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ハレクラニ(ハワイ)のプールとジム、ホスピタリティースイートをブログレポート!

ハレクラニ(ハワイ)のプールとジム、ホスピタリティースイートをブログレポート

ハレクラニ(ハワイ)のプールとジム、ホスピタリティースイートをブログレポート!

「ハレクラニ(ハワイ)」のプールはシンボルマークである「カトレア」をモチーフとしたガラスタイルが素敵で大人な雰囲気です。サービスも行き届いておりゆったりと過ごすことができました。また、ジムやホスピタリティースイートも用意されているなど館内施設も充実していました。以下で詳しくご紹介していきます。

ハレクラニ(ハワイ)とは

「天国にふさわしい館」を意味するハワイを代表する老舗の高級ホテル

ハレクラニ(Halekulani)は、ハワイ・ホノルルに位置するホテルです。約2万平米の敷地に5棟の建物が建っており、全453の客室と3つのダイニング施設を擁しています。

ハワイを代表する老舗の高級ホテルでロイヤルハワイアンやモアナサーフライダーと肩を並べるシンボリックな存在となっています。

ホテル名である「ハレクラニ」は『天国にふさわしい館』という意味となっており、ホテルのゲストはその名前どおりのホスピタリティの高いサービスを受けることができます。

また、ハレクラニ(ハワイ)はホテルグループである「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」および「帝国ホテル」のメンバーとなっています。

近年では日本に「ハレクラニ沖縄」を開業させています。

ハレクラニ(ハワイ)は、コロナ禍である2020年9月から改装のため休業していましたが、2021年10月にリニューアルオープンしました。

ハレクラニ(ハワイ)の外観

 

ハレクラニ(ハワイ)の場所とアクセス

ワイキキビーチのほぼ中心部かつオンザビーチで最高の立地

ハレクラニ(ハワイ)は、ワイキキビーチのほぼ中心部、かつオンザビーチの最高の立地となっています。

客室やレストランからはオーシャンフロントならではの素晴らしい眺望を楽しむことができます。また、プールエリアからはビーチに直接アクセスすることもできます。

ハレクラニ(ハワイ)の中庭

 

ハレクラニ(ハワイ)の周辺地図はこちらになります。

 

ハレクラニ(ハワイ)のプールとジムをブログレポート

さて、それではここからは「ハレクラニ(ハワイ)」のプールとジムをご紹介したいと思います。実際に利用したのは2023年5月上旬になります。

ハレクラニ(ハワイ)のブログ宿泊記はこちらです。ホテルの外観からロビー、客室、ルームサービス、朝食までまとめています。ぜひ合わせてご参照ください。

 

ハレクラニ(ハワイ)のプール(昼間)

「ハレクラニ(ハワイ)」のプールはホテルの1階に位置しています。宿泊者は無料で利用することができます。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:エントンラス

 

屋外プールになっていて敷地のちょうど中央にあたる海側に設置されています。プールは楕円形をしており幅は一番長いところで82フィート(約25メートル)となっています。

冬場は温水になっているそうですが、我々が訪れた5月上旬は冷水になっていました。水に入ってみるとかなりひんやりとする温度です。気温が高い日には気持ちが良いですね。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:全景(1)

 

プールの底には120万枚のガラスタイルによりホテルのシンボルマークである「カトレア」をモチーフとしたモザイク画が施されています。

ホテルの建物側からプールを見るとこの「カトレア」のマークがちょうど正面になるように設計されています。濃いブルーと薄いブルー、そして、空の青さとのコントラストが美しいですね。

目線の先には椰子の木の姿も捉えることができ南国気分120%です。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:全景(2)

 

プールサイドにはパラソルとチェアがずらずらっと並べられています。どれも白で統一されていてエレガントな雰囲気です。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:プールサイド

 

チェアを利用する際には、スタッフがタオルをセッティングしてくれます。タオルにもシンボルマークの「カトレア」が刻印されていて特別感を感じますね。ハレクラニのゲストで良かったと感じる瞬間です。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:チェア&テーブル

 

