【2024年12月最新】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

ハワイでプレートランチのおすすめ5選!ワイキキから徒歩圏内をステーキからポケ丼まで!

ハワイでプレートランチのおすすめ5選(Top画像)

ハワイでプレートランチのおすすめ5選!ワイキキから徒歩圏内をステーキからポケ丼まで!

ハワイではプレートランチによる食事が定番です。専門店も多く味も確かでレストランよりもリーズナブル。テイクアウトして好きなところでいただけるため便利です。当記事ではワイキキから徒歩圏内のお店に絞っておすすめの5店舗をご紹介したいと思います。

更新履歴(2023年5月3日):最新情報に更新!

ハワイのプレートランチとは

専門店も多く味も確かでリーズナブル

ハワイでは、一つのボックスの中にご飯やおかずが一緒に盛り付けられて提供される「プレートランチ」が定番になっています。

専門店が多く味も確かで、ランチといいつつ終日利用できるところもあり便利です。

また、ハワイでレストランを利用すると20%前後のチップが必要ですが、プレートランチはテイクアウトが前提のため基本的にチップは必要ありません(心付けとしてレジに数ドル入れる場合はあり)。

そのため、お財布にも優しいのが特徴となっています。

コロナ禍ではテイクアウトしてホテルでいただく方が安心

コロナ禍では人の多いレストランで食事するのが心配という方も多いのではないかと思います。

その点、プレートランチであればテイクアウトしてビーチやホテルの自室など好きなところでいただくことができるため安心です。

プレートランチは感染対策にも役立ちますね。

ハワイの街並み

 

ハワイでプレートランチのおすすめ5選

専門店は小さなお店が多く見つけずらい

さて、そんなプレートランチですが、専門店は比較的小さなお店が多く、大通りからはちょっと奥に入ったところにある場合がほとんどです。

そのため、ハワイ旅行で初めてワイキキを訪れた方には少々見つけずらいのも事実です。

ワイキキエリアから徒歩圏内のお店をご紹介

そこで当記事では、観光客の多いワイキキエリアから徒歩圏内のお店に絞ってオススメのお店をご紹介していきたいと思います。

私が実際に利用して美味しかったところをだけをご紹介しています。

<プレートランチのおすすめ5選>

  1. ステーキシャック(STEAK SHACK)
  2. ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)
  3. パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)
  4. マグロスポット(MAGURO SPOT)
  5. コノズ(KONO’S)
  6. 【番外】ワイキキフードホール(WAIKIKI FOOD HALL)

 

店舗の様子や場所、営業時間、価格は2022年10月時点の情報に基づきます。ただし、値上がりのあった一部店舗について2023年5月時点の価格情報にアップデートしています。

 

ステーキシャック(STEAK SHACK)

ステーキシャック(STEAK SHACK)のメニューと価格

まずご紹介したいのが「ステーキシャック(STEAK SHACK)」です。ステーキを専門とするお店で別名「ステーキ小屋」とも呼ばれています。

ワイキキビーチの西側の端に位置する「ワイキキショア(Waikiki Shore)」ホテルのワイキキビーチ沿いの一角に位置しています。

お店の外観はこんな感じです。お店の正面レジでオーダーして、右にあるカウンターでピックアップするというシステムになっています。

STEAK SHACK(ステーキシャック):外観

 

メニューはこちらになります。一番定番の「Regular Steak Plate(レギュラーステーキプレート)」が12.80ドルという価格設定になっています。

このレギュラーステーキプレートのお肉の分量は「6オンス(=約170グラム)」で、量を増やすごとに料金も高くなるというシステムになっています。

また、ビーフだけでなくチキンや、ビーフとチキンのコンボなんかもあります。チキンもリーズナブルな価格ながらも美味しいと人気があります(価格あは2023年5月時点)。

STEAK SHACK(ステーキシャック):メニューと価格

 

この日いただいたのは定番のレギュラーステーキプレートです。写真だとご飯が見えませんが、実際にはお肉の下に敷き詰められています。お肉だけでなくサラダもたっぷりなのが嬉しいですね。

