【2024年12月最新】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

コンラッド大阪の朝食をブログレポート!レストラン「アトモスダイニング」で豪華ビュッフェを体験!

コンラッド大阪の朝食をブログレポート(Top画像)

コンラッド大阪の朝食をブログレポート!レストラン「アトモスダイニング」で豪華ビュッフェを体験!

コンラッド大阪では朝食をレストラン「アトモスダイニング」でいただきました。眺望の良い開放的な空間で和洋折衷となる豪華ビュッフェをエリート特典を使って無料で堪能することができました。当記事では、メニューと価格から提供内容、感想まで詳しくご紹介していきたいと思います。

目次

コンラッド大阪とは

中之島フェスティバルタワーウエストの最高層階に位置

コンラッド大阪は、中之島フェスティバルタワーに位置しています。アート、ミュージアム、コンサートホールも隣接しており、ショッピングやダイニングも楽しめます。

モダンデザインに和のテイストを取り入れたスタイリッシュな空間となっており、すべての客室から大阪の開放的なパノラマビューを楽しめるのが特徴となっています。

コンラッド大阪の外観

 

世界的なホテルグループであるヒルトン系列のホテル

コンラッド大阪は、世界的なホテルグループである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ(Hilton Hotels & Resorts)」系列のホテルです。

「コンラッド(CONRAD)」という名称はヒルトンの創業者である「コンラッド・ヒルトン」のファーストネームより名付けられており、最上級ブランドのひとつと位置づけられています。

 

会員プログラム「ヒルトンオナーズ」に参加

「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の会員プログラムは「ヒルトンオナーズ(Hilton Honors)」という名称で運営されています。

ヒルトンのホテルブランド(コンラッド)

 

コンラッド大阪も当然ながらヒルトンオナーズに参加しており、ホテルの宿泊やレストラン利用でポイントを貯めたり、貯めたポイント使って無料宿泊したりと活用することができます。

ヒルトンオナーズ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

コンラッド大阪の朝食会場の選択肢

レストラン「アトモスダイニング」で朝食を提供

コンラッド大阪は規模の大きなホテルであり、ホテル館内には4つのダイニング施設を擁しています。このうち、朝食を提供しているのは「アトモスダイニング」になります。

<コンラッド大阪のダイニング施設>

  • アトモスダイニング<=朝食を提供
  • シーグリル(C.GRILL)
  • 40スカイバー&ラウンジ

 

ヒルトンオナーズのゴールド会員およびダイヤモンド会員の場合、その特典としてレストランで朝食を無料でいただくことができます。

今回私はダイヤモンド会員としてこちらのホテルに宿泊していましたので、「アトモスダイニング」で無料で朝食をいただくことができました。

 

「アトモスダイニング」の朝食料金と営業時間

「アトモスダイニング」はホテルの最上階である40階に位置するレストランです。天井が高く開放的な空間で40種類を超える豊富なメニューからなる朝食ビュッフェを楽しむことができます。

朝食料金は大人1名で5,000円(税サ込)という価格設定になっています。ゴールド会員以上の場合は1室2名まで無料で利用できるのは嬉しいですね。

<朝食料金>

  • 5,000円
  • ※お子様(6歳から12歳)は大人通常料金の半額、5歳以下は無料でご利用いただけます。
  • ※表示料金には税金・サービス料が含まれます。

 

営業時間は以下になります。朝食は「06:30 – 10:30」での提供となっていました。

<営業時間>

  • 朝食:
    • 06:30 – 10:30
  • ランチ:
    • 11:30 – 14:00
  • ディナー:
    • 平日 18:00 21:00 (最終入店 20:00)
    • 土日 18:30 – 21:30 (最終入店 20:30)

 

MEMO

コロナ禍では営業時間が通常と異なる場合があります。最新情報はホテルの公式サイトをご参照ください。

コンラッド大阪 公式サイト

 

コンラッド大阪の朝食をブログレポート:レストラン「アトモスダイニング」で豪華ビュッフェを体験

さて、それではここからは、レストラン「アトモスダイニング」でいただいた朝食ビュッフェの様子をご紹介していきたと思います。

利用したのは2022年5月上旬のGW期間となります。

全体像と雰囲気

レストラン「アトモスダイニング」はホテルの最上階である40階に位置しています。40階はロビー階ともなっています。

客室エレベーターを40階で降りて進んで突き当たりのところにレストランのレセプションがあります。こちらで、部屋番号と名前を告げて受付をします。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングのレセプション

