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コートヤード銀座の朝食をブログレポート!レストラン「RISTASIX(リスタシックス)」でビュッフェを堪能!

コートヤード銀座の朝食をブログレポート

コートヤード銀座の朝食をブログレポート!レストラン「RISTASIX(リスタシックス)」でビュッフェを堪能!

コートヤード銀座では新設されたレストラン「RISTASIX(リスタシックス)」朝食をいただきました。提供されていたのは品数豊富なビュッフェ。エッグステーションやヌードルステーションなどもあり満足度の高い内容となっていました。以下で詳しくご紹介していきます。

コートヤード銀座とは

マリオットと東武ホテルのダブルネームのホテル

コートヤード銀座の正式名称は「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」と言います。

東京都中央区銀座に位置しており、世界的なホテルチェーンである「マリオット」と「東武ホテル」のダブルネームのホテルとなっています。

コートヤード銀座の外観

 

1987年に「銀座東武ホテル」としてオープンしたものが、2007年4月1日にマリオットの中価格帯のブランドである「コートヤード・マリオット」にリブランドされています。

そして、2023年12月にリニューアルオープンしました。

以前はところどころに古さを感じるところがありましたが、今時のモダンでナチュラルなデザインのホテルに生まれ変わってします。

<コートヤード銀座の基本情報>

  • 住所:東京都中央区銀座6-14-10
  • 客室数:196室
  • チェックイン時間:15:00
  • チェックアウト時間:12:00

公式サイト「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」

 

マリオットボンヴォイ加盟でエリート特典を利用可能

「コートヤード銀座」はマリオット系列のホテルです。会員プログラムとしては「マリオットボンヴォイ」に参加しています。

マリオットボンヴォイのロゴ

 

そのため、ホテル滞在時には宿泊実績を貯められる他、エリート特典を利用することもできます。

 

コートヤード銀座の朝食

朝食会場と営業時間

コートヤード銀座にはダイニング施設としてレストラン「RISTASIX(リスタシックス)」が入居しています。

こちらのRISTASIX(リスタシックス)はホテルのオールデイダイニングの役割を担っています。2023年12月のリニューアルオープンのタイミングで新設されました。

ホテルの公式サイト(プレスリリース)では以下のように紹介されています。

「TOKYO retreat RESTAURANT」をコンセプトに、ベーシックなホテルスタイルの洋食にとどまらず、アジア各国の多彩な食材、調理法も採り入れ、世界屈指の食の集積地 東京・銀座から、新しい発見や味わいを発信します。

 

ホテルの朝食会場としてはRISTASIX(リスタシックス)が指定されています。朝食付きプランなどで宿泊した際にはこちらのレストランを利用します。

RISTASIX(リスタシックス)の営業時間は以下になります(2024年1月時点)。

<営業時間>

  • 朝食:6:30 – 10:00
  • ランチ:11:30 – 14:00
  • カフェ:14:00 – 17:30
  • ディナー:17:30 – 22:00

 

朝食料金(ビュッフェの価格)

RISTASIX(リスタシックス)では朝食の時間帯にはビュッフェが提供されています。この朝食料金は以下になります。

<朝食料金(税サ込)>

  • ビジター:5,060円
  • 宿泊者:4,554円
  • 子供(4歳から12歳):2,530円

 

ただし、マリオットボンヴォイのプラチナ会員以上であればその特典として1室2名まで無料で朝食をいただくことができます。

コートヤード銀座におけるプラチナ&チタン特典は以下になります。

<プラチナ&チタン特典>

  • 客室のアップグレード
  • ウェルカムギフト
  • レイトチェックアウト午後4時
  • 期間限定 Ristasixでの朝食無料
  • ワークラウンジの利用無料
  • ウェルカムティーセット
  • 高速Wi-Fi
  • ロイヤリティベースポイントへのボーナス 50% / 75%

 

また、マリオットボンヴォイ会員であれば子連れ特典として12歳以下の子供は無料で朝食をいただくことができます(親の同伴が必要)。

コートヤード銀座におけるキッズベネフィットは以下になります。

<キッズベネフィット>

  • Ristasixでの朝食無料
  • お子様用アメニティセット

 