ステーキソースの他にドレッシングもセットになっています。オーダーする際には、焼き加減のほか、ドレッシングも3種類ほどから選択することができます。

STEAK SHACK(ステーキシャック):レギュラーステーキプレート(6オンス)

 

お肉は食べやすいようにあらかじめカットされています。ステーキ専門店ということでお肉はジューシーでやわかく仕上がっています。味も最高です。

STEAK SHACK(ステーキシャック):レギュラーステーキプレート(肉の拡大)

 

そして、こちらの店舗の特徴はなんといってもそのロケーションです。店舗の脇にはカウンター席がいつか設けられていますが、すぐ目の前がワイキキビーチになっています。

ワイキキビーチの上にテーブルを設置したような開放的なロケーションで食事をいただくことができます。

STEAK SHACK(ステーキシャック):テラス席

 

お店の目の前は有名な夕日スポットにもなっています。運がよければこちらの写真のような素晴らしい夕日を楽しむことができます。

STEAK SHACK(ステーキシャック):眺望(夕日)

 

高級レストランでもこれほどの眺望を楽しめるところななかなかありません。それがリーズナブルなプレートランチで楽しめるのですから大満足ですね。

 

ステーキシャック(STEAK SHACK)の場所と営業時間

STEAK SHACK(ステーキシャック)はワイキキショア(Waikiki Shore)ホテルのワイキキビーチ沿いの一角に位置しています。

周辺地図はこちらになります。ワイキキ中心部のロイヤルハワイアンセンターからは徒歩7-8分ほどの距離になります。

 

営業時間は以下になります。朝から夕方まで終日利用できるのが嬉しいですね。

<営業時間>

  • 毎日:10時30分から19時30分

 

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)のメニューと価格

「ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)」は韓国式の焼肉(バーベキュー)を提供しているお店です。ワイキキエリアでは古くからあり定番ともなっているプレートランチの有名店です。

お店の外観はこんな感じです。ちょっとピンクがかった壁の色が特徴です。ランチタイムやディナータイムにはいつもお店の外にまで行列ができています。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):外観

 

お店の中はこんな感じです。正面左のレジで注文をすると番号が伝えられるので、その番号が呼ばれたらピックアップするというシステムです。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):内観

 

メニューはこちらになります。全部で50種類弱と種類が多いのが特徴です。

これだけ数があると迷ってしまいますが、基本的には「LUNCH & DINNERS」と書かれたところの上から3つの「KAL BI BAR-B-Q」「BAR-B-Q BEEF」「BAR-B-Q CHICKEN」あたりが定番です。

まずはこの3つから好みでオーダーしておけば間違いありません。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):メニューと価格

 

注文の際はメインメニューを選択すると、サイドメニューが2品選択できるというシステムになっています(以前は3つでしたが物価高で2つになっているそうです)。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):営業時間

 

サイドメニューはこちらになります。野菜やマカロニのほか、韓国らしくキムチやカクテキ、ナムルなども用意されています。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):サイドメニュー(副菜)

 

この日はコンボメニューの35番「KAL BI BAR-B-Q+BAR-B-Q CHICKEN」をオーダーしました。定番のカルビとチキンを両方いただけるという欲張りな一品です。

その分価格はちょっと高めで18.95ドル」となっていました。

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q):コンボプレート(カルビとチキン)

 

焼肉(バーベキュー)の専門店というだけあってお肉は柔らかく香ばしく焼き上げれていています。甘辛の味付けがあらかじめほどこされているためご飯が進みます。

写真だとサイズ感が分かりづらいですが、たっぶりなご飯の上に2種類のお肉がどどんと乗せられています。大人2人でシェアしても十分なくらいのボリュームがあります。

サイドメニューも自由に選べて大満足のプレートランチです。

 

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)の場所と営業時間

ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)は、ワイキキ中心部からは少し東側のエリアに位置しています。

周辺地図はこちらになります。大通り(カラカウア通り)からは2本ほど山側に入っていくため最初はちょっとわかりずらいかもしれません。

 

営業時間は以下になります。朝から夜まで終日利用できるためとても便利です。ただ、日曜日が定休日となっているためご注意ください。

<営業時間>

  • 月曜日から土曜日:9時から21時30分
  • 日曜:定休日

 

