ハピタスのマイルの貯め方!ANAマイルとJALマイルの交換ルートを徹底解説!
ハピタスは会員数は500万人を超える老舗のポイントサイトです。初心者から上級者まで安心して利用できるため人気があります。陸マイラーの中にはマイルを貯める目的で入会された方も多いのではないかと思います。そこで当記事では、貯めたポイントをANAマイルとJALマイルに交換するルートとともに、レートを高める方法をご紹介していきたいと思います。
更新履歴(2024年4月26日):新Vポイント対応に最新化しました。
ハピタスとは
ハピタスは会員数が500万人を超える老舗のポイントサイト
「ハピタス」は、株式会社「オズビジョン」が運営するポイントサイトです。
2007年からサービス提供をスタートしており、運営歴17年以上、会員数500万人以上の実績を誇ります。
また、提携サイトの数は3,000社を超えておりポイントサイト界でも最大級の規模になっています。
ハピタスの特徴
ハピタスは初心者から上級者まで安心して利用できるのが特徴
ハピタスはお小遣い稼ぎの方にも、陸マイラーにも人気のポイントサイトになっています。それでは、なぜハピタスは多くの支持を集めているのでしょうか?
ハピタスの特徴をまとめると以下になります。
<ハピタスの特徴>
- 初心者にわかりやすい
- 安心して利用できるポイント保証制度を採用
- 案件で獲得できるポイントが高い&ランク制度でポイントアップ
- 獲得したポイントを高効率でANAマイルに交換可能
これらの特徴により、ハピタスは初心者から上級者まで安心して利用でき、かつポイントを稼ぎやすいポイントサイトになっています。
ハピタスの特徴からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
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ハピタスからANAマイルへの交換ルート
陸マイラーの中にはマイルを貯める目的でハピタスを利用されている方も多いのではないかと思います。
ここでは、ハピタスからANAマイルに交換するルートとレートをまとめていきたいと思います。代表的なルートは4つでレートはそれぞれ以下になります。
ハピタスからはANAマイルに直接交換することとはできません。そのため、全て何らかのポイントを経由してからANAマイルに交換するルートになっています。
<ハピタスからANAマイルへの交換レート>
- 新Vポイントルート:50%
- JQみずほルート:70%
- ニモカルート:70%
- nanacoポイントルート:70%
上記を見ると、選択するルートによって交換レートが50%から70%まで大きく変化することがわかります。
選択をミスすると大きな損になってしまういうことになりますね。
それぞれのルートの内容を以下で詳しく確認していきましょう。
2024年4月22日にTポイントとVポイントは統合し「新Vポイント」が誕生しました。当記事は新Vポイント対応版にアップデートしています。陸マイラーへの新Vポイントの影響と交換ルート、メリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
ANAマイル1:新Vポイントルート(交換レート50%)
共通ポイントとして有名な「新Vポイント(旧Tポイント)」からはANAマイルにレート「50%」で交換することができます。
一般的なマイルの価値である「1マイル=2円」からすると50%という交換レートはある意味で「等価交換」を意味します。
ANAマイルへの交換ルートとしては「まずまず」と言えますね。
ハピタスからは新Vポイント(旧Tポイント)に直接交換することができます。
等価交換可能ですが、手数料はユーザーのグレードによって異なるため注意が必要です。シルバーおよびゴールド会員は手数料「無料」となっています(2024年4月時点)。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<新Vポイント(旧Tポイント)ルート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>新Vポイント(旧Tポイント)=>ANAマイル
- 交換レート:50%
ANAマイルへの交換では、この「新Vポイント(旧Tポイント)ルート」が基本の「き」になります。
新Vポイント(旧Tポイント)に交換する際には「ドットマネー」を経由することもできます。ハピタスからはドットマネーへも手数料無料で等価交換が可能です。
ANAマイル2:JQみずほルート(交換レート70%)
続いてご紹介するのが「JQみずほルート」です。ハピタスのポイントをANAマイルに交換するルートとしては本命となるものです。
交換レートはANAマイルまでのエンドツーエンドで「70%」という高い値を実現できるのが特徴です。
マイルの価値を「1マイル=2円」とすると、もともとの価値が1.4倍にもアップすることを意味しています。等価交換以上にお得というわけですね。
一方で、「JQみずほルート」はルートが若干複雑になります。
先ほどの新Vポイント(旧Tポイント)ルートでご紹介した「新Vポイント(旧Tポイント)」を経由するまでは一緒なのですが、そこからさらに「JRキューポ」と「永久不滅ポイント」を経由します。
また、ルートを開通させるためには「JQ CARDセゾン」と「みずほマイレージクラブ/ANA」という2枚のクレジットカードが必要になります。