 

レストラン「アトモスダイニング」は、通常フロアの2階分はありそうな高い天井が特徴です。壁一面が床から天井まで届くようなハイサッシになっており、明るく開放感があります。

特に午前中は明るい朝の日差しを浴びて清々しい雰囲気です。朝食にピッタリの会場と言えますね。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングの雰囲気

 

フロアには、2人掛けから4人掛けを中心としたテーブル席がずらずらっと並べられています。天井には水の波紋をモチーフとしたオブジェが飾られており、モダンでスタイリッシュな内装となっています。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングの全体像

 

窓の外からは、高層階ならではの素晴らしい眺望が広がっています。近くには同じぐらいの高さの建物がないため、大阪市街から、さらにその先の山並みまで一望することができます。

絶景の大パノラマに圧倒されてしまいますね。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングの窓際テーブル席

 

朝食メニュー

今回は運良く窓際のテーブル席をアサインいただきました。テーブルの上んは、真っ白なふきんと輝くカトラリーが綺麗にセッティングされています。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングのテーブルセッティング

 

テーブルにつくとメニューの説明があります。こちら「アトモスダイニング」での朝食はビュッフェでの提供となっています。

ただし、卵料理とワッフル、麺料理はテーブルでのオーダー制となっています。

また、コールドドリンクはドリンクカウンターに用意されていますが、ホットドリンクを中心としたカフェメニューはテーブルでのオーダー制となっていました。

コンラッド大阪の朝食:アトモスダイニングの朝食メニュー

 

右手のフードメニューを転記すると以下のようになります。

<フードメニュー>

  • Daily Special
    • パンチェッタとマッシュルームのラグー、ポーチドエッグ添え
  • Egg Staion
    • プレーンオムレツ
    • チーズオムレツ
    • ミックスオムレツ
      • トマト、マッシュルーム、ほうれん草
      • パプリカ、チーズ、ハム
  • Waffle
    • 自家製ベルギーワッフル
      • バニラシャンティとフレッシュベリー
  • Noodle
    • 本日のモーニング・ヌードル

 

ちなみに、「Daily Special」のみ2皿目から追加料金として1,600円が必要になります。2皿もオーダーする方はいないと思いますがご注意いただければと思います。

 

ビュッフェの品揃え:ドリンク

それで、ビュッフェの品揃えを確認していきたいと思います。まずはドリンクです。

コールドドリンクはこんな感じでドリンクカウンターに並べられています。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのドリンク(全体像)

 

こちらは「デトックスウォーター」と「オレンジジュース」「アップルジュース」です。「デトックスウォーター」はフルーツがたっぷりで美味しそうですね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのドリンク(ジュースとデトックスウォーター)

 

こちらは「マンゴージュース」「牛乳」「低脂肪牛乳」です。カフェメニューがテーブルでのオーダーとなっているため、比較的シンプルな品揃えになっていますね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのドリンク(水とミルク)

 

ビュッフェの品揃え:フード

続いてはフードの品揃えです。

こちらのレストランはオープンキッチンになっており、キッチンに沿うような形でビュッフェテーブルが配置されています。

そのため、出来立ての料理がすぐに提供されるシステムになっています。厨房からの活気が伝わってくるようですね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(全体像1)

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(全体2)

 

サラダ

こちらはサラダのコーナーです。「レタス」「水菜」「きゅうり」「たまねぎ」「トマト」などなど。どれも新鮮で美味しそうですね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(サラダ)

 

チーズに加えて、ドレッシングも3種類ほど用意されていました。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(チーズとドレッシング)

 

コールドカット

こちらはコールドカットとして、「スモークダック」と「ポークハム」「サーモン」が並べられています。どれも瑞々しくサラダとの相性が良さそうです。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ハムとサーモン)

 

ヨーグルト

こちらはヨーグルトですね。「ブルーベリー」「プレーン」「ストロベリー」の3種類が用意されていました。また、カウンターの向こう側には「ミューズリー」や「フルーツポンチ」なども並べれています。種類豊富で嬉しいですね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ヨーグルト)