プールサイドでは定期的にスタッフが巡回して水やフルーツなどを配布しています。嬉しい心遣いですね。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:プールサービス

 

プールサイドには給水スタンドが用意されていますので、自分でこちらからピックアップすることもできます。至れり尽くせりです。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:ウォーターサーバー

 

プールエリアのすぐ外にはワイキキビーチが広がっています。プールサイドとワイキキビーチは同じ高さになっているため、チェアに座ってしまうとワイキキビーチの姿を楽しむことはできません。

しかしながら、角度によってはダイヤモンドヘッドの姿を捉えることもできます。プールサイドでは波の音も聴くことができ、ビーチからの風も心地よく、とても素敵な雰囲気を味わうことができました。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:眺望

 

ハレクラニ(ハワイ)のプール(夜)

「ハレクラニ(ハワイ)」のプールは日が沈むとクローズになります。そのため、ナイトプールとして夜間に利用することはできません。

しかしながら、夜間でもプールサイドを散歩することはできます。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:ナイトプール(1)

 

夜になるとプールがうっすらとライトアップされて幻想的です。

すぐ隣に位置するレストラン「House Without A Key(ハウスウィズアウトアキー)」ではバンドの生演奏がおこなわれていて、その音楽を楽しむこともできます。

夜のプールサイドは人も少なくてとても良い雰囲気です。

ハレクラニ(ハワイ)のプール:ナイトプール(2)

 

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス

「ハレクラニ(ハワイ)」のプールサイドからは直接ワイキキビーチに出ることもできます。こちらがビーチアクセス用の出入り口(ゲート)になります。

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス:エントランス(1)

 

ゲートを出てすぐのところはビーチが用意されています。ワイキキビーチの中心部に比べると人も多くなく、プライベートビーチ感があります。

ワイキキビーチに出てみるとダイヤモンドヘッドの姿をはっきりと捉えることができます。ハワイ気分が高まりますね。

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス:ホテル前のビーチ(1)

 

また、「ハレクラニ(ハワイ)」のちょうど正面のビーチは「カヴェヘヴェヘ」と呼ばれるパワースポットになっています。

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス:ホテル前のビーチ(2)

 

この「カヴェヘヴェヘ」には淡水と海水が交わる場所で、古来より「病気を除去」する場所として信じられているそうです。健康を祈りながら海の中に入ってみるのも良いですね。

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス:ホテル前のビーチ(3)

 

ちなみに、ビーチアクセスのゲートには鍵がかかっています。解除するにはルームキーが必要になりますのでワイキキビーチに出る際には忘れないようにしましょう。

ハレクラニ(ハワイ)のビーチアクセス:エントランス(2)

 

ハレクラニ(ハワイ)のジム

「ハレクラニ(ハワイ)」にはジムも用意されています。チェックインの時に利用したレセプションのある建物の2階に位置しており、宿泊者は無料で利用することができます。

ジムは一面が窓になっていて明るい雰囲気です。比較的広いスペースにトレーニング器具がずらずらっと並べられいてます。

ハレクラニ(ハワイ)のジム:内観

 

窓側にはランニングマシンが並べられており、プールを上から眺めながらトレーニングできるようになっています。気持ちよく汗を流せそうですね。

ハレクラニ(ハワイ)のジム:マシン(1)

 

また、ウェイト系のマシンや器具も充実しています。本格的にトレーニングしている方でも満足できそうです。

ハレクラニ(ハワイ)のジム:ウエイト(1)

ハレクラニ(ハワイ)のジム:ウエイト(2)

 

ジムの中には水やタオルも用意されています。ウェアやシューズは自分で用意する必要はあるものの、充実した設備と言えますね。

ハレクラニ(ハワイ)のジム:ウォーターサーバー

ハレクラニ(ハワイ)のジム:タオル

 

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイートとビジネスセンターをブログレポート

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート

「ハレクラニ(ハワイ)」には「ホスピタリティースイート」が用意されています。これは、チェックインの前やチェックアウトの後などの待ち時間にゲストが利用できる施設です。