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)のメニューと価格

「パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)」は、モンセラット通り沿いに位置するプレートランチの専門店です。

お店の外観はこんな感じです。雑誌やTVなどでもしばしば取り上げられるような有名店で、ランチタイムにはいつもお店の前に行列ができています。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):外観

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):看板

 

お店の入り口脇にカウンターが用意されており、こちらでオーダーします。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):カウンター

 

メニューはカウンター脇に掲示されています。たくさんの種類があるため迷ってしまいますね。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):メニューと価格

 

オススメメニューは入り口扉のところに写真付きで掲示があります。

「ガーリックアヒステーキ(19ドル)」「モコチキン(12ドル)」「ガーリックケイジャンシュリンプ(14ドル)」「リブアイステーキ(16ドル)」あたりが定番ですね。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):おすすめメニュー(写真)

 

こちらパイオニアサルーンでは、店内にイートインスペースが用意されていて、こちらでフードをいただくことができます。

ワイキキ中心部からは距離があるため、休憩も兼ねてお店で食べていくというのも良いですね。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):内観(1)

 

店内はアメリカンダイナーのような雰囲気でおしゃれで清潔感があります。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):内観(2)

 

この日オーダーしたのは「ガーリックアヒステーキ」です。巨大なアヒステーキのほか、ご飯とマカロニサラダがセットになっています。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):アヒステーキ

 

アヒステーキはレアに仕上げられててやわらかです。ガーリックの味わいがパンチがあって病みつきになります。

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON):アヒステーキ(マグロの拡大)

 

私は毎年のように利用していますが、いつこちらの「ガーリックアヒステーキ」をリピートしてしまいます。価格は19ドルと安くはありませんが、それだけの価値が十分にあります。

個人的には、ワイキキエリアのプレートランチで味はNo1だと思っています。

 

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)の場所と営業時間

パイオニアサルーン(PIONIEER SALOON)はモンセラット通り沿いに位置しています。ワイキキ中心部からは徒歩30分ほど必要なため初心者にはちょっと向かないのが残念なことろです。

レンタカー利用の方は良いですが、そうでない方はバスやUberを利用するのがオススメです。

周辺地図はこちらになります。

 

営業時間は以下になります。こちらの店舗も朝から夜まで終日利用できるためとても便利ですね。

<営業時間>

  • 毎日:11時から20時

 

パオニアサルーン(ハワイ)の場所と行き方やメニューと価格についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。合わせてご参照ください。

 

マグロスポット(MAGURO SPOT)

マグロスポット(MAGURO SPOT)のメニューと価格

「マグロスポット(MAGURO SPOT)」は、ポケ丼(ポケボウル)の専門店です。リーズナブルな価格で美味しいポケ丼が楽しめると人気があります。

お店の外観はこんな感じです。ランチタイムはそれほどでもありませんが、ディナータイムにはお店の前には長い行列ができています。

マグロスポット(MAGURO SPOT):外観

マグロスポット(MAGURO SPOT):看板

 

こちらのマグロスポットでは、カウンターでオーダーするシステムになっています。オーダーに応じてポケ丼を作っていただけるので出来立てをいただくことができます。

オーダーは全部で5ステップです。最初に「魚(FISH)」、続いて「サイズ(SIZE)」「ライス(RICE)」「SAUCE(ソース)」「トッピング(TOPPING)」を順番に選んでいくという形です。

最初はわかりずらいですがスタッフには日本語がわかる方も多いので大丈夫です。日本語で聞いた方が早いかもしれません。

マグロスポット(MAGURO SPOT):内観

 

スペシャルとして、オススメの味付け(ソースの組み合わせ)も掲示されています。スペシャルからオーダーしてみるのも楽しいですね。

マグロスポット(MAGURO SPOT):スペシャルメニュー

 

値段はサイズによって変化します。一番小さな「スモール(Small)」は1つ7ドルと非常にリーズナブルな価格になっています。「ミディアム(Medium)」も12ドルと他のお店よりも3ドルから4ドルほど安くなっています。