 

フルーツスムージー

また、ヨーグルトと同じカウンターには「フルーツスムージー」も用意されていました。小さなポーションですが美味しそうですね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(スムージー)

 

シリアル

こちらシリアルのコーナー。「フレーク」の他に「グラノーラ」も用意されています。ドライフルーツやカボチャの種などトッピングもありますね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(シリアル)

 

フルーツ

こちらはフルーツのコーナーです。「りんご」や「キウイ」がまるまると置かれていますが、こちらはスタッフにお願いするとカットしてもらえるそうです。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(フルーツ1)

 

それ以外にも、「スイカ」や「パイナップル」「グレープフルーツ」「ドラゴンフルーツ」などがあらかじめカットされて用意されていました。こちらも品数豊富です。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(フルーツ2)

 

パン

こちらはパンのコーナーです。焼きたてのパンがずらずらっと並べられていますね。

バゲッドだけで3修理、ロールパン2種類、クロワッサン2種類、デニッシュ3種類、などなど非常に充実した品揃えとなっています。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(パン1)

 

マフィンやメロンパン、バナナブレッド、パンオショコラなんかもあります。どれも美味しそうで目移りしてしまいますね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(パン2)

 

食パンも数種類ありトースターも用意されていますので、好みに応じて温めてからいいただくこともできます。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(パン3)

 

また、バターやジャム、はちみつ、などトッピングも豊富にあります。自家製の「ハニー&キャラメル」や「パイナップル&バニラ」「ピータッツバター」なんかも用意されておりこだわりを感じます。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(バターとジャム)

 

ホットミール

こちらはホットミールのコーナーです。ポテトやグリル野菜、きのこのソテーなどなど。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ホットミール1)

 

ソーセージやかりかりベーコンなど、朝食の定番の品々も並べられています。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ホットミール2)

 

こちらはカレーと焼きそば、おかゆ、スープ、お味噌汁、などなど。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ホットミール3)

 

また、ホットミールの一角には、国産ローストビーフのライブカウンターもありました、こちらでは、オーダーごとにローストビーフをカットして提供いただけます。

目の前で切り分けていただくと、やっぱりありがたみが高まり食欲がわきますね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(ローストビーフ)

 

和食

和食もちゃんと用意されています。

こちらは「筑前煮」や「だし巻き卵」「鶏八幡焼き」「じゃこおろし」「明太子」などなど。「かつおのたたき」もありますね。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(和食1)

 

こちらは「納豆」と「梅干し」「シバ漬け」などなど。品数はそれほど多くないものの、なかなか美味しそうな品揃えになっていました。

コンラッド大阪の朝食:ビュッフェのフード(和食2)

 

朝食でいただいたもの

さて、そんなこんなでこの日いただいたものをご紹介していきたいと思います。

まずはドリンクですね。オレンジジュースは搾りたて感があり美味しいです。何杯もおかわりしてしまいました。カフェタレはハート型にアートされていてかわいいですね。

コンラッド大阪の朝食:実食(コーヒとジュース)

 

こちらはオーダーメニューで「Daily Special 」となっていた「パンチェッタとマッシュルームのラグー、ポーチドエッグ添え」です。

マッシュルームのラグーが濃厚な味わいで、リッチなエッグベネディクトといった感じです。

コンラッド大阪の朝食:実食(エッグベネディクト1)

 

黄身もちょうど良くトロトロに仕上がっていて、とても美味しくいただきました。さすが「Daily Special 」ですね。

コンラッド大阪の朝食:実食(エッグベネディクト2)

 

こちらはオーダーメニューの「Egg Station」から「ミックスオムレツ 」です。トマト、マッシュルーム、ほうれん草、パプリカ、チーズ、ハムなど、具沢山な内容になっています。

こちらも中身はふんわりとした半熟に仕上がっていてとても美味しくいただきました。

コンラッド大阪の朝食:実食(オムレツ)

 

こちらは前菜として、サラダとコールドカットを並べてみました。野菜は新鮮でコールドカットも上質です。

コンラッド大阪の朝食:実食(コールドミール)

 

こちらはホットミールの品々。どれも素材のレベルの高さが伝わってきます。特に売りにしているだけあり、国産ローストビーフはお肉もやわらかくて美味しかったですね。

コンラッド大阪の朝食:実食(ホットミール)