客室が準備できるまでの時間にシャワーを浴びてリラックスしたり、チェックイン後にコーヒーや紅茶を飲みながら寛ぐことができます。

場所はジムと同じホテルの2階に位置しています。こんな感じでエリアの中にはソファーやチェアが並べられています。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:内観(1)

 

また、テレビも用意されています。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:内観(2)

 

こちらの「ホスピタリティースイート」は中庭に面しており、ラナイから景色を楽しむこともできます。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:眺望

 

「ホスピタリティースイート」内にはバスルームも用意されています。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:バスルーム(1)

 

バスルームの中はこんな感じで、洗面台とシャワーブース、トイレが用意されています。バスタブまではありませんが、チェックインまでの待ち時間にシャワーで汗を流せるのは助かりますね。

気分をリフレッシュしてハワイ初日を満喫できそうです。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:バスルーム(2)

 

また、こちらの「ホスピタリティースイート」の中にはドリンクも用意されています。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:ドリンク(1)

 

こちらは水(ペットボトル)とコーヒーメーカーです。コーヒーメーカーは「Nespresso(ネスプレッソ)」ですね。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:ドリンク(2)

 

コーヒーカプセルは「レギュラー」と「デカフェ」の2種類が用意されていました。また、紅茶は「HAWAIIAN NATURAL(ハワイアンナチュラル)」のもので4種類が用意されていました。

無料でいただけることを考えれば十分な品揃えと言えますね。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:ドリンク(3)

 

ハレクラニ(ハワイ)のビジネスセンター

「ホスピタリティースイート」と同じエリアの中には「ビジネスセンター」も用意されています。こちらにはビジネスデスクとPC、プリンターが用意されています。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:ビジネスセンター(1)

 

客室を離れて集中して仕事をしたい場合に役立ちそうですね。

ハレクラニ(ハワイ)のホスピタリティースイート:ビジネスセンター(2)

 

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップをブログレポート

さて、最後に「ハレクラニ(ハワイ)」のブティック(ギフトショップ)をご紹介したいと思います。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ

「ハレクラニ(ハワイ)」のブティック(ギフトショップ)はホテルの1階に位置しています。こちらは宿泊者でなくとも誰でも利用することができます。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:エントランス

 

ギフトショップの中には「Halekulani」のロゴ入りの商品がずらずらっと並べられています。こちらはバッグやポーチなどなど。たくさんの種類が用意されていますね。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:内観(1)

 

こちらはハワイアンキルトやタオル、バスローブなどなど。客室で利用していたものもこちらで購入可能というわけですね。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:内観(2)

 

こちらはマグカップやグラス、タンブラーなどなど。クッキーやコーヒーといったハワイ定番のお土産も用意されています。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:お土産(1)

 

個人的にはホテルのロゴ入りのマグカップを集めているので、今回もお土産として調達しました。マグカップだけでもたくさんの種類が用意されていて迷ってしまいますね。

せっかくなので「Hawaii」の刻印があるものを購入させていただきました。「ハレクラニ沖縄」を訪れた時に購入したものとペアにして利用したいと思います。

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:お土産(2)

ハレクラニ(ハワイ)のギフトショップ:お土産(3)

 

ハレクラニ(ハワイ)の宿泊料金とFHRのお得度

ハレクラニ(ハワイ)の宿泊料金

今回、こちらの「ハレクラニ(ハワイ)」には、アメックスプラチナの「ファインホテルリゾート(FHR)」を利用して宿泊しました。

利用したのは2023年5月上旬のゴールデンウィーク期間で、最初に予約していた「パーシャルオーシャンビュー」ルームの価格は「1,021ドル」となっていました。

ハレクラニ(ハワイ)の宿泊料金:FHR

 

そしてこちらは、「ハレクラニ(ハワイ)」の公式サイトで価格を調べてみたものです。同日同タイプの客室は865ドルで、税サを含めると「1,021ドル」となります。

ハレクラニ(ハワイ)の宿泊料金:公式サイト

 

FHRと公式サイトでほぼ同じ価格設定となっているのが確認できますね。FHRで適用される豊富な特典を考えると、公式サイトで予約するよりFHRを利用した方が圧倒的にお得と言えます。

