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軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ(ラウンジアクセス)とプラチナ特典をブログレポート!

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ(Top画像)

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ(ラウンジアクセス)とプラチナ特典をブログレポート!

「軽井沢マリオットホテル」には、残念ながら専用のクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)の用意はありませんが、レストラン「Grill & Dining G」の一角で「ラウンジアクセス」というラウンジサービスを提供しています。今回は「カクテルタイム」を体験することができましたので、ラウンジの外観や雰囲気から、ドリンクやフードの提供内容、実施にいただいたものまで詳しくご紹介していきたいと思います。

軽井沢マリオットホテルとは

長野県中軽井沢に位置するマリオット系列のホテル

「軽井沢マリオットホテル」はその名前のとおり、世界最大のホテルチェーンである「マリオット」系列のホテルです。長野県中軽井沢に位置しています。

もともとは、「ラフォーレ倶楽部 ホテル中軽井沢」として運営されていましたが、2016年7月に「軽井沢マリオットホテル」としてリブランドしてリニューアルオープンしました。

軽井沢マリオットホテルの外観

 

JR軽井沢駅からは無料送迎バスで約15分

「軽井沢マリオットホテル」は新幹線が発着する「JR軽井沢駅」は少し距離が離れています。そのかわり「無料送迎バス」が用意されており、約15分でアクセスすることができます。

ただし、バスの運行時間は1時間に1回程度と多くないため、事前のスケジューリングが重要になります。また、乗車予約はできず先着順となるため、時間に余裕を持って行動するのがオススメです。

無料送迎バスの時刻表はホテルの公式サイトに掲示されています。詳細はこちらをご参照ください。

アクセス「軽井沢マリオットホテル」公式サイト

 

ホテルの周辺地図はこちらになります。JR軽井沢駅から離れている、静寂を感じられる閑静なエリアに位置しているのがわかりますね。

 

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ(ラウンジアクセス)とプラチナ特典

専用のクラブラウンジはないがレストランの一角でラウンジスアクセスを実施

「軽井沢マリオットホテル」には、残念ながら専用のクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)は用意されていません。

しかしながら本館であるメインウィングにあるレストラン「Grill & Dining G」の一角で「ラウンジアクセス」というラウンジサービスを実施しています。

このラウンジアクセスを実施しているのは「ティータイム」と「カクテルタイム」の2つの時間帯になっています。

「ティータイム」ではコーヒーや紅茶といったドリンクが、「カクテルタイム」ではアルコールに加えてオードブルやフルーツなどの軽食が提供されています。

私が利用した2021年5月時点で、ラウンジアクセスのタイムスケジュールは以下のようになっていました。

<ラウンジアクセス>

  • ティータイム
    • 時間:12:00-17:00
    • 提供内容:コーヒー、紅茶、ソフトドリンク
  • カクテルタイム
    • 時間:17:00-20:00
    • 提供内容:スナック、フルーツ、各種アルコール飲料

 

プラチナ特典ではラウンジアクセスの他、無料朝食やウェルカムギフトを提供

マリオットの会員プログラムである「マリオットボンヴォイ」のプラチナエリート以上の上級会員には、上記ラウンジアクセスの権利が付与されます。

ラウンジアクセスが可能になるのは、エリートメンバー本人と+1名の合計2名となります。

また、同じくプラチナエリート以上の上級会員が受けられる特典としては、客室のアップグレード、ウェルカムギフト、無料朝食、レイトチェックアウト、レストラン利用割引があります。

まとめると以下のようになります。

<プラチナ特典>

  • 客室のアップグレード
    • 当日の空室状況により
  • ウェルカムギフト
    • 1,000ポイント、もしくはスナック&ドリンク
  • ラウンジアクセス<=今回ご紹介
    • エリートメンバー本人+1名
  • 無料朝食
    • エリートメンバー本人+1名
  • レイトチェックアウト
    • 最大16時まで

 

客室のアップグレードとしては、前回の記事でご紹介したように、一番スタンダードな客室である「スーペリアルーム(メインウィング)」から「露天温泉風呂付プレミアムルーム(ノースウィング)」にアップグレードいただきました。

また、ウェルカムギフトとしては、スナック&ドリンクを2名分いただくことができました。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ(ラウンジアクセス)をブログレポート

今回は、クラブラウンジ(ラウンジアクセス)として、カクテルタイムを利用することができましたので、その様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

ラウンジの外観と雰囲気

クラブラウンジ代替のラウンジアクセスは、本館となるメインウィングにあるレストラン「Grill & Dining G」の一角で提供しています。

「Grill & Dining G」の外観はこんな感じです。ロビーに面しているオープンな雰囲気のダイニングです。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ラウンジの外観

 

