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ANAインターコンチネンタルホテル東京 ブログ宿泊記!クラブルームの客室をレポート!

ANAインターコンチネンタルホテル東京

今回は、東京都内のステイケーションとして「ANAインターコンチネンタルホテル東京」を利用してきましたので、宿泊記としてブログレポートしたいと思います。「ANAインターコンチネンタルホテル東京」はクラブラウンジを始めとする「クラブフロア」の評判が良く、前々から宿泊してみたいホテルのひとつでした。今回は、「アメックスプラチナ」が実施していたキャンペーンを適用することでお得に宿泊することができました。当記事では、「クラブインターコンチネンタルルーム(1キング)」の客室を中心に、ロビーやプール、ウェルカムドリンクなどの様子も含めて詳しくご紹介していきたいと思います。

ANAインターコンチネンタルホテル東京とは

ANAとIHGの提携ホテルで港区赤坂に位置

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は、港区赤坂に位置する東京を代表する高級ホテルです。もともとは、全日空ホテルのフラッグシップである「東京全日空ホテル」でした。

ANAとインターコンチネンタルホテルズグループ (IHG)との業務・資本提携により、2007年4月から「ANAインターコンチネンタルホテル東京」として営業しています。

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京:基本情報

アークヒルズ内に位置する設備充実の大型ホテル

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は、港区赤坂のアークヒルズ内に位置しています。

37階建ての高層ビルに入居しており、地下1階と1階が宴会場、2階がフロント&ロビー、2階と3階と、36階と37階がレストラン&バー、4階がプールやフィットネスなどの共用施設、21階から35階までが客室、という構成になっています。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は、全体で844室の客室を抱えています。比較的大規模なホテルということが言えますね。

 

最寄駅の地下鉄「溜池山王駅」から徒歩数分でアクセス可能

最寄駅は、「溜池山王駅」となっています。「地下鉄銀座線」および「地下鉄南北線」の「溜池山王駅」からは徒歩数分でアクセス可能となっています。

また、移動時間は多くかかりますが、「六本木一丁目駅」「神谷町駅」などからも徒歩でアクセスできます。

<最寄駅>

  • 地下鉄銀座線:「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分
  • 地下鉄南北線:「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分(南北線改札口より約7分)
  • 地下鉄丸の内線:「国会議事堂前駅」より「溜池山王駅」出口を利用(国会議事堂前駅より約13分)
  • 地下鉄千代田線:「国会議事堂前駅」より「溜池山王駅」出口を利用(赤坂駅より徒歩10分)
  • 地下鉄日比谷線:「神谷町駅」 4番B出口より徒歩10分

 

東京都心に位置しておりアクセスにも恵まれているため、ビジネスにも観光にも便利なホテルとなっています。「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の周辺地図はこちらになります。

 

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の公式サイトはこちらになります。

参考 TopページANAインターコンチネンタルホテル東京

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京 ブログ宿泊記の構成

ANAインターコンチネンタルホテル東京のブログ宿泊記は全部で3部構成になっています。

たくさんの写真を用いてどこよりも詳しくご紹介しております。ぜひ順番にご参照ください。

<ブログ宿泊記の構成>

  1. 客室(クラブルーム)のレポート<=当記事
  2. クラブラウンジ(アフタヌーンティー&カクテルタイム)のレポート
  3. 朝食(アトリウムラウンジ&カスケイドカフェ)のレポート

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京 ブログ宿泊記:クラブルームの客室をレポート

さて、前置きが長くなりましたが、ここからは「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の宿泊記(ブログレポート)をお送りしていきたいと思います。

我々が利用したのは2021年8月の週末になります。

外観

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の外観はこんな感じです。37階建ての高層ビルということで、威風堂々とした雰囲気です。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:外観

 

こちらは車寄せもある1階の玄関です。入り口からして高級感がありますね。早速中に入ってみましょう。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:エントランス

 

ロビー&チェックイン

ロビーは2階にあります。全体的にブラウンとベージュ、ゴールドでまとめられており、落ち着いた中にも高級感を感じさせる内装となっています。ロビーの一部は吹き抜けになっていて、開放感もあります。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:ロビー

 

フロント(レセプション)はこんな感じです。今回はクラブフロアを予約していましたが、コロナ対策のため、チェックインはフロントでということで、こちらで行いました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:フロント(レセプション)

 