ちなみに「ハレクラニ(ハワイ)」の場合、ワイキキの他のホテルと異なり、リゾートフィーは徴収していません。その分宿泊料金が高いと言えばそれまでですが、嬉しいポイントです。

 

FHR特典の適用結果とその価値とお得度

今回の「ハレクラニ(ハワイ)」宿泊におけるFHR特典の適用結果は以下のようになります。

<FHRの特典(ホテル共通)>

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン<=通常より2時間前の13:00にチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード<=パーシャルオーシャンビューからオーシャンビューにアップグレード
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)<=適用
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで)<=適用
  • ホテルクレジット(100ドル分)<=適用

 

パーシャルーハーンビューとオーシャンビューの差額が宿泊当日のレートで「186ドル」、レストランでの朝食料金が2名で「108.38ドル」となっていました。

100ドルクレジットを含めると合計では「394.38ドル(=53,241円)」分の価値のある特典を受けられたという計算になりますね。

<FHR特典の価値>

  • お部屋のアップグレード:186ドル
  • レストラン朝食2名分:108.38ドル
  • ホテルクレジット:100ドル
  • 合計:394.38.85ドル(=53,241円)

 

アメックスプラチナは年会費が高いものの、FHRを年3回ほど利用できればその元を回収することができてしまいます。旅行好きの方であればそれ以上の価値を得ることも難しくありませんね。

 

アメックスプラチナのお得な入会方法

アメックスプラチナはトラベル系の特典が特に充実

アメックスプラチナは特典豊富なクレジットカードです。特にトラベル系の特典が充実していることで有名です。今回ご紹介した「FHR」もそのひとつということになります。

アメックスプラチナの券面

 

アメックスプラチナの代表的な特典は以下になります。青字がトラベル系の特典となります。代表的なものだけにしぼってもこれだけあるというのはすごいですよね。

<アメックスプラチナの代表的な特典>

  • メタル製カードによる特別なステータス性
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク
  • ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得
  • ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇
  • フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊
  • 入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得
  • 更新時に毎年20,000円分のトラベルギフトを獲得
  • グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能
  • 手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能
  • 2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料
  • 家族カードの年会費が4枚まで無料
  • メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能
  • 対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元
  • 旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実
  • 個人賠償責任保険の提供
  • ホームウェア・プロテクションの提供
  • スマートフォン・プロテクションの提供
  • ダイニング、ショッピング、エンターテイメントで20%キャッシュバック
  • 誕生日プレゼントを毎年獲得
  • アメックスプラチナだけのキャンペーンの提供

 

アメックスプラチナの特典とメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

アメックスプラチナは入会キャンペーンを実施中

アメックスプラチナは特典やメリットが豊富な反面、年会費が「13万円(税抜)」と高額になっています。ちょっと躊躇してしまう金額ですよね。

そんな中、アメックスプラチナでは入会キャンペーンを実施しており条件クリアで大量ポイントを獲得することができます。

獲得したポイントはマイルに交換することで価値を高めることがでいます。また、年会費に充当して年会費負担を軽減することもできます。

アメックスプラチナの入会キャンペーンの最新情報はこちらにまとめています。合わせてご参照ください。

 

まとめ

今回は、「ハレクラニ(ハワイ)」のプールとジム、ホスピタリティースイート、ギフトショップといった館内施設をご紹介しました。

まず、プールはシンボルマーク「プルメリア」のモザイクタイルが素敵で大人な雰囲気。サービスも行き届いておりゆったりと過ごすことができました。

ビーチとの距離も近く、プールから直接アクセスできるのも嬉しいですね。プールとビーチを一体のように利用できてハワイの海を満喫することができました。

また、ジムに加えてホスピタリティースイートも用意されいるなど館内施設も充実していました。

至れり尽せりのサービスは、さすが「ハレクラニ(ハワイ)」でホスピタリティーの高さを感じることができました。

 

次の記事ではホノルル空港「JALサクララウンジ」の様子をご紹介したいと思います。

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それでは、また!

 

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