ANAプレミアムクラス搭乗記(沖縄=>福岡=>成田)と三角飛びの感想<ANA SFC修行記3-3>
今回は、ANA SFC修行3回目の修行記その3ということで、三角飛びの後半のフライトである、「沖縄=>福岡=>成田」の様子を一気にご紹介します。三角飛びといっても、前日に「成田=>沖縄」をこなしているので、この日は2レグ(2区間)のみのフライトになります。今回はそれぞれの飛行機の出発時間の巡り合わせがよく、沖縄=>福岡では朝食、福岡=>成田では昼食という感じで、だぶりなく順番にいただくことができました。ANAプレミアムクラスは本当に快適ですし、空港ではANAラウンジを利用できるので、連続して搭乗してもぜんぜん疲れを感じませんね。超軟弱な三角飛びではく、1日で行う三角飛びでも全然大丈夫だったような気がします。次回、もし機会があったら、1日で行う三角飛びにもチャレンジしてみたいと思ったりしています。
目次
ANA SFC修行3回目:フライトスケジュールとPP単価
SFC修行(3回目):フライトスケジュール
SFC修行の3回目のフライトスケジュールは以下になります。今回は、初の三角飛びにチャレンジしています。ただし、1泊を挟んだ2日間かけての超軟弱な三角飛びです。
往路、復路ともに、PP単価の良い成田路線を選択しているのがポイントです。しかも、全区間、ANAプレミアムクラスです!
- 成田ー那覇:ANA2159便
- 那覇ー福岡:ANA1202便
- 福岡ー成田:ANA2144便
SFC修行(3回目):運賃とPP、PP単価
この回の、各区間および合計における、それぞれの運賃とPP、PP単価は以下になります。福岡ー成田の6.13という驚くほど低いPP単価が光っていますね。
全体でも6.62ということで、かなり良いPP単価になっています。
- 成田ー那覇:運賃=19,440円、PP=2,860、PP単価=6.80
- 那覇ー福岡:運賃=11,900円、PP=1,742、PP単価=6.83
- 福岡ー成田:運賃=11,140円、PP=1,817、PP単価=6.13
- 合計:運賃=42,480円、PP=6,419、PP単価=6.62
ただし、前述のとおり那覇で1泊する必要があるので、別途宿泊料金が必要になります。宿泊するホテルはいろいろ検討した結果、こちらのホテルにしました。
料金は格安の一泊4,480円。SFC修行にやさしいお値段です。この4,480円の宿泊費用を加味した場合、PP単価は7.32となります。
- 合計(宿泊費込み):運賃+宿泊費=46,960円、PP=6,419、PP単価=7.32
2017年2月のANA SFC修行計画の詳細はこちらになります。
ANA SFC修行3回目:前回までの経緯
こちらの記事では、成田空港への移動から、ANAプレミアムクラス搭乗記(成田=>沖縄)、初めてのゆいレール体験から、ホテルへの移動までご紹介しています。
こちらの記事では、沖縄(那覇)での宿泊先に選んだ「HOTEL StoRK(ホテルストーク)」の宿泊記をご紹介しています。
ANAプレミアムクラス搭乗記(沖縄=>福岡)
おもろまち駅から那覇空港駅へ
前置きが長くなりましたが、ここからはANA SFC修行記として、私が体験した内容をレポートしていきたいと思います。
まずは、宿泊していたおもろまち駅から那覇空港へ移動します。おもろまち周辺の様子はこんな感じです、新都心ということで、整備された街並みが続いていますね。
沖縄というよりは、海浜幕張みたいな雰囲気です。私は、果たしてどこに来たのだろう(笑)。
こちらは、おもろまちの駅前の様子です。昨日は夜だったのでよくわかりませんでしたが、近代的で綺麗な感じですね。駅前には、「T-ギャラリア」がそびえ立っています。
ますます、ここがどこなのかわからなくなってきました。少なくとも、沖縄感はゼロです。
ゆいレールからは那覇空港2階に直結
おもろまち駅から、ゆいレールに乗ること約20分で、那覇空港駅に到着しました。
ゆいレールは那覇空港の2階に直結。ゆいレールから向かって、右側がANAの出発ロビー、左側がJALの出発ロビーとなっています。