ちなみに、私はIHGの上級会員である「ゴールドエリート」となっています。

ゴールドエリートの場合、客室アップグレードの特典は提供されていないため、予約どおりの「クラブインターコンチネンタルルーム」への案内となりました。

ただし、ゴールドエリートには以下のような4つの特典が提供されており、これらに関しては受けることができました。この中でも「午後2時までのレイトチェックアウト」と「ウェルカムドリンク券」はなかなか嬉しい特典ですね。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:ゴールドエリート特典

 

 

客室(クラブインターコンチネンタルルーム)

「クラブインターコンチネンタルルーム」は、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」のクラブフロアの客室の中では一番ベーシックなグレードとなります。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の場合、クラブフロアは高層階である「32階から35階」に位置してます。この中で今回は33階の客室をアサインいただきました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:内廊下

 

全体像と雰囲気

「クラブインターコンチネンタルルーム」は、入り口を入るとこんな感じになっています。全体ではワンルーム構成となっており、左手がバスルーム、正面が寝室、右手がクローゼットという構成になっています。

クラブインターコンチネンタルルーム:全体像1

 

日本の伝統的な技法である「金継ぎ」をデザインモチーフにした内装となっており、モダンでありながらどこか「和」を感じさせる、高級感のある雰囲気となっています。

今回アサインいただいた客室は「1キング」ということで、部屋の中央には大きなキングベッドが配置されています。部屋の広さは「28平米から32平米」のちょうど良いサイズ感になっています。

クラブインターコンチネンタルルーム:寝室

 

ベッドの正面には、テーブルと壁掛けTVが設置されています。TVは49インチの4Kテレビで、また、BOSEのサウンドバーも設置されており、迫力のある音響を楽しむことができるようになっていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:TV&デスク

 

客室の入り口側はこんな感じになっています。バスルームはガラス張りのすけすけタイプです。

ただし、人感センサーが内蔵されており、人が中に入ると「曇りガラス」になるというハイテク仕様でした。恥ずかしがり屋さんも安心です。

クラブインターコンチネンタルルーム:全体像2

 

眺望

窓のすぐそばには、部屋の外縁に添うような形で、ロングタイプのソファーが設置されています。こちらのソファーに横たわりながら、外の景色が楽しめるようになっています。

また、ソファーの脇にはデスクも用意されており、外の景色を眺めながらPCなどの作業をすることもできます。

クラブインターコンチネンタルルーム:ソファー&デスク

 

窓からの眺望はこんな感じになっています。虎ノ門方面を向いており、運が良いことに、東京タワービューとなっていました。

私は東京に住んでいますが、客室から東京タワーを眺めることができると、不思議とテンションが上がりますね。東京タワーは偉大です。

クラブインターコンチネンタルルーム:眺望

 

夜になるとこんな感じの夜景も楽しむことができます。東京タワーもライトアップが始まって月とのコントラストが綺麗でした。

クラブインターコンチネンタルルーム:夜景

 

ちなみに、写真左手に写っている高層ビルは「The Okura TOKYO(オークラ東京)」のプレステージタワーです。ちょうど先日お世話になったばかりでした。意外と距離が近くてびっくりです。

 

バスルーム

続いては、気になるバスルームを確認していきたいと思います。実は、こちらの「クラブインターコンチネンタルルーム」にはバスタブはありません。

クラブフロアの場合、バスタブがつくのは「ジュニアスイート」以上のグレードになるため注意が必要です。

クラブインターコンチネンタルルーム:バスルーム

 

シャワールームはこんな感じになっています。ハンドシャワーとレインシャワーの2種類が用意されています。水(お湯)はボタンひとつで、ワンタッチで出るようになっています。

とっても便利ですが、水圧は調整できません。その代わり、水圧はちょうど良い加減に調整されていました。なかなかユニークな仕様です。

クラブインターコンチネンタルルーム:シャワールーム

 

アメニティーは、自然派のコスメブランドである「ロクシタン」のものが採用されていました。

「MER&ミストラル」というラインのもので、男女ともに好かれそうなとても良い爽やかな香りでした。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルの3点セットですね。

クラブインターコンチネンタルルーム:バスアメニティー

 

洗面台はシングルボウルです。機能的にまとめられていますね。

クラブインターコンチネンタルルーム:洗面台

 

