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ヒルトン東京(新宿):エグゼクティブラウンジでのアフタヌーンティーとカクテルタイム、朝食をブログレポート!

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ヒルトン東京(新宿)のエグゼクティブラウンジでのアフタヌーンティーとカクテルタイム、朝食といったフードプレゼンテーションの様子をレポートしたいと思います。エグゼクティブラウンジはエグゼクティブルーム以上のカテゴリーの客室の宿泊者、もしくは、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員無料で利用することができます。もちろん無料です。我々は、ダイヤモンド会員になっているので、エグゼクティブラウンジも無事利用することができました。以下で詳しくご紹介していきます。

MEMO

ヒルトン東京(新宿)の最新のクラブラウンジの様子はこちらの記事でまとめています。まずはこちらからご参照ください。当記事はコロナ禍前の様子をご紹介しています。

ヒルトン東京とは

ヒルトン東京は新宿に位置するヒルトングループのホテル

ヒルトン東京というと場所がイメージしづらいですが、場所は新宿になります。

新宿副都心、新宿中央公園のすぐ近くに位置しています。最寄駅は、メトロ丸の内線の西新宿駅になります。

ヒルトン東京の周辺地図はこちらになります。

 

MEMO

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の入会方法から特典、エリートメンバーになる方法などの詳細はこちらの記事でまとめています。合わせてご参照ください。

 

エグゼクティブラウンジのタイムテーブル

エグゼクティブラウンジでは朝食からアフタヌーンティー、カクテルタイムまで提供

エグゼクティブラウンジの様子をご紹介する前に、エグゼクティブラウンジのタイムテーブルをご紹介したいと思います。フロントでのチェックインの時に、こんな感じの、ラウンジ利用に関する説明書きが渡されます。

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これによると、エグゼクティブラウンジのタイムテーブルは以下のようになっています。

ラウンジ全体としては、朝6時から夜9時までになっていて、各時間帯に合わせて、朝食やアフタヌーンティー、プレディナーカクテル(カクテルタイム)が提供されています。

  • ラウンジ営業時間:6:00am-9:00pm
  • 朝食:6:00am-10:00am
  • アフタヌーンティー:3:00pm-5:00pm
  • プレディナーカクテル:6:00pm-8:00pm

 

チェックイン時間である3:00pmを過ぎたこの時の時間は、ちょうどアフタヌーンティーの時間になりますね。

エグゼクティブラウンジでのアフタヌーンティーの様子

お部屋の準備ができるまで1時間かかるということでしたので、部屋に入る前にエグゼクティブラウンジでしばし休憩することになりました。

エグゼクティブラウンジへ移動

ということで、さっそくエグゼクティブラウンジに向かいます。場所は37階。エレベーターで移動しましょう。

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37階に到着すると、エグゼクティブラウンジを発見。の入り口はこんな感じです。なんだか敷居が高そうですね。ちょっとドキドキします。

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入り口で名前を告げると、フロントからすでに申し送りがあったようで、「お部屋の準備が出来次第、ご連絡しますので、それまでラウンジでおくつろぎください」とのこと。連携がしっかりしています。素晴らしい!

こちらのラウンジの利用は初めてだと伝えると、ちゃんとラウンジの紹介までしてくれました。とっても丁寧なサービスで好感が持てます。

エグゼクティブラウンジの様子

ラウンジの中の様子はこんな感じです。窓側にはテーブル席やソファー席が並び、奥側に食事が並んでいる形になっています。この時間は、アフタヌーンティーの時間なので、軽食やケーキなどが並べられていますね。

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客層として、全体的に外国人の利用が多かったですね。全体の6-7割は外国人といった感じでした。海外の空港ラウンジにいるような錯覚を覚えます。

運良く、窓際のテーブル席が空いていたので、こちらに陣取ることにしました。ちょっと西日が眩しいです。

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37階なので、新宿の高層ビル越しの景色を楽しむことができます。

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アフタヌーンティーの料理とドリンクの品揃え

無事に座る場所も確保できたので、気になる料理のラインナップを確認してみましょう。ちょっと小さい写真で恐縮ですが、左から、カップケーキ、ミニケーキ、チョコケーキ、ミニシュー、スコーン、といった品揃えになっています。

写真には写っていませんが、マカロンやドーナツもたくさんありました。ケーキ類については、たまに種類が入れ替わっていましたね。我々が滞在していた1時間だけでも3回は入れ替わっていました。嬉しいポイントです。