今回はANA利用なので、案内板通り、右側に進みましょう。
那覇空港の国内線ビルの2階には、おみやげ屋さんがいくつかありますので、ここでお土産を調達するのもおおすすめです。もちろん、保安検査後にもおみやげ屋さんはありますが、こちらの方が品数がかなり豊富なようです。
航空会社カウンターは那覇空港の3階
那覇空港の国内線ビルでは、3階が各航空会社のカウンターになっています。チェックインの必要がある場合は、まずは3階に向かいましょう。
3階の様子はこんな感じです。空港っぽい雰囲気になりましたね
こちらには、ANAのチェックインカウンターがずらずらっと並んでいますので、必要な場合は、こちらでチェックインを済ませましょう。私は、念のためいつも紙のチケットを印刷しておくので、こちらでお願いしました。
カードラウンジ(ラウンジ華)は那覇空港の1階
この日は時間に余裕があったため、那覇空港のカードラウンジである、「ラウンジ華(hana)」に寄ってみることにしました。那覇空港のカードラウンジは1階にありますので、3階から1階に移動します。
こちらが、那覇空港のカードラウンジである、「ラウンジ華(hana)」の入り口です。ANAラウンジへ入場可能な場合は、わざわざ寄る必要はないと思いますが、グアバジュースやシークワーサージュースなど、沖縄っぽいジュースが用意されているのが特徴です。
ご興味のある方はぜひどうぞ。
「ラウンジ華(hana)」に関する詳細は、こちらをご参照ください。
保安検査場の入り口は那覇空港の2階
さて、カードラウンジの探索後は、保安検査場に移動します。保安検査場の入り口は那覇空港の2階にありますので、エスカレーターで2階に移動します。
那覇空港の場合、「ANAプレミアムチェックイン」のような、専用の保安検査入り口はありません。一般の方と同じ保安検査場の入り口の「B-1」が優先の保安検査入り口になっています。
ちょっとわかりづらく、かつ、本当に優先扱いになっているのか微妙な感じですね。あまり特別感がありません・・。
使っても使わなくても同じレベルのような感じですが、せっかくなので、私は「B-1」から保安検査に進みました。
この時はまだ朝方で、保安検査場自体が空いていたので、あっという間に保安検査は終了、制限エリアに移動しました。
まあ、結果として優先レーンは使っても使わなくても所要時間は変わらなかったと思いますが、こういうものは気持ちが大事ですよね。
那覇空港のANAラウンジに潜入
先ほど、カードラウンジを利用したばかりですが、次は、那覇空港のANAラウンジを目指します。
カードラウンジも悪くはありませんが、ANAラウンジは制限エリアにあり、かつ、搭乗ゲートにも近いので、搭乗時間ギリギリまでリラックスすることもできます。
また、朝からアルコールが飲み放題なのも、呑んべいな修行僧には魅力ですよね(笑)。こちらが、那覇空港のANAラウンジの入り口になります。
この日は、まだ朝早かったので、ラウンジの中も結構空いていました。こんな感じで、ガラガラの状態です。
先日のANA SFC修行1回目の時は、ものすごく混雑していたので、那覇空港のANAラウンジといえば、混んでいてギュウギュウというイメージでしたが、今日はまたちょっと違った印象です。
この時はまた朝早い時間帯で、朝からビールという気分でもなかったので、コーヒーをいただくことにしました。実は、ANAラウンジでコーヒーをいただくのは今回が初めてだったりします。なんか新鮮。
コーヒーのお供は、ANAラウンジ定番の「すなっくみっくすおつまみ」です。これ以外に選択肢がないという噂もあります(笑)。
那覇空港のANAラウンジの詳細については、こちらご参照ください。
優先搭乗からのANAプレミアムクラスへの搭乗開始
さて、この日は、9:50出発の予定が、10:00出発に変更(遅延)になっていました。その影響で、搭乗ゲート前は、かなりの混雑。
私は、ANAプレミアムクラスの利用で、優先搭乗可能だったので、せっかくなのでということで、優先搭乗を利用しました。