このリーズナブルな価格が人気の秘密でもありますね(価格は2023年5月時点)。

マグロスポット(MAGURO SPOT):サイズ見本と価格

 

この日オーダーしたのはスペシャルの中から「Rainbow Bowl」と「Spicy Spicy」です。どちらもSmallにしましたので2個で14ドルという計算ですね。

Rainbow Bowlは「Spicy Mayo」と「Teriyaki」、Spicy Spicyは「Spicy Mayo」と「Spicy Shoyu」のそれぞれミックスになっています。

マグロスポット(MAGURO SPOT):ポケ丼

 

ハワイのポケ丼というとご飯がパサパサで残念なことが多いのですが、こちらのお店はご飯もふっくらとしています。ポケも新鮮でやわらかくハワイらしい味付けもスパイシーで美味でした。

マグロスポット(MAGURO SPOT):ポケ丼(ポケの拡大)

 

コストパフォーマンス抜群でリピート決定ですね。

 

マグロスポット(MAGURO SPOT)の場所と営業時間

マグロスポット(MAGURO SPOT)は、ワイキキ中心部からは少し東側のエリアに位置しています。

周辺地図はこちらになります。大通り(カラカウア通り)からは3本ほど山側に入ったところにあります。前半にご紹介した「ミーバーベキュー(MEE B-B-Q)」も近いのでハシゴするのもオススメです。

 

営業時間は以下になります。こちらも朝から夜まで終日利用できるためとても便利です。ただ、日曜日が定休日となっているためご注意ください。

<営業時間>

  • 月曜日から土曜日:10時から20時30分
  • 日曜:定休日

 

MEMO

ワイキキエリアのポケ丼のお店としては「マグロブラザーズ」もオススメです。値段は安くはありませんが品質の高いマグロが食べられることで人気があります。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

コノズ(KONO’S)

コノズ(KONO’S)のメニューと価格

「コノズ(KONO’S)」は、じっくりと12時間かけて低温熟成されるという「カルアポーク」が名物のお店です。ハレイワが発祥で2020年にワイキキ店がオープンしました。

外観はこんな感じです。看板に描かれたブタのマークが目印です。

コノズ(KONO'S):外観

 

お店の中にはカウンターがあり、こちらでオーダーおよびピックアップするシステムになっています。ポップでおしゃれなディスプレイになっています。

コノズ(KONO'S):内観

 

メニューはこちらになります。プレートランチだけでなく、ラップやベーグル、サンドイッチなど軽めのメニューも揃っています。

コノズ(KONO'S):メニュー(英語)と価格

 

店頭には日本語メニューも用意されていました。丸印がつけられた「PORK PLATE LUNCH(ポークプレートランチ)」がオススメのようです。価格は13.5ドルとなっていました。

コノズ(KONO'S):メニュー(日本語)と価格

 

この日はオススメにもなっていた「ポークプレートランチ」をオーダーしてみました。メインのカルアポークのほか、サラダがたっぷりと添えられていてヘルシーです。ご飯とドレッシング、ソースもセットになっていますね。

コノズ(KONO'S):ポークプレートランチ

 

カルアポークというとパサパサしていて美味しくない場合が多いのですが、こちらは12時間かけてじっくりと低温熟成されるということで、やわらかくかつジューシーに仕上がっています。

コノズ(KONO'S):ポークプレートランチ(カルアポークの拡大)

 

ボリュームもハワイのプレートランチにしては控えめで日本人にもちょうど良い感じです。せっかくハワイに来たんだからハワイローカルの料理も食べてみたいという方にオススメです。

 

コノズ(KONO’S)の場所と営業時間

コノズ(KONO’S)は、ワイキキ中心部からほど近いクヒオ通り沿いに位置しています。

大型ショッピングモールである「インターマーケットプレイス」のちょうど裏手(山側)にあたりにあります。観光客でも比較的わかりやすい場所にあるのが嬉しいです。

 

営業時間は以下になります。コノズでは朝食も提供しているため朝早くからオープンしています。スムージーやアイスクリームも販売していますので、ちょっとした休憩にも便利です。