こちらの「Grill & Dining G」のロビー側の手前のスペースがラウンジ、奥のスペースがレストランとなっています。ラウンジはこんな感じで、テーブルとチェアが並べられています。ちょっとした休憩に居心地の良い空間となっています。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ラウンジの全体像(雰囲気)

 

また、スペースの奥にはソファー席も用意されており、ゆったりとくつろげるようになっています。今回はこちらのソファー席を利用させていただきました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ラウンジのソファー席

 

カクテルタイムの提供内容

さて、それではカクテルタイムの提供内容を確認していきたいと思います。カクテルタイムの提供時間は「17:00-20:00」となっています。

他のホテルよりも終了時間が長めに設定されているのが特徴ですね。特に時間制限はありませんでしたので、ゆっくりと過ごすことができます。

ドリンク

まずはドリンクの品揃えを見ていきたいと思います。ドリンクはビュッフェカウンターの上にずらずらっと並べられており、好きなものを自分でピックアップする形式になっていました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(全体像)

 

こちらは赤ワインですね。メルロー、ブラッククイーン、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノノワールというように、ぶどうの異なる4種類が用意されていました。地元長野のワインが2種類用意されているのも嬉しいポイントですね。種類充実です。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(赤ワイン)

 

続いてこちらはスパークリングワイン&白ワインです。スパークリングワインが1種類、白ワインが3種類ということで、計4種類の用意となっています。こちらにも、長野のワインが2種類用意されていました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(白ワイン)

 

スパークリングワインを含むワイン全体で8種類も用意があるというのは、クラブラウンジとしては最大レベルの品揃えではないでしょうか。

基本的には手頃な価格のワイン中心の品揃えとはなりますが、いろいろな種類のものを一度に試すことができるというのは、アルコール好きには嬉しい限りです。

 

続いてこちらは洋酒&日本酒です。日本酒(焼酎)も地元長野のものが用意されておりこだわりを感じますね。洋酒の品揃えも十分です。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(洋酒&日本酒)

 

冷蔵庫の中には、炭酸水やジンジャーエール、コーラなどに加えて日本酒(冷酒)とビールが用意されています。

ビールは、インドネシアの「BINTANG(ビンタン)」とベルギーの「Hoegaarden(ビューゲルガーデン)」の2種類となっていました。

どちらも美味しいビールで2種類用意されているのが嬉しいのですが、せっかくなのでここにも軽井沢の地ビールなんかが用意されていると更に良かったですね。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(冷蔵庫)

 

また、オレンジジュースやお水なども別途用意されていました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:ドリンクの品揃え(ソフトドリンク)

 

フード

さて、続いてフードの品揃えを確認していきたいと思います。フードもドリンクと同じくビュッフェ形式となっていました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:フードの品揃え(全体像)

 

まずこちらは前菜のコーナーです。ミックスサラダと信州サーモンを利用した蒟蒻サラダ、えびのマリネ、筑前煮、の4種類が用意されていました。なかなか充実していますね。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:フードの品揃え(冷菜)

 

続いてこちらはホットミールのコーナーです。オニオンリングとバッファローウィング、おやき、の3種類が用意されていました。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:フードの品揃え(温菜)

 

写真にはあまり映っていませんが、これらの他に、あられやおせんべい、かりんとうといった乾き物や、みすず飴や牛乳プリンといったちょっとしたスイーツも用意されていました。

 

いただいたもの

そんなこんなでいただいたものはこちらになります。まずはビールで乾杯ということで「BINTANG(ビンタン)」をいただいてみました。

カクテルタイムの前に「温泉大浴場・露天風呂」を利用していたため、軽い飲み口のこちらのビールがぐいぐいと喉の奥に吸い込まれていきます。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:いただいたもの(ビール)

 

前菜はこんな感じで3種類を盛り合わせていただきました。まずまずの美味しさ。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:いただいたもの(冷菜)

 

ホットミールはこんな感じで2種類を盛り合わせていただしました。ちょっと脂っこい感じですかね。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:いただいたもの(温菜)

 

おやきは意外とずっしりしているので、空腹感が満たされます。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:いただいたもの(おやき)

 

オーダーメニューの内容

こちらのラウンジアクセスでは、ここまでご紹介したフードやドリンクを無料で、かつ好きなだけ自由にいただくことができます。

ドリンクの品揃えは充実していますが、フードについては一通りいただいてしまうとちょっと飽きてしまいますよね・・。

そんな方には、隣接するレストランのアラカルトメニューやラウンジのカフェメニューから有償で追加オーダーすることができるようになっています。

メニュー

こちらは、レストランのアラカルトメニューです。アペタイザーやサラダ、スープに加えて、グリル料理もオーダーすることができます。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:アラカルトメニュー(レストラン)