あまりメリットがないと思われる優先搭乗ですが、遅延などで混雑している時は、行列を横目に、スルスルっと搭乗できますので、利用価値がありますね。
ANAプレミアムクラスに搭乗(B737-800)
沖縄から福岡へ向かう機材は、ANA WiFiサービスが利用可能な機材でした。実は、ANA WiFIサービスが利用可能な機材に乗るのは、今回が初めて。ちょっとワクワクです。
今回利用するANAプレミアムクラスの座席はこちらです。革張りのバージョンですね。ANAプレミアムクラスの座席には布張りのものもありますが、やっぱり革張りバージョンの方が好みです。高級感があります。
この日の機材は、B737-800でした。
こちらの座席は、隣の座席とのパーティションもちょっと大きめで、独立性が高いのが特徴です。なんとなく安心感があります。
ANAプレミアムクラスなので、足元もかなり余裕があります。足を組んでも、前の壁(もしくは座席)に足が激突するということはありません。足が短いだけかもというツッコミもありますが・・。
ANA SKYサービスを初体験
今回の機材はANA WiFiサービス対応ということなので、せっかくなので利用してみることにしました。
ANA WiFIサービスでは、スマホやタブレットなど、WiFi対応の端末を所持していれば、いくつかの動画プログラムと雑誌の閲覧が無料で利用できます。「ANA SKY LIVE TV」というサービス名で呼んでいるようです。
無料で利用できる動画プログラムは、こちらのです。日テレ24やCNNなど、ニュース番組が多いですね。実際試してみましがた、ほぼリアルタイムで視聴することができました。
飛行機の上なので、通信速度にストレスがあるのかなあ、思ったのですが、どこかにデータがキャッシュされているようで、動画も雑誌の視聴も非常にスムーズでした。
国内線の場合、国際線のようなオンデマンドプログラムの提供がないので、これは非常に良いサービスですね。もっと使える機材が増えるといいと思いました。
一方、あらかじめ用意されている動画や雑誌以外の、通常のインターネットアクセスは有料になります。
40分で550円もしくは550マイル、フライト中ほぼフルに使えるフルフライトプランの場合、1050円もしくは1050マイルという価格設定となっています。
私は飛行機に乗っている間ぐらいはネットから解放されたかったので利用しませんでしたが、SNSのヘビーユーザーで、インターネットに常につながっていたいという方には、なかなか良いサービスですね。
値段も手頃ではないでしょうか。
ANAプレミアムクラスの食事(朝食編)
機内サービスをいろいろ物色していると、飛行機は那覇空港を離陸しました。眼下には沖縄の海岸線を垣間見るとこができます。
今回の沖縄滞在では、沖縄感をあまり感じることができませんでしたが、こうやって飛行機の上から眺めていると、沖縄に来ていたんだなあ、と実感できます。
こちらの写真には、沖縄の離島も写っていますね。ANA SFC修行ではなく、いつか普通の旅行・観光として、ゆっくり訪れたいものです。
そんなこんなで、変な感傷に浸っていると、機内食の提供が開始されました。この回は午前中のフライトになるので、ANA Premium GOZENの朝食提供になります。
この日の朝食メニューは洋食の提供でした。心の中では和食を希望していたのでちょっと残念。メニューのお品書きはあいわからず美味しそうですね。
味の方も、そんなに悪くはありませんでしたが、一番美味しかったのはスープでした。やっぱり、温かいものの方が美味しく感じます。寒い冬の時期は特にそうかもしれません。
ドリンクの方は、プレミアムモルツをいただきました。ラウンジではいつもビールを飲んでしまうので、機内ではビール以外のものをいただくことが多くなりがちです。
ですが今回は、ラウンジではコーヒーをいただいていましたので、機内では満を持してビールを解禁。やっぱり、プレモル最高です。