JQみずほルートの概要図は以下になります。
交換レートが優秀な分、交換ステップが若干複雑で事前準備も必要になるという感じですね。
<JQみずほルート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>新Vポイント(旧Tポイント)=>JRキューポ=>永久不滅ポイント=>ANAマイル
- 交換レート:70%
ただし、ANAマイルへの交換レート「70%」というのは非常に優秀な数字です。ANAマイルを貯めることを目的としている陸マイラーには必須のルートとなっています。
慣れてしまえば決して難しいことはありませんので、ルートが開通するように準備を進めましょう。
ANAマイル3:ニモカルート(交換レート70%)
「JQみずほルート」はちょっと大変そう、という方には「ニモカルート」もあります。交換レートはANAマイルへのエンドツーエンドで「70%」とJQみずほルートと同等となっています。
ただし、こちらのニモカルートを実現するには、九州や北海道に設置されている物理的な「交換機」を利用する必要があります。
九州や北海道(函館)に住んでいる方で交換機まで行くのが苦でない方は良いのですが、それ以外の方にとってはハードルが高くなります。
また、「ANA VISA nimocaカード」の保有も必要になります。ニモカルートの概要図は以下になります。
ハピタスからは「PeX」と「Gポイント」の両方に手数料無料で等価交換することができるため、どちらかを利用する形になります。
基本的には、nimocaへ交換手数料無料で等価交換できる「PeX」を利用するのがおすすめです(Gポイントにも手数料が戻ってくるサービスがありますが対象になっているか確認するのが面倒)。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<ニモカルート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>PeX/Gポイント=>nimoca=>ANAマイル
- 交換レート:70%
JQみずほルートとニモカルートを比較して表でまとめたものが以下になります。九州と北海道(函館)に在住の方以外は、Webで完結できる「JQみずほルート」がオススメになります。
<ルート比較(JQみずほルートvsニモカルート>
JQみずほルート | ニモカルート | |
交換レート | 70% | 70% |
メリット | ・Webで完結 | ・ルートがシンプル ・カードは1枚でOK |
デメリット | ・ルートが複雑 ・カードが2枚必要 |
・交換機が必要(九州と函館) |
総評 | 居住地に依存しないため万人向け。メインにオススメ。 | 九州や北海道に居住、もしくは年1回程度遠征できる方にオススメ。 |
ANAマイル4:nanacoポイントルート(交換レート70%)
最後にご紹介するのが「nanacoポイントルート」です。
「nanacoポイント」では、年1回のペースでANAマイル(およびANA SKYコイン)への交換でレートアップを実現するキャンペーンを実施しています。これを利用しようというものです。
nanacoポイントからANAマイルへの交換レートは通常では50%です。これがキャンペーン期間中は通常の1.4倍となる「70%」にアップします(2022年の実績)
<キャンペーン時の交換レート>
- ANAマイル
- 500 nanacoポイント=>350 ANAマイル
- 交換レート:70%(=50% x 1.4)
- 500 nanacoポイント=>350 ANAマイル
- ANA SKY コイン
- 500 nanacoポイント=>750 ANA SKY コイン
- 交換レート:150%(=100% x 1.5)
- 500 nanacoポイント=>750 ANA SKY コイン
nanacoポイントには「ドットマネー」から手数料無料で等価交換が可能です。
そして、ハピタスからドットマネーへも手数料無料で等価交換が可能になっています。
そのため、ハピタスからはエンドツーエンドでANAマイルへ「70%」の交換レートを実現できるという形になります。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<nanacoポイントルート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>ドットマネー=>nanacoポイント=>ANAマイル
- 交換レート:通常時50%、キャンペーン時70%
JQみずほルートよりもルート的にシンプルで同等の交換レートを実現できるというのは嬉しいところです。特別なクレジットカードが必要ないのもメリットですね。
ただし、こちらのルートは年1回のキャンペーンをベースにしたものですので、今後も同様のキャンペーンが開催されるかを保証することはできません。
そのためやはり、ANA陸マイラーとしての本命は「JQみずほルート」でこちらをメインとして準備しつつ、サブ的に「ニモカルート」や「nanacoポイントルート」を利用するというのがおすすめです。
ハピタスからは「nanacoギフト」に直接交換できますが、これは「nanacoポイント」ではありませんので間違えないようにご注意ください。
nanacoポイントルートの詳細はこちらの記事で解説しています。ぜひ合わせてご参照ください。