マリオットの子連れ特典についてはこちらの記事もご参照ください。

 

コートヤード銀座の朝食をブログレポート:レストラン「Ristasix(リスタシックス)」のビュッフェ

さて、それではここからはレストラン「Ristasix(リスタシックス)」の朝食ビュッフェの様子をご紹介したいと思います。

利用したのは2024年1月になります。

MEMO

コートヤード銀座のブログ宿泊記はこちらです。ホテルの外観からロビー、客室、プラチナ特典などをまとめています。ぜひ合わせてご参照ください。

 

Ristasix(リスタシックス)の外観

レストラン「Ristasix(リスタシックス)」はホテルのロビーフロアである1階に位置しています。ホテルの正面玄関から入ってすぐ右手にエントンラスがあります。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」の外観

 

エントランスの前には料金表も掲示されています。利用する前に確認しましょう。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」のメニュー

 

Ristasix(リスタシックス)の内観と雰囲気

「Ristasix(リスタシックス)」をエントランスから中に入るとカウンターバーがあります。煌びやかでスタイリッシュな雰囲気です。

こちらバーカウンター周辺がレセプションの役割も担っていてスタッフが常駐しています。部屋番号を伝えてから入室します。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」の内観(バーカウンター)

 

Ristasix(リスタシックス)の内観はこちらになります。エリアの中央部分がオープンキッチンになっていて活気があります。

そのオープンキッチンを取り囲むようにテーブル席が並べられています。私は朝7時過ぎぐらいに入店しましたが既に多くの方で賑わっていました。

みなさん以外と早起きですね。外国の方が多かったので早起きして観光に出かけるのかもしれません。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」の内観(テーブル席)

 

エリアを奥に進むとビュッフェコーナーがあります。こちらにフードやドリンクが並べられています。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」の内観(ビュッフェコーナー)

 

ちなみに、Ristasix(リスタシックス)はホテルの正面玄関のある「昭和通り」側にも席があります。ただしこちらは朝食の時間帯には開けていないようでした。

もう少し混雑すると利用されるようになるのかもしれませんね。

コートヤード銀座の朝食:レストラン「RISTASIX」の内観(窓際席)

 

朝食ビュッフェのドリンク

さて、それではまずはドリンクの品揃えを確認したいと思います。ホットドリンクについてはテーブルでオーダーすることができます。

ただ、ビュッフェコーナーにもコーヒーメーカーが用意されていますので自分で淹れることもできます。私も2杯目からは自分で用意していました。

基本的にはボタンを押すだけなので簡単です。

コートヤード銀座の朝食:ドリンク(コーヒーメーカー)

 

コーヒーメーカーの隣にはアイスコーヒーやアイスティーも用意されていました。

コートヤード銀座の朝食:ドリンク(アイスコーヒー)

 

紅茶のブランドは「ART OF TEA」になっていました。こちらの紅茶はとても美味しいので嬉しいですね。品揃えも豊富です。

コートヤード銀座の朝食:ドリンク(紅茶)

 

冷蔵ケースの中にはオレンジ、アップル、グレープといったジュースも用意されていました。どれも搾りたてではなく市販製品のようでした。

コートヤード銀座の朝食:ドリンク(ジュース)

 

同じく冷蔵ケースの中にはトマトジュースや野菜ジュース、豆乳なども用意されていました。

コートヤード銀座の朝食:ドリンク(トマトジュース)

 

朝食ビュッフェのフード

続いてはフードの品揃えを確認していきたいと思います。

サラダとフルーツ、コールドミール

サラダとフルーツ、コールドミールはジュースと同じ冷蔵ケースの中に並べられています。ずらずらッと綺麗に並べられていますね。

コートヤード銀座の朝食:フード(冷蔵ケース)

 

サラダは定番のレタスやパプリカ、玉ねぎ、などなど。どれも新鮮そうです。

コートヤード銀座の朝食:フード(サラダ)

 

フルーツはオレンジ、パイナップル、ぶどう、などなど。メロンもありました。

コートヤード銀座の朝食:フード(フルーツ)