 

こちらはラウンジのカフェメニューです。サンドイッチやハンバーガー、ピザ、カレーなど、軽食中心の品揃えになっていますね。デザートの用意もあります。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:アラカルトメニュー(ラウンジ)

 

ホテルのダイニングのメニューということで値段はそこそこしますが、選択肢が豊富に用意されているのは嬉しいですね。

 

いただいたもの

そんなこんなで、ラウンジアクセスのフードメニューだけではちょっと物足りなかった(お米が食べたかった)ため、ラウンジのカフェメニューから「マリオット特製ビーフカレー」をオーダーしてみました。

やってきた「マリオット特製ビーフカレー」はこんな感じです。フライパンを模した器がかわいいですね。カレールーの上には、信州の温野菜がたくさん乗せられており彩りも鮮やかです。

軽井沢マリオットホテルのクラブラウンジ:アラカルトメニュー(カレー)

 

実際いただいてみると、やわらかく煮込まれたビーフがごろごろと入っており、ボリューミーかつ美味しい一品でした。辛さは番人受けする感じで控えめでしたが、その分しっかりとスパイスを効かせている感じでした。

こちらの「マリオット特製ビーフカレー」は3,200円(税サ込)となっていましたが、会員向けのレストラン割引の適用を受けることができました。

プラチナエリートの場合は20%引きということで、最終的には「2,560円」となりました。ラウンジアクセス中のレストラン利用でも割引が適用されるのは嬉しいですね。

 

軽井沢マリオットホテルの宿泊費用

ポイントを利用した無料宿泊を選択

今回こちらの「軽井沢マリオットホテル」にはマリオットのポイントを利用して「無料宿泊」することを選択しました。

マリオット系列ホテルは「カテゴリー」によってホテルグレードを定義しており、このカテゴリーによって無料宿泊に必要なポイント数が変化します。

軽井沢マリオットホテルは「カテゴリー6」に位置付けられていましたので、無料宿泊に必要なポイント数は「40,000ポイントから60,000ポイント」となっています。

<無料宿泊に必要なポイント数>

カテゴリー スタンダード オフピーク ピーク
1 7,500 5,000 10,000
2 12,500 10,000 15,000
3 17,500 15,000 20,000
4 25,000 20,000 30,000
5 35,000 30,000 40,000
6 50,000 40,000 60,000
7 60,000 50,000 70,000
8 85,000 70,000 100,000

 

私が利用した日程は「スタンダードシーズン」になっていましたので、50,000ポイントを消費してこちらのホテルに宿泊しました。

宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。

マリオット公式サイト

 

プラチナ特典により客室のアップグレードに成功

私はマリオットの会員プログラム「マリオットボンヴォイ」で上級会員である「プラチナ会員」となっています。

「プラチナエリート」の場合、その特典として客室のアップグレードを受けることができます。

当初予約していたのは、こちらのホテルで一番スタンダードな客室であるメインウィングの「スーペリアルーム」でしたが、ノースウィングの「温泉露天風呂付プレミアムルーム」にアップグレードいただきました。

こちらのホテルで一番泊まりたいと思っていた客室に無料でアップグレードいただき、感謝感謝です。おかげで、素晴らしい滞在となりました。

MEMO

マリオットボンヴォイのプログラム概要からエリート特典などの詳細はこちらの記事でまとめております。合わせてご参照ください。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

軽井沢マリオットホテルの宿泊記はYouTubeでも公開中

「軽井沢マリオットホテル」の宿泊記は動画にまとめてYouTubeにもアップしております。ホテルの空気感は動画の方が感じやすいと思いますので、ぜひこちらもご鑑賞ください。

 

まとめ

今回は、「軽井沢マリオットホテル」のクラブラウンジ(ラウンジアクセス)について、ラウンジの外観や雰囲気から、ドリンクやフードの提供内容、実施にいただいたものまで詳しくご紹介していきました。

記事の中でご紹介したとおり、こちらのラウンジはアルコールが充実しているのが特徴です。特に、地元長野のものも加えたワインの品揃えは圧巻ですね。アルコール好きであれば十分に満足できそうです。

フードについてはもまずまずの品揃えになっており、おつまみとして十分なボリュームもあります。

また、レストランの一角を利用しているという性格上、レストランのメニューから個別にオーダーできるのは良いですね。アルコールを無料でいただきながら、レストランのメニューも楽しめるというのはお得感があります。

カクテルタイムというと、利用後はちょっと空腹感がありますが、オーダーメニューのおかげでお腹いっぱいになり、ディナーの代替としても十分となりました。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

次回は、プラチナ以上のエリート会員特典で利用できた「無料朝食」についてご紹介したいと思います。

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それでは、また!

 

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