ハピタスからJALマイルへの交換ルート
続いては、ハピタスからJALマイルに交換するルートとレートをまとめていきたいと思います。代表的なルートは5つでレートはそれぞれ以下になります。
<ハピタスからJALマイルへの交換レート>
- 直接交換:33%
- ドットマネールート:50%
- dポイントルート:55%
- Pontaルート:60%
- 永久不滅ポイントルート:60%
選択するルートによって交換レートが33%から60%まで変動します。変動幅はANAマイルほど大きくありませんが、それでも10%の違いというのは重要ですね。
事前に利用可能なルートを把握して効率的にJALマイルに交換したいですね。それぞれのルートの内容を以下で詳しく確認していきましょう。
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JALマイル1:直接交換(交換レート50%)
ハピタスからJALマイルに直接交換するルートの交換レートは以前は50%でしたが、2023年4月に33%(3:1)にダウンしてしまいました。残念・・。
ハピタスからはJALマイルに直接交換することができます。
最低で3,000ポイントから交換することができ、3,000ポイントは1,000マイルに交換することができます。手数料は「無料」となっています。
ハピタスのポイントは「1ポイント=1円」の価値となりますので、交換レートは「33%」という計算になりますね。
一般的なマイルの価値は「1マイル=2円」と言われています。このことから考えると「33%」という交換レートは等価交換以下となります。
ハピタスからJALマイルへの交換は別のルートを利用するのがオススメです。
JALマイル2:ドットマネールート(交換レート50%)
JALマイルへの交換ルートとして有名なのが「ドットマネールート」です。
これは、ポイントサイトで貯めたポイントをポイント交換サイトである「ドットマネー」を経由してJALマイルに交換するというものです。
ANAマイルのところでもご紹介したように、ハピタスからはドットマネーに「手数料無料」かつ「等価」で交換することができます。
そして、ドットマネーからJALへは「50%」というレートで交換することができます。手数料はこちらも「無料」です。
そのため、ルート全体での交換レートは「50%」となります。
ハピタスの場合は直接交換で同じレートを実現できるため利用する意味はほとんどありません。しかしながら、他ポイントサイトではよく使うルートのため、知識として覚えておくのは重要ですね。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<ドットマネールート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>ドットマネー=>JALマイル
- 交換レート:50%
JALマイル3:dポイントルート(交換レート55%)
dポイントからはJALマイルに「50%」のレートで交換することができます。これは直接交換やドットマネールートと同じ交換レートですね。
ただし、dポイントの場合は年1回のペースでJALマイルへの交換で増量キャンペーンを実施しており、交換レートが「55%」にアップします。
このキャンペーンのタイミングを狙えば、直接交換やドットマネールートに比べて交換レートを「5%」高めることができますね。
ハピタスからは、直接ドットマネーに「等価」かつ「手数料無料」で交換することができます。
また、dポイントでは、ポイントサイトなど企業ポイントからの交換で増量キャンペーンを年数回のタイミングで実施しています。増量割合は近年では10%から15%ほどとなっています。
JALマイルに交換できるのは「通常ポイント」のみで増量された「期間限定ポイント」が対象外です。しかしながら、dポイントは現金化する方法も用意されています。
両方のキャンペーンを活用すれば、55%のレートでJALマイルに交換しつつ、10%から15%分のポイントバック(現金化可能)まで受けらるという形になります。Wでお得になりますね。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<dポイントールート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>ドットマネー=>dポイント=>JALマイル
- 交換レート:通常時50%、キャンペーン時55%
JALマイル4:Pontaルート(交換レート60%)
PontaポイントからJALマイルには「50%」のレートで交換することができます。これも直接交換やドットマネールートと同じ交換レートですね。
ただし、Pontaポイントの場合は年数回のペースでJALマイルへの交換で増量キャンペーンを実施しており、交換レートが「60%」にアップします。
このキャンペーンのタイミングを狙えば、ドットマネールートに比べて交換レートを「10%」高めることができますね。
ハピタスからは、直接Pontaポイントに「等価」かつ「手数料無料」で交換することができます(画像の例ではキャンペーンでレートが0.5%アップしていますが通常は等価交換です)。
ルートにおけるステップと交換レートをまとめると以下のようになります。
<Pontaポイントールート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>Pontaポイント=>JALマイル
