海外旅行や国内旅行をすることです。マイルを貯めて特典航空券に交換することで、飛行機代を節約しようというわけですね。
特典航空券の場合、燃油代(サーチャージ)や空港使用税などが別途必要になりますので、完全無料とはいきません。ですが、旅費の大部分を閉める飛行機代を大幅に削減することが可能になります。
飛行機代を節約した分は、ホテルの宿泊日数を増やしたり、食事を豪華にしたりと、別の用途にまわすことができます。「マイル旅」をすることで旅行全体をグレードアップできることが魅力となっています。
「マイル旅」の詳細と私のこれまでの実績については以下の記事をご参照ください。
ANAマイルで飛行機代をほぼ無料に
2020年の年末年始はハワイ旅行に行ってきましたが、このハワイ旅行は「マイル旅」で実現しました。具体的には、飛行に乗らず「陸マイラー」として貯めたANAマイルを活用して、特典航空券を発券することで実現しています。
しかも、今回のハワイ旅行では、2019年5月にANAで運行を開始したばかりの「A380フライングホヌ」のファーストクラスを利用することができました。「夢のファーストクラス」です(笑)。
ハワイ路線のファーストクラスは距離が短いため、比較的、低価格の値付けになっています。それでも、庶民からすれば高価であることは変わりなく、マイルだからこそ実現できた贅沢です。
以下では、マイルを使った特典航空券の発券のために、実際に利用したマイル数と費用をご紹介したいと思います。
必要マイル数と費用(コスト)
今回私が発券した、ANAファーストクラス特典航空券の詳細は以下になります。日程はぼかしていますが、2019年の年末に東京(成田)を出発し、2020年の年始にハワイ(ホノルル)からの帰路につくという、4泊6日の日程となっています。
<ANAファーストクラス特典航空券の予約画面>
<ANAファーストクラスのフライトスケジュール>
- 往路(NH184便)
- 成田空港(20:25発)-ホノルル空港(08:25着)
- 復路(NH183便)
- ホノルル空港(11:30発)-成田空港(15:55着)
必要マイル数およびコスト(費用)については以下になります。年末年始は、当然ながらハイシーズン(H)となるため、一人当たりの往復で必要になるマイル数は「129,000マイル」で、今回は夫婦2名で利用予定のため、合計で「258,000マイル」を消費しています。
<必要マイル数と費用(コスト)>
- 必要マイル数:258,000マイル(2名分)
- 税金等:54,560円(2名分)
有償だった場合の費用(コスト)
私がANAファーストクラス特典航空券を発券したのと同日で、有償のチケットの価格を調べてみると以下のようになっていました。運賃は2名往復で「180万円」となっているのがわかります。
<ANAファーストクラス有償での参考価格>
<有償だった場合の費用(コスト)>
- チケット代金:1,800,000円(2名分)
- 税金等:55,540円(2名分)
税金等については、マイルを使った特典航空券でも、有償でチケットを購入した場合でも、同様に必要となります。そのため、マイルを活用することで節約できたのは、チケット代金の「180万円」ということになります。
マイルを活用することで「180万円」を節約できたと考えると、かなり強烈な数字ですよね。日頃から「陸マイラー」としてマイルを貯めていて本当によかったと思います。
この、成田・ホノルル間における「ANAファーストクラス」の搭乗レポートは以下にまとめております。合わせてご参照ください。
マリオットのポイントでホテル代をほぼ無料に
今回のハワイ旅行は、4泊6日というスケジュールになりました。この場合、ホテルに4泊することになりますが、この4泊は以下のようにマリオット系列のホテルを利用する計画にしました。
<ホテル宿泊のスケジュール>
- 1泊目:モアナサーフライダーウェスティン
- 2泊目:モアナサーフライダーウェスティン
- 3泊目:シェラトンワイキキ
- 4泊目:ロイヤルハワイアン
選んだのは、「モアナサーフライダー」と「シェラトンワイキキ 」「ロイヤルハワイアン 」ということで、どれもハワイを代表するような老舗の有名ホテルです。
どれも高級ホテルばかりですので、通常であればこの4泊で30万円から40万円ほどの宿泊代が必要となります。
しかしながら、今回は「SPGアメックス」などを活用して貯めたマリオットのポイントを利用して無料宿泊したため、ほぼ無料でこれらのホテルへの宿泊を実現することができました。
以下では、実際に利用したポイント数と費用をご紹介したいと思います。
必要ポイント数と費用(コスト)
マリオットのホテルで無料宿泊する場合、ホテルのグレード(カテゴリー)と宿泊する時期によって必要ポイント数が変わります。今回必要となったポイント数を表でまとめると以下のようになります。