 

こちらはパンの盛り合わせですね。クロワッサンは外はサクサク、中はしっとりしていて焼きたて感が伝わってきます。デニッシュは見た目は美しいですが、味の方も負けず劣らずの素晴らしさでした。

コンラッド大阪の朝食:実食(パン)

 

本当はパンオショコラやマフィンなどにも手を出したいところでしたが、このあたりで既にお腹いっぱいになってしまいました。

ということでここからはデザートに突入です。

こちらはオーダーメニューの「Waffle 」から「自家製ベルギーワッフル 」です。バニラシャンティとフレッシュベリーがアレンジされています。

思ったよりも小ぶりでデザートにピッタリですね。温かい状態で提供いただき美味しくペロリといただきました。

コンラッド大阪の朝食:実食(ワッフル)

 

そして最後はフルーツをいただいてフィニッシュです。スイカ大好きなので用意されていると嬉しくなってしまいます。ごちそうさまでした。

コンラッド大阪の朝食:実食(フルーツ)

 

朝食を利用した感想

「アトモスダイニング」の朝食はオーダーメニューとビュッフェの組み合わせになっていました。

オーダーメニューでは通常の卵料理に加えて「Daily Special 」が用意されており特別感が感じられました。実際いただいてみてもこだわりを感じる一品でとても美味しく感じました。

ビュッフェは和洋折衷の充実した品揃えになっていました。コールドミール、ホットミール、パンとどれをとっても品数豊富でレベルの高いフードが揃えられていました。

レストランはホテルの最上階である40階ということで眺望抜群でした。朝の明るい日差しが差し込む会場は朝食にピッタリで、清々しい1日のスタートを切ることができました。

 

通常であれば大人1人5,000円という価格設定も納得の内容ですね。今回はヒルトンのダイヤモンド会員として夫婦2人ともに無料でいただくことができました。

二人合計では10,000円ほどがお得になったという計算ですね。

ヒルトンの場合、ゴールド会員以上であれば無料で朝食をいただくことができますのでお得度がぐっと高くなっています。

 

ヒルトンの上級会員に簡単になる方法

ヒルトンアメックスの入会でもれなくゴールド会員資格を獲得

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の上級会員に簡単になる方法があります。それはヒルトンアメックス」に入会することです。

ヒルトンアメックスの券面

 

ヒルトンアメックスには「普通カード」と「プレミアムカード」の2種類がありますが、年会費の安い「普通カード」でも入会するだけで「ゴールド会員資格」を獲得することができます。

ゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員特典>

  1. 無料朝食サービス
  2. 客室のアップグレード(エグゼクティブまで)
  3. レイトチェックアウト
  4. ボーナスポイント加算(+80%)
  5. 会員向け割引
  6. 特典滞在時のリゾート料金不要
  7. デジタルチェックイン&客室の選択
  8. デジタルキー
  9. 客室内およびロビーでのWiFi
  10. 2人目のお客様宿泊無料
  11. ポイント譲渡およびポイントプール無料
  12. スタンダードルーム特典で5泊目無料
  13. ボトルウォーター2本
  14. エリート会員の繰越特典
  15. 無制限のマイルストーンボーナス

 

青字が重要な特典ですが、中でも「無料朝食サービス」を受けられるのが最大の魅力です。

この「無料朝食サービス」は、会員1名と会員と同室に宿泊の1名まで、つまり合計2名に適用されます。

ホテルでの朝食は平均して1人3,500円ほどが相場になりますので、1回2名で利用するだけで7,000円ほどの価値になります。

しかも、連泊した場合は滞在中の毎朝で利用することができます。

 

ヒルトンアメックス(普通カード)の年会費は「16,500円(税込)」ですのが、ヒルトンのホテルに年3回以上宿泊する方であれば、年会費の元を十分に回収することが可能です。

それに加えて、「客室のアップグレード」や「レイトチェックアウト」の特典も受けることができますので、ヒルトンでのホテル滞在がより快適で充実したものになります。

 