<営業時間>

  • 毎日:7時から21時

 

【番外】ワイキキフードホール(WAIKIKI FOOD HALL)

日替わりのスペシャルメニュー

ハワイ旅行の際には、プレートランチをリーズナブルに楽しめる「ワイキキフードホール」もオススメです。

 

こちらのワイキキフードホールでは日替りでスペシャルメニューを提供しており、各お店の看板メニューを割引価格で楽しむことができます。

スペシャルメニューの例は以下になります。チーズバーガーが「6.24ドル」、ガーリックシュリンプが「9ドル」などどれも魅力的な価格設定になってます。

<スペシャルメニュー(2022年10月時点)>

  店舗と時間 メニューと価格
月曜日 ホノルルバーガーカンパニー
(11:00-20:00)
チーズバーガー(6.24ドル)
火曜日 ミータリーボーイ
(11:00-20:00)
ヤキニクカレー(8.50ドル)
ポークチョップカレー(8.50ドル)
火曜日 ホノルルバーガーカンパニー
(16:00-18:00)
チーズバーガー(6.24ドル)
水曜日 ポーたま
(11:30-20:00)
2個買うと1個無料
木曜日 ファイブスターシュリンプ
(11:00-20:00)
ガーリックシュリンプ(9ドル)
毎日
タップバー
(11:00-20:30)
日替わりのパイント(2ドル)

 

どれも有名店ばかりで、ワイキキ中心部の「ロイヤルハワイアンセンター」の3階と便利なロケーションになっているのも嬉しいところです。

ワイキキフードホールの外観(正面エントランス)

 

全店でdポイントを利用可能

また、こちらのワイキキフードホールでは「dポイント」での支払いも可能です。

dポイントは「1ポイント=1セント」の価値で利用できるため、円安局面では日本で使うよりもお得になります。

ハワイでdポイントが使えるお店や使い方、お得度などの詳細はこちらの記事も合わせてご参照ください。

 

ハワイ旅行はANAマイルとマリオットポイントで格安に実現可能!

私は2017年から年1回のペースでハワイ旅行に出掛けています。

それも、ANAのビジネスクラスやファーストクラスを利用して、ロイヤルハワイアンモアナサーフライダーといった高級ホテルを渡り歩くという豪華なプランです。

ロイヤルハワイアンの外観

 

これを実現するための秘密はANAマイルとマリオットポイントです。

陸マイラー活動を通して貯めたANAマイルと、マリオットアメックスを活用して貯めたマリオットポイントをで、ほぼ無料(=燃油代の出費のみ)で実現することができています。

2022年のハワイ旅行の費用はこちらの記事でまとめています。

 

陸マイラーのANAマイルの貯め方、およびマリオットアメックスの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、ハワイでオススメのプレートランチのお店を、ハワイ初心者でもアクセスしやすいように、ワイキキエリアから徒歩圏内のお店に絞ってご紹介してました。

プレートランチはハワイでは定番になっていて、専門店も多く味も確かでレストランよりもリーズナブルです。テイクアウトして好きなところでいただけるのが特徴です。

いくつか試してみて、ぜひお気に入りのお店を見つけていただければと思います。

MEMO

ハワイのオプショナルツアー予約は「KLOOK」の利用がお得です。

KLOOK「ハワイの人気アクティビティ」

 

こちらのクーポンコード適用で6%の割引を受けることができます(1,000円以上の購入で最大1,000円の割引)。

  • クーポンコード:PIPINOBUKLOOK

 

また、KLOOKの利用が初めての方であればこちらのリンク経由の新規登録で「500円オフ」のクーポンも獲得できます。ぜひご活用ください。

KLOOKへの新規登録「500円クーポン」

 

それでは、また!

 

ハワイではハッピーアワーも人気!高級店でもリーズナブルに食事が楽しめる!

ハワイではハッピーアワーも人気があります。

 

ディナーよりも早い時間が限定にはなるものの、ウルフギャングルースズストリップステーキといった高級店のフードやドリンクをリーズナブルな価格で楽しむことができます。

ぜひ合わせてご参照ください。