洗面台の上にも、同じく「ロクシタン」のアメニティーが用意されていました。こちらには、石鹸と乳液が用意されていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:ロクシタン

 

引き出しの中には、その他アメニティーが用意されています。こちらはノンブランドになりますが、ヘアブラシ、髭剃り、歯ブラシ、コットン、綿棒、などなどが用意されていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:その他アメニティー

 

ドライヤーは「SALONIA」のものでした。

クラブインターコンチネンタルルーム:ドライヤー

 

トイレは、洗面台の一角に用意されています。おしゃれなデザインでウォシュレット付きです。

クラブインターコンチネンタルルーム:トイレ

 

ミニバー

ミニバーは、寝室の一角に用意されています。台の上には、日本茶用のお茶セットとネスプレッソ、無料のお水(2本)が用意されていますね。

クラブインターコンチネンタルルーム:ミニバー

 

台の上のキャビネットの中には、ワイングラスの他、ワインや洋酒などが用意されていました。これらは、当然ながら有料になります。

クラブインターコンチネンタルルーム:キャビネット

 

台の下の引き出しの中には、ティーセットやグラスなどが用意されていました。ネスプレッソのカプセルはカフェインありとなしの2種類が用意されていました。

紅茶のティーバッグは「TWG」で、煎茶、イングリッシュブレックファースト、アールグレイ、カモミールの4種類が用意されていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:ティーセット

 

戸棚に一番下には冷蔵庫が設置されていましたが、中身は空になっていました。このクラスのホテルで冷蔵庫が空というのは珍しいですね。もしかしたら、新型コロナウィルス対策でしょうか。

クラブインターコンチネンタルルーム:冷蔵庫

 

クローゼット

クローゼットはこんな感じで、ゆとりのある大きさになっています。中には、バスローブが2枚用意されていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:クローゼット

 

また、アイロンや傘、シューケアセット、ランドリーバッグの他、青竹踏みや使い捨てのスリッパも用意されていました。

クラブインターコンチネンタルルーム:アイロン&傘、ランドリー

 

使い捨てのスリッパはこんな感じです。IHGの「I」のタグが付いていて、意外としっかりとした作りになっています。

クラブインターコンチネンタルルーム:スリッパ

 

こちらはセーフティーボックス(金庫)。引き出しに収納できるスマートなタイプです。

クラブインターコンチネンタルルーム:金庫

 

パジャマもあらかじめ用意されていました。ワンピースになっていおり、生地はワッフルタイプで肌触り良好でした。

クラブインターコンチネンタルルーム:パジャマ

 

その他設備

寝室のデスクの脇には、タブレッドが用意されていました。こちらのタブレッドでは、館内案内の他、貸出品のオーダーもできるようになっていました。なかなかのハイテクです。

また、電源類としては、マルチコネクタ電源の他、USB電源も用意されていました。最近では通常の設備になりつつありますが、嬉しいポイントです。

クラブインターコンチネンタルルーム:パッド

 

ベッドサイドには、照明の集中コントロールの他、窓のブラインドのスイッチも用意されていました。窓のブラインドは、レースもカーテンも、ボタンひとつのワンタッチで開閉することができ、とても便利です。

クラブインターコンチネンタルルーム:ベッドサイド

 

ターンダウン

夕方には、ターンダウンのサービスも提供されていました。ターンダウンでは、リネンの交換やアメニティーの補充、照明の調整などが行われていました。

また、ベッドサイドにはチョコレートも用意されていました。ちょっとした心遣いが嬉しいですね。

クラブインターコンチネンタルルーム:ターンダウン

 

プール&フィットネス

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」には、フィットネスとプールが用意されています。宿泊者であればフィットネスは無料で利用することができますが、プールは有料となっています。

宿泊者がプールを利用する場合、1人につき「2,500円(18時以降は2,000円)」が必要になります。しかしながら、クラブフロア宿泊者は特典により無料で利用することができます。

 

プールの入り口はこんな感じです。奥がプール、右手がフィットネスになります。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:プール&フィットネス

 

ルームナンバーを告げると、ロッカーのキーとサンダル、タオルの貸出を受けることができました。また、お水も1本、無料でいただくことができました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:キー&サンダル

 

ロッカールームの中はこんな感じになっています。ロッカールームはフィットネスと共有になっていて、ロッカーの他、洗面台(グルーミングエリア)とシャワーも用意されていました。