 

ハムは3種類ほど、ドレッシングは2種類ほどが並べられていました。

コートヤード銀座の朝食:フード(コールドミール)

 

エッグ&ヌードルカウンター

ビュッフェコーナーの中央部分にライブキッチンがあります。こちらではエッグステーションとヌードルステーションが設置されています。

エッグステーションは「エッグベネディクト」や「オムレツ」など全部で6種類をオーダー可能です。

コートヤード銀座の朝食:フード(エッグステーション1)

 

オムレツは自分で好きなトッピングを選べるのは嬉しいですね。オーダー後は目の前ですぐに調理がスタートしますので出来立てをいただくことができます。

コートヤード銀座の朝食:フード(エッグステーション2)

 

ヌードルステーションは「フォー」と「うどん」の2種類から選択することができます。こちらはパクチーやネギなど自分でトッピングできるようになっています。

自分好みにカスタマイズできるのは楽しいですね。

コートヤード銀座の朝食:フード(ヌードルステーション)

 

ホットミール

ライブキッチン前のカウンターの上にはホットミールが並べられています。

コートヤード銀座の朝食:フード(ホットミール1)

 

こちらはベーコンととソーセージ。どちらも2種類ずつ用意されていてジューシーで美味しそうです。

コートヤード銀座の朝食:フード(ホットミール2)

 

こちらは唐揚げや春巻き、ポテトなどなど。きのこソテーや温野菜なども並べられています。ホットミールも品数豊富ですね。

コートヤード銀座の朝食:フード(ホットミール3)

 

和食

ビュッフェコーナーの中には和食も用意されています。

コートヤード銀座の朝食:フード(和食1)

 

こちらは焼き魚やサツマ揚げなどなど。惣菜や納豆、温泉卵なども並べられています。

コートヤード銀座の朝食:フード(和食2)

コートヤード銀座の朝食:フード(和食3)

 

ご飯や味噌汁のほか、カレーも用意されていました。朝食にカレーを見るとなんだか食欲が湧いてきますね。

コートヤード銀座の朝食:フード(カレー)

 

中華

中華も数が少ないながら用意されていました。こちらはシュウマイや肉まんなどの点心。熱々で美味しそうです。

コートヤード銀座の朝食:フード(中華1)

 

こちらは中華粥。トッピングが豊富に用意されていました。

コートヤード銀座の朝食:フード(中華2)

 

パン

続いてはパンのコーナーです。

こちらはクロワッサンとデニッシュなどなど。

コートヤード銀座の朝食:フード(パン1)

 

パンはレストラン内で焼かれているようで、焼きたてのものが次から次へと補充されていました。見た目からして美味しさが伝わってきます。

コートヤード銀座の朝食:フード(パン2)

 

こちらはバゲットなどなど。自分で好みの大きさにカットできます。

コートヤード銀座の朝食:フード(パン3)

 

食パンもありました。トースターもありまので焼いてからいただくことができます。

コートヤード銀座の朝食:フード(パン4)

 

こちらはパンケーキとワッフル。

コートヤード銀座の朝食:フード(パン5)

 

ジャムも種類豊富に用意されていました。ジャムのブランドは「BEERENBERG」となっているのは嬉しいところ。こだわりを感じます。

コートヤード銀座の朝食:フード(ジャム)

 

シリアル

シリアルも全部で6種類と種類豊富に用意されていました。

コートヤード銀座の朝食:フード(シリアル1)

 

ナッツやドリアフルーツなどトッピングも豊富です。パンケーキやワッフルと合わせても良いですね。

コートヤード銀座の朝食:フード(シリアル2)

 

ミルクも用意されていました。

コートヤード銀座の朝食:フード(ミルク)

 

朝食ビュッフェでいただいたもの

そんなこんなでいただいたものをご紹介していきたいとい思います。

まずは前菜にサラダを、そしてエッグステーションからオムレツをいただいてきました。オムレツはミックスにしましたが、中身がトロトロで美味しく仕上がっていました。

コートヤード銀座の朝食」実食(サラダとオムレツ)

 