<必要ポイント数の一覧>
# | ホテル名 | カテゴリー | シーズン | 必要ポイント数 |
1泊目 | モアナサーフライダー | 7 | ハイ | 70,000 |
2泊目 | モアナサーフライダー | 7 | ハイ | 70,000 |
3泊目 | シェラトンワイキキ | 7 | ハイ | 70,000 |
4泊目 | ロイヤルハワイアン | 7 | ハイ | 70,000 |
合計 | 280,000 |
今回選択したホテルは、いずれも「カテゴリー7」となっており、また、ハワイの年末年始ということで「ハイシーズン」に該当していました。そのため、無料宿泊に必要なポイント数はそれぞれ「70,000ポイント」で、合計では「280,000ポイント」ということになりました。
ただし、無料宿泊の場合でも、ハワイの場合は「リゾートフィー」が別途徴収されます。これの費用は以下になります(1泊1室ごとに必要となります)。必要となったリゾートフィーは合計で「186.96ドル」ということで、約2万円ですね。意外と高いです・・。
<リゾートフィー>
- モアナナーフライダー:48.29ドル x2泊
- シェラトンワイキキ :41.39ドル x1泊
- ロイヤルハワイアン :48.29ドル x1泊
- 合計:186.26ドル
このリゾートフィーを合わせると、今回のホテル宿泊で必要になったポイント数と費用(コスト)の合計は以下になります。
<必要になったポイント数と費用(コスト)>
- ポイント数:280,000ポイント
- 費用(コスト):186.26ドル
ちなみに、以下がマリオットホテルの無料宿泊に必要なポイント数の一覧です。青字の「70,000ポイント」が今回該当した部分になります。
<無料宿泊に必要なポイント数>
カテゴリー | スタンダード | オフピーク | ピーク |
---|---|---|---|
1 | 7,500 | 5,000 | 10,000 |
2 | 12,500 | 10,000 | 15,000 |
3 | 17,500 | 15,000 | 20,000 |
4 | 25,000 | 20,000 | 30,000 |
5 | 35,000 | 30,000 | 40,000 |
6 | 50,000 | 40,000 | 60,000 |
7 | 60,000 | 50,000 | 70,000 |
8 | 85,000 | 70,000 | 100,000 |
客室のアップルグレード結果
私は、マリオットホテルの会員プログラムで上級会員(チタンエリート)になっています。プラチナエリート以上になると、クラブラウンジへのアクセスや無料朝食など価値のある特典が提供されます。その中には、客室のアップグレードも含まれており、ホテル宿泊の楽しみにもなっています。
今回のハワイ旅行では、以下のようなアップグレード結果になりました。ポイント宿泊で予約したのは一番スタンダードの客室でしたが、いずれも海の見える眺望の素晴らしい客室にアップグレードしていただくことができました。
<アップグレード結果の一覧>
# | ホテル名 | 当初予約の客室 | アップグレード後の客室 | アップしたグレード数 |
1泊目 | モアナサーフライダー | ヒストリックバニヤン | ヒストリックバニヤンオーシャン | 5段階 |
2泊目 | モアナサーフライダー | 同上 | 同上 | 同上 |
3泊目 | シェラトンワイキキ | シティービュー | デラックスオーシャンフロント | 6段階 |
4泊目 | ロイヤルハワイアン | ヒストリック | マイラニタワーオーシャンコーナー | 6段階 |
ハワイの場合、海が見えるかどうかで気分が全く違ってきますので、オーシャンビューの客室へのアップグレードは本当にありがたいことです。しかも、年末年始という特にホテルが混み合う時期ですので、より価値が高くなっていると思います。感謝感謝です。
有償だった場合の費用(コスト)
私がホテル宿泊したのと同日で、有償のホテル宿泊代を調てみると以下のようになっていました。調査したのは、アップグレード後の客室の宿泊料金になります(税金およびリゾートフィー込みの価格)。
<ホテル宿泊料金の一覧>
# | ホテル名 | アップグレード後の客室 | 宿泊料金 |
1泊目 | モアナサーフライダー | ヒストリックバニヤンオーシャン | 990ドル |
2泊目 | モアナサーフライダー | 同上 | 990ドル |
3泊目 | シェラトンワイキキ | デラックスオーシャンフロント | 1,040ドル |
4泊目 | ロイヤルハワイアン | マイラニタワーオーシャンコーナー | 1,560ドル |
合計 | 4,580ドル |