追加のタオルも用意されています。清潔に維持されており、快適です。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:ロッカー

 

プールはこんな感じになっています。屋外プールとなっており、四角形の大人用と、円形の子供用が1つずつ用意されています。

プールサイドにはデッキチェアも用意されており、プールに入らなくても寛いで過ごすことができます。やっぱり、夏場のプールは気持ち良いですね。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:屋外プール

 

ただ、私が利用した8月の週末は当然ながら人気で混雑しており、チェアの空きを探すのが大変でした。プールを満喫したい方は午前中から動いた方が良いかもしれませんね。

 

ウェルカムドリンク

冒頭でご紹介したとおり、私は「IHGゴールド」の特典として「ウェルカムドリンク券」をいただくことができました。2人での宿泊でしたので、2枚いただくことができました(写真左下)。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:ウェルカムドリンク券

 

こちらの「ウェルカムドリンク券」は、ホテルの2階、ロビーの横に用意されている「アトリウムラウンジ」で利用することができました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:アトリウムラウンジ

 

いただくことができる品は会員レベルによって異なっており、「IHGゴールド」の場合は「ハウスワイン」「ビール」「ソフトドリンク」からの選択となっていました。

このカテゴリーの中からであれば基本的にはどれでもOKということで、私は「インターコンチネンタル クラフトビール(1,400円)」を、妻は「ノンアルコール抹茶モヒート(1,500円)」を選択しました。

2人合計だと2,900円ということで、かなりのお得度ですね。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:メニュー

 

こちらはいただいた「インターコンチネンタル クラフトビール」です。ブルーの瓶がとても綺麗ですね。苦味の強い本格的な味わいでとても美味しくいただきました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:インターコンチネンタルクラフトビール

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京:宿泊料金

アメックスプラチナの特典でリーズナブルな宿泊を実現

私は、今回こちらの「ANAインターコンチネンタルホテル東京」にアメックスカードの旅行代理店(予約サイト)である「アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン」を通じて宿泊しました。

利用した日程での宿泊料金は以下のように、2名1泊で約4万円という価格になっていました。

8月の週末での利用となりましたが、コロナ禍の状況ということで、かなりリーズナブルな価格設定となっていました(通常だと6万円前後します・・)。

ANAインターコンチネンタルホテル東京:宿泊料金(アメックス トラベルオンライン)

 

さらに、「アメックスプラチナ」では、2021年9月30日までの予約&利用でホテル宿泊が1万円引きになるキャンペーンを実施していました。

これを適用することで、今回は約3万円というリーズナブルな価格で利用することができました。

 

「アメックスプラチナ」は年会費は高いものの、このようなお得度の高いキャンペーンを積極的に行ってくれるのは素晴らしいところです。

「アメックスプラチナ」の特典からメリット、デメリットまでの詳細はこちらの記事でまとめております。ぜひ合わせてご参照ください。

 

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の最新価格はこちらからご確認ください。複数の予約サイトを比較するのがオススメです。

 

IHG One Rewards会員の方はベストプラス保証がありステータス特典が適用可能な公式サイトからの予約がオススメです。詳細はこちら。

IHG ホテルズ & リゾート

 

MEMO

IHGのホテルをよく利用する方なら宿泊で様々な特典を受けられる「インターコンチネンタルアンバサダー」の入会がオススメです。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京の宿泊記は動画でも公開中!

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」に宿泊の様子は動画にまとめてYouTubeにアップしています。

全体的な雰囲気は動画の方が感じやすいと思いますので、ぜひこちらも合わせてご観賞ください。

 

まとめ

今回は、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の宿泊記(ブログレポート)として、「クラブインターコンチネンタルルーム(1キング)」の客室をレポートしました。

また、ロビーやプール、ウェルカムドリンクなどの様子も含めて詳しくご紹介していきました。

「クラブフロア」である「クラブインターコンチネンタルルーム(1キング)」は、バスタブがないのは最初は気になりました。

ただし、実際に利用してみると、客室内の調度品や内装、アメニティーなどの質が高く、満足度の高い宿泊となりました。

ホテルのスタッフの方のサービスもとても丁寧かつフレンドリーで、とてもリラックスした滞在を送ることができました。都内にお気に入りのホテルが、またひとつ増えてしまいました(笑)。

 

次回は、クラブラウンジの様子をご紹介したいと思います。

==>次の記事

 

それでは、また!

 

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