ヒルトンアメックスプレミアムの決済条件クリアでダイヤモンド会員資格を獲得

最上位の「ダイヤモンド会員資格」を獲得したい方は「ヒルトンアメックス(プレミアムカード)」がオススメです。

年会費は「年66,000円(税込)」と高額にはなるもの、年200万円以上の決済条件クリアで「ダイヤモンド会員資格」を獲得することができます。

ダイヤモンド会員になれば「エグゼクティブラウンジへのアクセス権」が追加されるため、ホテル宿泊をより楽しく満喫することができるようになります。

また、「ウィークエンド無料宿泊特典」を継続で1泊分、年300万円以上でさらにもう1泊分、合計で最大2泊分獲得できるため、年会費以上の価値を獲得することも十分に可能となっています。

 

ヒルトンアメックスはお得な入会キャンペーンを実施中

そんなヒルトンアメックスでは入会キャンペーンを実施しています。

条件クリアで大量ポイントを獲得できるため初年度の年会費負担を大きく軽減することができます。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーンの最新情報はこちらの記事をご参照ください。

 

コンラッド大阪の宿泊料金

ヒルトンオナーズのエリート特典を利用するには公式サイトからの予約が必要

ヒルトンオナーズのステータス特典を利用するには公式サイトからの予約が必要です。

公式サイトでは、一番スタンダードな客室「デラックスルーム(キング/ツイン)」は1泊1室で3万円台後半(サ別)からという価格設定になっています。

コンラッド大阪の宿泊料金:公式サイトの例

 

ヒルトンオナーズの会員でない方はホテル予約サイトの利用も便利です。最新価格は以下のリンクからご確認いただけます。

 

特に一休のダイヤモンド会員の場合は以下のような特典も用意されていてお得です。

<一休のダイヤモンド会員特典>

  • レイトチェックアウト14:00(通常12:00) (チェックイン時の空き状況により)
  • ウェルカムギフトとして一休ダイヤモンド会員様限定コンラッド大阪VIPアメニティをご用意
  • 高速インターネット無料

 

MEMO

ヒルトン公式サイトでお得に予約する方法はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)会員なら宿泊料金が25%オフ

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)は会員制の優待プログラムです。

HPCJの会員になると、宿泊料金が25%オフになる他、以下のような魅力的な特典を受けることができます。ヒルトンのホテルをよく利用する方であれば入っておいて損のないプログラムとなっています。

<HPCJの主な特典>

  • 宿泊割引(25%オフ)
  • レストラン割引(最大20%オフ)
  • 割引券プレゼント(合計10,000円分)
  • シルバー会員資格プレゼント(初年度)
  • バースデーケーキをプレゼント

 

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

 

コンラッド大阪の場所とアクセス

大阪メトロの駅に直結で主要鉄道駅からも徒歩圏内

コンラッド大阪は、中之島フェスティバルタワー・ウエストの最上階層を含む33階から40階に入居しています。

大阪メトロの駅に直結しており雨でも濡れることなくアクセスすることができます。また、大阪駅からも徒歩圏にあり、新大阪駅や関西国際空港からも便利な立地です。

<最寄駅からのアクセス>

  • 大阪メトロ四つ橋線「肥後橋駅」:直結
  • 京阪中ノ島線「渡辺橋駅」:直結

 

コンラッド大阪の周辺地図はこちらになります。梅田や堂島、難波も徒歩圏にあり、ビジネスだけでなく大阪観光やグルメ、ショッピングも満喫することができます。

 

まとめ

今回は、コンラッド大阪の朝食のブログレポートとして、レストラン「アトモスダイニング」でいただいたビュッフェのメニューと価格から提供内容、感想まで詳しくご紹介していきました。

記事の中でご紹介したとおり、こちら「アトモスダイニング」の朝食ビュッフェは内容充実で満足度の非常に高いものでした。

通常であればこちらの朝食ビュッフェは大人1人5,000円という価格設定ですが、今回はヒルトンオナーズのエリート特典で夫婦ともに無料でいただくことができました。ありがたい限りです。

ホテル宿泊でエリート特典が使えると、滞在が充実して楽しいものになるだけでなく、節約にもつながるのは嬉しいところですね。

 

次の記事では、プールとサウナ、ジムといったホテル内のフィットネス施設をご紹介したいと思います。

==>次の記事

 

<==前の記事

 

それでは、また!

 

大阪のホテル宿泊記