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こちらは、ドリンクコーナー。左側がエスプレッソマシーンですね。嬉しいことに、デカフェ専用のマシーンも完備されています。右側が紅茶コーナー。銘柄はドイツのロンネフェルトで揃っていましたね。これは嬉しいです。たくさんの種類の茶葉があり、うきうきです。

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こちらは、ソフトドリンクコーナー。100%ジュースが3種類ほど。あと、珍しいところでは、チョコレートミルクが置いてありました。

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冷蔵庫には、たくさんの種類のドリンクが用意されています。炭酸水やコーラ、水、等々。珍しいところでは、この時間帯でビールが置いてありました。普通、ビールが登場するのはカクテルタイムなので、昼から飲めるラウンジは珍しいです。やっぱり、外国人の方の利用が多い影響でしょうか。

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アフタヌーンティーを楽しむ

そんなこんなで、ひととおりの取材を終えたところで、料理とドリンクを楽しみましょう。頂いてきたのはこちら。ミニカップケーキとマカロン、ミニシューなどなど。特にマカロンが美味しかったですね。

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アフタヌーンティーと言えば、スコーンということで、スコーンも頂いてきました。生クリームやジャムなんかもちゃんと用意されていたのは嬉しいですね。こちらもなかなか美味しかったです。

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甘いものだけでなく、しょっぱいものの用意もあります。こちらはミックスナッツ。そのほかにも、柿の種やかりんとうなど、定番のスナックもありました。

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途中、しょっぱいものを挟みつつ、最後は、ケーキでフィニッシュ(たくさんありますが、妻と2人分です。食いしん坊でありません。念のため・・)特に、チョコケーキが濃厚で美味しかったですね。

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そんなこんなで、アフタヌーンティーを楽しんでいると、受付の方がいらっしゃって、「お部屋のご準備ができましたので、いつでもお部屋をご利用いただけます」とのこと。

アフタヌーンティーも十分楽しみ、お腹も一杯になったので、客室の方に移動しようと思います。あっという間の1時間でした。

 

エグゼクティブラウンジでのカクテルタイムの様子

6:00pmのスタートに合わせた席の確保が重要

カクテルタイムのスタートは6:00pmです。事前にいくつかのブログなどを参照していると、ヒルトン東京のカクテルタイムは大人気で、時間によっては入場待ちも発生するということ。

ここまで来てカクテルタイムに参加できなかったら最悪なので、満を辞して、6:00pmぴったりにエグゼクティブラウンジに向かいました。

6:00ぴったりに到着してみると、すでにカクテルタイムはスタートしているよう。席の埋まり具合は3割程度といった感じでした。だた、眺めの良い窓側の席は既に埋まってしまっていて、ちょっと内側の方の席になってしまいました。

よくよく考えれば、ラウンジ自体はずっと開いているわけですから、みなさん、6:00pmになるまで、ラウンジの中で待っていたんですね・・。次回からは、私もそうしたいと思います。

そんなこんなで、座席を確保して、カクテルタイムスタートです。

ラウンジ全体は、照明が落とされた大人な雰囲気

場所はもちろん、昼間のアフタヌーンティーと同じ場所なので、基本的なレイアウトは同じです。窓側にはテーブル席やソファー席が用意されており、内側に料理やドリンクのカウンターが用意されている形になります。

ただ、カクテルタイムということで、全体的に照明は暗め。大人な雰囲気が醸し出されています。各テーブルには、キャンドルが用意されているのも、大人な雰囲気を高めています。ホテルのバーのような雰囲気ですね。

客層としては、昼間と基本的には同じで、6割ぐらいは外国の方のように見えました。

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アルコールドリンクの品揃えは充実、シャンパンもありました

アルコールドリンクの品揃えはこんな感じです。スパークリングワインが1種類と、白ワインと赤ワインがそれぞれ2種類ずつ用意されていました。

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スパークリングワインはシャンドンが置いてありました。

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シャンドンということで、てっきりシャンパンなのかと思ったのですが、実際は、伝統的な手法を用いてオーストラリアで製造されたスパークリングワインだということです。

CHANDON | Moët Hennessy Diageo

 

その他、ビールについては、昼間と同じように冷蔵庫の中にたくさん用意されているので、好きなだけ飲むことができますよ。ビール党も安心です。

料理はタパス中心で、とってもおしゃれ

料理については、「プレディナー」と謳っているだけあって、基本的には、タパス的な軽食が用意されています。種類は豊富、盛りだくさんです。料理のカウンター上には、乗り切らないくらいの品々が用意されています。