- 交換レート:通常時50%、キャンペーン時60%
JALマイル5:永久不滅ポイントルート(交換レート60%)
永久不滅ポイントからJALマイルには「50%」のレートで交換することができます。これも直接交換やドットマネールートと同じ交換レートですね。
ただし、永久不滅ポイントでも年数回のペースでJALマイルへの交換で増量キャンペーンを実施しており、交換レートが「60%」にアップします。
このキャンペーンのタイミングを狙えば、直接交換やドットマネールートに比べて交換レートを「10%」高めることができますね。
永久不滅ポイントまではANAマイルのところでご紹介した「JQみずほルート」を利用するため、ルートは複雑です。60%という交換レートだけ見れば、利用する意味があまり無いようにも感じます。
<永久不滅ポイントルート(ハピタス起点)>
- ステップ:ハピタス=>新Vポイント(旧Tポイント)=>JRキューポ=>永久不滅ポイント=>JALマイル
- 交換レート:通常時50%、キャンペーン時60%
しかしながら、永久不滅ポイントさえ貯めておけば、ANAマイルに70%、JALマイルに60%(キャンペーン時)というように、どちらにも高レートで交換できるということを意味します。
永久不滅ポイントはマイルを貯めるという観点では汎用性が高く有用であると言えますね。
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ハピタスの入会キャンペーン
ハピタスは完全無料で利用可能
ここまで読んでいただいて「よし、ハピタスを利用してみよう!」と思ってくださった方に耳寄りな情報です。
ハピタスを利用するには前提として、ハピタスに登録していただく必要があります。
もちろん、入会金や会費などは必要ありません。完全無料で利用できますのでご安心ください。
ただし、ハピタスの公式サイトに直接アクセスし、ハピタスに新規登録した場合は、入会特典としてポイントを獲得するとはできません。
ハピタスの公式HPから直接入会するというのは、お得な方法ではないということです。
入会後の条件クリアで通常特典+100円分のポイントを獲得可能
当ブログはハピタスと協業させていただいています。
当ブログを経由して入会後、条件をクリアしていただくことで通常特典に加えて100円分のポイントを獲得することができます。
ハピタスに新規登録する際は、ぜひこちらのバナーをご利用いただければと思います。
また、ハピタスでは期間限定の入会キャンペーンを随時実施しています。ハピタスの入会キャンペーンの最新情報はこちらをご参照ください。
まとめ
今回は、ハピタスで貯めたポイントをANAマイルとJALマイルに交換するルートとレートをまとめました。
ANAマイルについては、本命は「JQみずほルート」です。ルートが複雑で2枚のクレジットカードが必要なものの、Webで完結できるため万人におすすめすることができます。
<ハピタスからANAマイルへの交換レート>
- 新Vポイントルート:50%
- JQみずほルート:70%<=本命
- ニモカルート:70%<=サブ①
- nanacoポイントルート:70%<=サブ②
サブ①は「ニモカルート」です。交換機が北海道(函館)と九州にしかありませんので、こちらに定期的に出向くことができる方にオススメです。ルートがシンプルで1枚のクレジットカードが必要になります。
サブ②は「nanacoポイントルート」です。年1回のキャンペーンをベースにしているため今後も同様の内容で実施されるかは不透明ですが、ルートがシンプルで高い交換レートを実現できるのは魅力的です。
JALマイルについては、本命は「ドットマネールート」です。ルートがシンプルでいつでも利用することができるのは良いですね。
<ハピタスからJALマイルへの交換レート>
- 直接交換:33%
- ドットマネールート:50%<=本命
- dポイントルート:55%<=サブ①
- Pontaルート:60%<=サブ②
- 永久不滅ポイントルート:60%<=サブ③
一方で「dポイントルート」と「Pontaルート」「永久不滅ポイント」はキャンペーン適用でレートを高めることができます。サブとしてキャンペーンのタイミングでうまく併用して活用していきましょう。
ハピタスはこのように、ANAマイルへもJALマイルへも交換ルートの選択肢が豊富に用意されています。ポイントを貯めて効率的にマイルを貯めていきたいですね。
それでは、また!
ポイ活の基礎知識とオススメの活用方法
「ポイ活」を始めるなら、まずはこの3つの記事がオススメです。「ポイ活」に必要な知識を段階的に獲得して、継続的にお小遣いを稼いでいきましょう!
<ポイ活の基礎知識>
- ポイ活とは?やり方と始め方、オススメのポイントサイトを初心者向けに徹底解説!
- ポイ活で月1万円を継続的に稼ぐ方法!コツをブログで徹底解説!
- ポイ活でランキングを比較する方法!最もお得はポイントサイトは?
また、貯めたポイントのオススメの活用方法は「マイル旅」「ウェル活」「ポン活」の3つです。1ポイントの価値を2倍以上に高めることができます!
<ポイントの活用方法>
- マイル旅とは?マイルとポイントで旅行を節約する陸マイラー的方法を解説!
- ウェル活のやり方!Tポイントの価値が1.5倍で実質33%割引になる方法を解説!
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