そんなこんなで、機内サービスを楽しんでいると、あっという間に福岡空港に向けて着陸態勢に入りました。沖縄=>福岡間は、飛行時間が1時間40分なので、ご飯を食べて一息つくと、すぐに福岡です。
ANAプレミアムクラスに乗っていると、楽しくて時間が経つのが早いのですが、この時は本当に早かったですね。
ANAプレミアムクラス搭乗記(福岡=>成田)
福岡空港でもANAラウンジを利用
福岡空港に到着後は、次のフライトまで時間を潰す必要があります。次のフライトまで約90分。意外と余裕がありますね。ですが、空港の外に出るほどの時間も度胸もないので、そのまま空港の中で過ごすことにしました。
まずは、お土産を物色。こちらのにわかのアイマスク。なかなか買う勇気が湧きません(笑)。
お土産をいくつか入手後は、ANAラウンジに向かいました。前の週(先週)のANA SFC修行2回目でも利用しましたので、2週連続です(笑)。
ただし、まったく同じだとあまりにも芸がないので、場所だけはちょっと変えてみました。前回のANA SFC修行2回目では、ANAラウンジ(北)だったのですが、今回はANAラウンジ(南)にしてみました。
まあ、北でも南でも、大きな違いはないんですけどね。
この日のANAラウンジ(南)の様子はこんな感じでした。那覇空港ではガラガラでしたが、福岡空港ではその逆で、めちゃめちゃ混んでいました。やっぱり、お昼ぐらいの時間から混み始めるのでしょうね。
こちらはリラックスコーナー。
こちらはビジネスコーナー。どちらも混み混みです。
福岡空港のANAラウンジの北と南では、その仕様に大きな違いはないのですが、一点だけ違いがあります。それは、喫煙ルームの有無です。
こちら、ANAラウンジ(南)には、喫煙ルームが用意されています。私はタバコを吸わないので、大きな違いはないなんて言いましたが、愛煙家の方にとっては、大きな違いかもしれませんね。
せっかくのアルコール提供ありのANAラウンジですが、私はビールは我慢して、青汁に挑戦してみました。次のフライトでもきっとお酒をいただくでしょうから、ちょっと中休みです。
青汁を飲むと、なにか良い行いをしているような気がします。
福岡空港のANAラウンジ(北)の詳しい様子はこちらもご参照ください。
再びの優先搭乗からのANAプレミアムクラスに搭乗開始
福岡空港での搭乗も優先搭乗をしてみました。
成田空港へ向かう飛行機なので、てっきり沖止めかと思いましたが、普通の搭乗でした。ちょっと残念。今日は、沖縄での搭乗も普通の搭乗でしたので、沖止め日和ではないようです。
ANAプレミアムクラスに搭乗(再びのB737-800)
沖縄=>福岡に続き、福岡=>成田での飛行機をANA WiFiサービス対応機でした。もしかしたら同じ飛行機だったのかな。
機材も同じB737-800です。座席も同じ革張りシートのものです。私自身は、1Kから1Aに若干のポジションチェンジ。
ANAプレミアムクラスの食事(昼食編)
さて、たった90分の福岡滞在を経て、次は福岡=>成田のフライト開始です。
この時は13:00ちょうどの出発なので、ギリギリですが、ANA Premium GOZENの昼食提供の時間に合いました。お昼ご飯はまだ食べていなかったので、待望の昼食です。
福岡空港のANAラウンジでは、アルコールを控えていたので、機内では再びアルコール解禁。この時は、スパークリングワインを頂くことにしました。
メニューを確認してみると、念願の和食の提供です。
昼食の提供は二段のお重で、ボリュームのある内容です。内容自体は、混ぜご飯と焼き魚、などなど、和食の定番っぽい内容でしたが、なかなか美味しくいただけました。
やっぱり、和食の方が口に合うようです。
あとは、もうちょっと温かい状態で出してくれると、もっと美味しくいただけると思うんですけどね。国内線だと、お弁当を温めるような機材を積んでいないんでしょうか。
そんなこんなで、ANAプレミアムクラスのサービスを堪能していると、あっという間に成田空港に到着です。福岡=>成田間の搭乗時間は1時間45分ですが、この時もあっという間に感じました。