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初めから小皿に選り分けられているのは、運びやすく、かつ、食べやすく、とっても便利です。見た目もおしゃれですしね。

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タパスだけでなく、チーズやオリーブ、ピクルスなどのおつまみ系も用意されています。クラッカーやビスケットも用意されていて、小腹にも対応できます。りんごがあるのも嬉しいですね。

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ホットミールもいくつか用意されていました。右側はアンチョビとマッシュポテトを合わせた料理、左側は豆腐ハンバーグですね。

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カクテルタイムで呑んだくれ、大満足

そんなこんなで、カクテルタイムのラウンジの紹介が終わったところで、我々のカクテルタイムのスタートです。まずは、スパークリングワインで乾杯!まだ栓を抜いたばかりのようで、とっても美味しいです。

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いただいてきたタパスがこちら。左がトルティージャ、右がタコとジャガイモの炒め物ですね。今日は、全体的に、スパニッシュな感じのようです。

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こちらは、マッシュポテトとアンチョビの小皿と、豆腐ハンバーグです。

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なぜか写真を撮り忘れてしまいましたが、野菜系のタパスもあって、種類豊富です。タパスは、全体的に凝った作りになっていて、味もとってもおいしかったですね。さすが、ヒルトンのエグゼクティブラウンジ!といった内容でした。

こんな感じの野菜スティックもありました。ディップが数種類用意されていたのが嬉しいポイントです。アボガドやツナ、マヨネーズ系、などなど。

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料理がおいしいと、お酒も進みます。シャンパンを2杯ほどいただいた後は、白ワイン、赤ワインと、一通りいただきました。どれもなかなか美味しかったですね。

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こちらは、ワインとともに、後半にいただいてきたチーズ各種とオリーブ、クラッカー、等々。こんなにおつまみが豊富だと、延々に呑んでしまいそうです(笑)。

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お腹もいっぱいになってきたら、最後にはスナック系も用意されています。

こちらは、ストロベリー味のポップコーンと、かりんとう、わざび味のお豆ですね。このわさび味のお豆は、ピリッとした味付けがお酒ととてもよく合います。最後の方はやみつきになってしまい、こればっかり食べていました・・。

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エグゼグティブラウンジでの朝食の様子

朝食の雰囲気

伺ったのは、マーブルラウンジでの朝食後だったので、9:30ごろと、朝食としては遅い時間でした。ですが、席的には8割ぐらいは埋まっていて、かなり盛況でしたね。

良い席を取るのは難しいかなあ、と思ったのですが、運良く、窓際の2人席が空いていました。ラッキー。ちなみに、コーヒー、紅茶などは、お願いすれば好きなものをテーブルまで持ってきていただけます。

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テーブルの上には、ボンヌママンのジャムセット。マーブルラウンジにはなかった気前の良さ。

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この日は月曜日だったので、窓の外には通勤されている方々の姿がたくさん見えて、ちょっと罪悪感・・。

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朝食ビュッフェの品揃え

エグゼグティブラウンジでの朝食もビュッフェ形式で、提供されているものの多くは、マーブルラウンジと同じものでした。ですが、マーブルラウンジにはなかったものが3つあります。

ひとつ目が、いちご及びベリー系。ベリー系はラズベリーとブルーベリーがありました。

ベリー系はきっと単価が高いので、マーブルラウンジにはないのでしょう。いちごは形もきれいで大ぶりなものばかりでした。とても美味しかったです。

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2つ目が、生オレンジジュース絞りマシーン(正式名称不明)です。

ヨーロッパ(特にスペインやイタリア)のホテルではかなりの確率で置いてありますが、日本ではあまりお目にかかれません。上の入り口からオレンジが投入されて、その場で生搾りのオレンジジュースが楽しめます。

コップ1杯のオレンジジュースのために、オレンジを数個使うので、きっとこれも単価が高いのでしょう。

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3つ目は、スパークリングワインです!