こちらは妻がオーダーしていたエッグベネディクトです。こちらも黄身がトロトロで美味しそうでした。

コートヤード銀座の朝食」実食(エッグベネディクト)

 

こちらはパンの盛り合わせ。パンはどれも表面の皮がパリパリで焼きたて感が伝わってきます。

コートヤード銀座の朝食」実食(パン)

 

こちらはホットミールの盛り合わせ。こちらも出来立てのようでどれもジューシーで美味でした。

コートヤード銀座の朝食」実食(ホットミール)

 

そしてこちらはヌードルステーションでいただいてきたフォーです。私はパクチーが好きなのでモリモリでいただきました。自分で好みにカスタマイズできるのは良いですね。

コートヤード銀座の朝食」実食(フォー)

 

こちらはパンケーキとワッフル。こちらも色々とトッピングしながら楽しめます。

コートヤード銀座の朝食」実食(パンケーキとワッフル)

 

そして最後はデザートにフルーツをいただきました。

コートヤード銀座の朝食」実食(フルーツ)

 

種類豊富なビュッフェで何を食べようかと楽しくなりますね。

価格設定はちょっと高めですが、その分質の高いものが多く満足度の高い朝食になりました。

今回はプラチナ特典で2名ともに無料でいただくことができました。通常であれば一人5,040円ですので二人分の10,080円分がお得になったという計算です。

いつもながらありがたいことですね。感謝感謝です。

ごちそうさまでした。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

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初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

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マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

コートヤード銀座の宿泊料金

有償での宿泊

コートヤード銀座の宿泊料金はこちらになります。2024年2月の例になります。1室2名で4万円から5万円前後の価格設定になっています。

コートヤード銀座の宿泊料金(2024年2月の例)

コートヤード銀座の宿泊料金(2024年2月の例)

 

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ポイントでの宿泊

コートヤード銀座にはマリオットポイントでも宿泊することができます。2024年2月の例では30,000ポイントから50,000ポイントほどのレンジで宿泊することができます。

マリオットのポイントセールを利用すれば、1ポイント1円前後で購入することができます。有償での宿泊料金が高い場合は、ポイントを活用するのが良いですね。

 

コートヤード銀座の場所とアクセス

地下鉄「東銀座駅」が最寄りで「銀座駅」「築地市場駅」などからアクセス可能

コートヤード銀座は、場所的には東銀座に位置してます。地下鉄の「東銀座駅」からは徒歩3分、「銀座駅」からは徒歩5分ほどです。

<コートヤード銀座の最寄り駅>

  • 東銀座駅 地下鉄(日比谷線・浅草線):A1またはA4出口より徒歩3分
  • 銀座駅:地下鉄(丸の内線・銀座線):A3出口より徒歩5分
  • 築地市場駅:地下鉄(大江戸線):A2またはA3出口より徒歩8分
  • 新橋駅:山手線、京浜東北線、横須賀線 :徒歩8分

 

東京の有数な繁華街である「銀座」から徒歩圏内ということで、観光やショッピングに便利なホテルとなっています。周辺地図はこちらになります。

 

まとめ

今回は、レストラン「RISTASIX(リスタシックス)」でいただいた朝食ビュッフェの様子をご紹介しました。

こちらの朝食は和洋中のビュッフェに加えて、エッグステーションやヌードルステーションなども用意されており品数豊富で充実した内容となっていました。

中でもエッグベネディクトとオムレツ、フォーはどれもできたてで、とても美味しくいただきました。パンもレストランで焼いているようでレベルが高いと感じました。

価格設定はちょっと高めですがその価値はありますね。

今回は洋食中心になりましたが、次回は和食の方もチャレンジしてみたいと思います。

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それでは、また!

 

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個人的には、単身者向けには「アロフト東京銀座」、カップル向けは「ACホテル東京銀座」、ファミリーやビジネスマン向けには「コートヤード銀座」がそれぞれオススメです。

ホテルホッピングにも便利なエリアになっていますので、それぞれのホテルを泊まり比べてみるのも良いですね。

それぞれのホテルの宿泊記は以下になります。合わせてご参照ください。