4泊合計で「4,580ドル」ということで、日本円にすると約「50万円」ということになります。この中には、約「2万円」のリゾートフィーも含まれていますので、リゾートフィーを除外すると約「48万円」となります。
ポイント宿泊をすることで、この「48万円」分を実質的に節約できたと考えると、かなりインパクトが大きいですよね。
マイル旅で節約できた費用(コスト)
総額約240万円の旅行プランを数万円だけの費用(コスト)で実現
ここまでで、ANAマイルで飛行機代を、マリオットのポイントでホテル代を、それぞれどれくらいお得にできたかをご紹介してきました。それぞれの数字を合算すると以下のようになります。
<ANAマイルとマリオットのポイントを活用した場合>
- 必要としたANAマイル:258,000マイル
- 必要としたマリオットのポイント数:280,000ポイント
- 必要とした費用(コスト):76,048円
<有償で利用した場合の費用(コスト)>
- 飛行機代:1,855,540円
- ホテル代:503,800円
- 合計:2,359,340円
この結果から、「約240万円」分の価値のある旅行プランを、「約8万円」の現金の手出しだけで実現することができた、ということが言えます。節約効果としては約「232万円」ということで、驚異的な数字ですね。
もちろん、それなりのANAマイルとマリオットのポイントを消費していますので、この節約分がまるまる無料だとは言えませんが、それにしても大きな効果です。
何よりも、夫婦で約「240万円」もするハワイ旅行は、自腹ではそもそも計画すらしないと思います。しかしながら、マイルやポイントを活用すれば、少ない現金の手出しだけで実現できるため、ぐっと現実的になります。
マイルやポイントを貯めていなければ、想像することができなかったような豪華で快適なハワイ旅行を、今回実現ができました。マイルやポイントにより、世界が広がったと言えますね。
ANAマイルとマリオットポイントの貯め方
陸マイラー的なテクニックを使えば年18万マイルを貯められる
ANAマイルの貯め方はこちらの記事でまとめております。初心者でも年18万マイルほどなら簡単に貯めることができます。18万マイルあれば、夫婦(カップル)でハワイにビジネスクラスで行ってもお釣りがでます(笑)。
マリオットアメックス活用でマリオットのポイントを貯められる
マリオットのポイントを貯めるには、「マリオットアメックス」というクレジットカードに入会するのが近道です。入会キャンペーンの活用で大量ポイントを獲得することができます。
また、「マリオットアメックス(プレミアム)」に入会するだけで、マリオットの「ゴールドエリート」になれる他、2年目以降の継続で「無料宿泊特典」も獲得できます。
これにより、年会費の負担を相殺して維持できるのも魅力になっています。特典からメリット、デメリットまでの詳細はこちらの記事をご参照ください。
ハワイ旅行記(2020年)の目次
今回のハワイ旅行の様子は当ブログで公開しております。主要なイベントにおける旅行記をピックアップすると以下のようになります。合わせてご参照ください(一部、2020年以前の記事もピックアップしています)。
東京(成田空港)からのホノルル(ダニエル・K・イノウエ空港)に移動(NH184便)
成田空港からANAファーストクラスを利用する場合は、専用のチェックインカウンターである「Zカウンター」を利用することができます。「Zカウンター」は通称「Z屋敷」と呼ばれる閉鎖された空間になっています。私も初めての利用でドキドキしました。
チェックイン後は、ファーストクラスラウンジである「ANAスイートラウンジ」を利用することができました。用意されているフードやドリンクが質の高い豪華なラウンジです。「握り寿司」のサービスもあります。
そして、いよいよ念願のANAファーストクラスに搭乗です。成田・ホノルル線では、大型機であるA380(愛称:フライングホヌ)が運行しています。A380ならではのゆとりのある空間は圧巻です。また、ファーストクラスらしく、「クリュッグ」のシャンパンやキャビアも楽しみました(笑)。
モアナサーフライダー宿泊(1泊目&2日目)
ハワイ初日のホテルは「モアナ サーフライダー」を選択しました。
記事の前半でご紹介したように、スタンダードの客室から「ヒストリックバニヤンオーシャン」にアップグレードしていただきました。今年の様子は記事にしていませんが、「モアナ サーフライダー」については去年までの記事で詳しく解説しております。
「モアナ サーフライダー」のクラブラウンジは海からすぐのオーシャンビューで、波の音とビーチの雰囲気を楽しむことができます。ハワイでもお気に入りのラウンジの一つです。
プールはこじんまりとしていますが、「モアナ サーフライダー」のシンボルであるバニヤンツリーの下に位置しており、雰囲気は抜群です。