カクテルタイムに置いてあったのと同じ、シャンドンが気前よく置いてあります。これで朝シャン(正確にはスパークリングワインですが・・。気分は朝シャン)が可能です。

マーブルラウンジにはアルコール類は置いてなかったので、これもエグゼグティブラウンジの特権ですね。ちなみに、冷蔵庫の中にはビールも置いてあったので、朝からビールも可能です(笑)。

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朝食でいただいたものと感想

ということで、せっかくなので、絞りたてオレンジジュースとベリー系のフルーツをいただいてきました。

フルーツはどれも新鮮でとっても美味しかったです。昨日の夜ちょっと飲みすぎたので、朝シャン、朝ビールは自粛しました。

今思えば、朝シャン、やってみればよかったなあ、と、これを書きながら、ちょっと後悔・・。

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ヒルトンの上級会員に簡単になる方法

ヒルトンアメックスの入会でもれなくゴールド会員資格を獲得

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の上級会員に簡単になる方法があります。それはヒルトンアメックス」に入会することです。

ヒルトンアメックスの券面

 

ヒルトンアメックスには「普通カード」と「プレミアムカード」の2種類がありますが、年会費の安い「普通カード」でも入会するだけで「ゴールド会員資格」を獲得することができます。

ゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員特典>

  1. 無料朝食サービス
  2. 客室のアップグレード(エグゼクティブまで)
  3. レイトチェックアウト
  4. ボーナスポイント加算(+80%)
  5. 会員向け割引
  6. 特典滞在時のリゾート料金不要
  7. デジタルチェックイン&客室の選択
  8. デジタルキー
  9. 客室内およびロビーでのWiFi
  10. 2人目のお客様宿泊無料
  11. ポイント譲渡およびポイントプール無料
  12. スタンダードルーム特典で5泊目無料
  13. ボトルウォーター2本
  14. エリート会員の繰越特典
  15. 無制限のマイルストーンボーナス

 

青字が重要な特典ですが、中でも「無料朝食サービス」を受けられるのが最大の魅力です。

この「無料朝食サービス」は、会員1名と会員と同室に宿泊の1名まで、つまり合計2名に適用されます。

ホテルでの朝食は平均して1人3,500円ほどが相場になりますので、1回2名で利用するだけで7,000円ほどの価値になります。

しかも、連泊した場合は滞在中の毎朝で利用することができます。

 

ヒルトンアメックス(普通カード)の年会費は「16,500円(税込)」ですのが、ヒルトンのホテルに年3回以上宿泊する方であれば、年会費の元を十分に回収することが可能です。

それに加えて、「客室のアップグレード」や「レイトチェックアウト」の特典も受けることができますので、ヒルトンでのホテル滞在がより快適で充実したものになります。

 

ヒルトンアメックスプレミアムの決済条件クリアでダイヤモンド会員資格を獲得

最上位の「ダイヤモンド会員資格」を獲得したい方は「ヒルトンアメックス(プレミアムカード)」がオススメです。

年会費は「年66,000円(税込)」と高額にはなるもの、年200万円以上の決済条件クリアで「ダイヤモンド会員資格」を獲得することができます。

ダイヤモンド会員になれば「エグゼクティブラウンジへのアクセス権」が追加されるため、ホテル宿泊をより楽しく満喫することができるようになります。

また、「ウィークエンド無料宿泊特典」を継続で1泊分、年300万円以上でさらにもう1泊分、合計で最大2泊分獲得できるため、年会費以上の価値を獲得することも十分に可能となっています。

 

ヒルトンアメックスはお得な入会キャンペーンを実施中

そんなヒルトンアメックスでは入会キャンペーンを実施しています。

条件クリアで大量ポイントを獲得できるため初年度の年会費負担を大きく軽減することができます。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーンの最新情報はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、エグゼクティブラウンジでのアフタヌーンティーとカクテルタイム、朝食の様子をレポートしました。

エグゼクティブラウンジはエグゼクティブルーム以上のカテゴリーの客室の宿泊者、もしくは、ヒルトンHオナーズのダイヤモンド会員が利用することができ、チェックインもこちらで実施することができます。

こんな素敵なラウンジでチェックインできるのであれば、チェックインの待ち時間も苦になりませんね。また、外国人の利用者が多いので、ちょっとした外国気分も味わうことができます。

 

また、カクテルタイムでは、照明が落とされた、ぐっと大人な雰囲気のラウンジでの、飲み放題のカクテルタイムは最高です。料理もなかなかのお味なので、延々と飲み続けることができしまいます。

お部屋も同じホテル内ですから、酔っ払っても安心ですからね(笑)。たまには、飲みすぎるのもいいのではないでしょうか。

 

それでは、また!

 

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