やはり、普通席と違って、ANAプレミアムクラスは快適なので、時間の進み具合が早いようです。もう1時間ぐらい乗っていても、全然いいんですけどね(笑)。
成田空港への到着は、ついにこの日初めての沖止めでした。ですが、運悪く、この日は雨が降っていて、外にでて飛行機の写真を撮るような余裕は残念ながらありませんでした。ちょっと残念・・。
こちらの写真にも、ちらっと写っていますが、ゲートからバスまでの、ほんのちょっとの隙間に、ANAのスタッフさんが傘を差し出して、雨に濡れないようにしてくださっています。
こういうちょっとした気遣いは、日本ぽくて嬉しいですね。細かい心遣いに感謝です。
その後は、バスに揺られて、成田空港の到着ロビーに移動開始しました。
そんなこんなで、成田空港の到着ロビーに到着。長いようで短かった、2日間をまたいでの、超軟弱な三角飛びが終了しました。
全行程、ANAプレミアムクラス利用だったので、ほとんど疲れることなく、今回の修行の全行程を終えることができました。ANAプレミアムクラスであれば、宿泊を挟まなくても、三角飛びぐらい、ぜんぜん余裕っぽいですね。
東京駅の移動にはTHEアクセス成田が便利
成田空港から東京駅への移動には、私の中ですっかり定番になっている「THEアクセス成田」を利用しました。バス停に直接行けば、来たバスにすぐ乗れるので、待ち時間も少なく、スイスイです。
THEアクセス成田についての詳細は、こちらの記事をご参照ください。
実際に獲得できたプレミアムポイント(PP)
今回のANA SFC修行で獲得できたプレミアムポイント(PP)は以下になります。全区画合計で、6,419PPになりました。
<獲得したプレミアムポイント>
- 第1区画:2,860PP
- 第2区画:1,742PP
- 第3区画:1,817PP
- 合計:6,419PP
前回までANA SFC修行で獲得できていたプレミアムポイントは7,970PPでしたので、今回分を加えると、合計で14,389PPとなりました。
<合計のプレミアムポイント>
- 前回まで:7,970PP
- 今回含む合計:14,389PP(=7,970PP+6,419PP)
目標はプレミアムサービスメンバーの資格を得ることができる50,000PPの達成ですので、現在の進捗率は約28.8%となります。まだまだ道のりは遠いですが、3分の1ぐらい進んだ感じですかね。
<進捗率>
- 進捗率:28.8%(=14,389PP / 50,000PP x 100)
ニッポン500マイルキャンペーンを忘れずに
この後、デルタ航空が実施している、ニッポン500マイルキャンペーンにも応募しました。ほぼ確実に500マイル(往復で1000マイル、3区間だと1500マイル!)獲得できますので、忘れずに実施しましょう。
私の場合、応募後5日程度で承認され、1500マイル加算されました。
ニッポン500マイルキャンペーンの詳細はこちらご参照ください。
まとめ
今回は、ANA SFC修行3回目の修行記その3ということで、三角飛びの後半のフライトである、「沖縄=>福岡=>成田」の様子を一気にご紹介しました。
ANAプレミアムクラスは本当に快適ですし、空港ではANAラウンジを利用できるので、連続して搭乗してもぜんぜん疲れた感じがしません。
今回は、若干日和って、2日間をまたいでの超軟弱な三角飛びにしてしまいましたが、次、もし機会があったら、1日で行う三角飛びにもチャレンジしてみたいと思います。
==>次の記事
(ANA SFC修行記4にご期待ください)
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HOTEL StoRK(ホテルストーク)那覇新都心の宿泊レポート<ANA SFC修行記3-2>
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それでは、また!
ANA SFC関連記事
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