朝食はレストラン「ベランダ」が有名です。以前はプラチナ以上のエリート特典でもいただくことができましたが、現在(2020年1月)は選択できなくなってしまいました。
「モアナ サーフライダー」のプラチナ特典については、以下の記事も合わせてご参照ください。
シェラトンワイキキ宿泊(3泊目)
ハワイ3泊目のホテルには「シェラトンワイキキ 」を選択しました。
記事の前半でご紹介したように、スタンダードの客室から「デラックスオーシャンフロント」にアップグレードしていただきました。改装後の客室はどこもピカピカでより快適に仕上がっていました。
「シェラトンワイキキ 」はプールが充実していることで有名です。大人向けの「インフィニティ」と皆で楽しめる「ヘルモア」が用意されており、どちらも素晴らしいです。家族で楽しむことができます。
「シェラトンワイキキ」のクラブラウンジは最上階に位置しており、眺望がとにかく圧巻です。ダイヤモンドヘッドと夕陽を同時に楽しむことができます。
「シェラトンワイキキ」では、プラチナ以上のエリート特典で、レストラン朝食をいただくことができます。会場は「カイマーケット」で、品数豊富の充実ビュッフェをいただくことができました。
「シェラトンワイキキ 」のプラチナ特典については、以下の記事も合わせてご参照ください。
ロイヤルハワイアン宿泊
ハワイ4泊目のホテルには「ロイヤルハワイアン」を選択しました。
記事の前半でご紹介したように、スタンダードの客室から「マイラニタワーオーシャンコーナー」にアップグレードしていただきました。マイラニタワーの客室は初めてでしたが、眺望も素晴らしくとても快適でした。
「ロイヤルハワイアン」のプールは、シンブルカラーの「ピンク」でまとめられており、大人な雰囲気です。ゆったりと楽しむことができます。また、ワイキキ ビーチど真ん中の「パラソル」のレンタルもオススメです。
「ロイヤルハワイアン」のクラブラウンジはマイラニタワーの1階に位置しています。小ぢんまりとしたラウンジですが、ソファー席が多くゆったり寛ぐことができます。
「ロイヤルハワイアン」では、プラチナ以上のエリート特典で、レストラン朝食をいただくことができます。会場は「サーフラナイ 」で、オーシャンフロントの絶好のロケーションで朝食ビュッフェをいただくことができます。
「ロイヤルハワイアン」のプラチナ特典については、以下の記事も合わせてご参照ください。
ホノルル(ダニエル・K・イノウエ空港)から東京(成田空港)に移動(NH183便)
ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ空港)には、日本国内以外では初めてとなる、ANAの自社ラウンジがオープンしました。今回はせっかくなので、通常の「ANAラウンジ」と、最上級の「ANAスイートラウンジ」の両方を「はしご」してみることにしました。
そして最後は、ホノルル空港から成田に向かうANAファーストクラスです。こちらフライングホヌA380のファーストクラスは往路でも体験していましたが、やはりファーストクラスのサービスは素晴らしかったです。往路よりも飛行時間は長いはずですが、あっという間に日本に到着してしまいました(笑)。
まとめ
今回は、2020年の年末年始はハワイ旅行で、実際に利用したマイルとポイント、費用(コスト)を詳しくご紹介していきました。また、旅行記の目次も合わせてご紹介しました。
ANAマイル、そして、マリオットのポイントを活用することで、約「240万円」分の価値のある旅行プランを、約「8万円」の現金の手出しだけで実現できた、と確認できました。
飛行機代とホテル代の節約効果としては、トータルで約「232万円」ということで、驚異的な数字ですね。
節約効果もそうですが、自腹であったならば計画することがなかったような豪華なハワイ旅行が、マイルやポイントを利用すれば、夢ではなく現実になるというところが素晴らしいと思います。
まだ、マイルやポイントを貯めていないという方は、これを機にスタートしてみてはいかがでしょうか?
陸マイラーの基本となる「ANAマイルの貯め方」と「JALマイルの貯め方」は以下の記事で詳しく解説しております。合わせてご参照ください。
それでは、また!
マイル旅の関連記事
今回の2020年ハワイ旅行以外にも、ニューヨークやイタリア、ウィーン、香港、シンガポール、台湾などで「マイル旅」を実現させています。
<私のマイル旅の実績>
- 2017年(夏休み):ハワイ旅行
- 2018年(年末年始):香港・シンガポール旅行
- 2018年(GW):台湾旅行
- 2018年(夏休み):ニューヨーク旅行
- 2019年(年末年始):ハワイ旅行
- 2019年(GW):イタリア旅行
- 2019年(夏休み):ウィーン旅行
それぞれの概要および目次は以下の記事になります。合わせてご参照ください。